【共同通信社 2006/12/06 00:01】
スピード違反をしたのに出頭要請に応じなかったとして、静岡県警御殿場署は
5日、道交法違反(最高速度違反)の疑いで、横浜市青葉区新石川、会社役員
桂伸一 容疑者(47)を逮捕した。
桂容疑者は自動車雑誌に試乗リポートなどを執筆するモーター
ジャーナリストのほか、レーシングドライバーとして知られている。
調べでは、桂容疑者は6月29日、静岡県小山町須走の県道で、海外メーカーの
乗用車を試乗中、指定速度を32キロ超える時速72キロで走行、同署の再三の
出頭要請に応じなかった疑い。
当初の呼び出しに「仕事が忙しい」と話していたが、途中から
「出頭の意思はない」と態度が変わったため、逮捕に踏み切った。
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【毎日新聞2006年12月06日】
業務として試乗した車で速度違反をし、再三の呼び出しにも応じなかったとして
静岡県警御殿場署は5日、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員で
モータージャーナリストの桂伸一容疑者(47)=横浜市青葉区新石川1=を
道交法違反容疑で逮捕した。
調べでは、桂容疑者は6月29日、同県小山町で開催された高級外車の展示試乗会に
出品されたクライスラーに業務として試乗。
同町須走の県道で法定速度を32キロオーバーする時速72キロで運転した疑い。
同署の取り締まりで摘発されたが、容疑を否認した。
このため、同署が電話で12回、はがきで3回にわたって出頭を命じたが応じなかった。
逮捕後は容疑を認め「忙しくて来られなかった」と供述しているという。
桂容疑者はレーサーとしても知られ、国内の耐久レースでの優勝経験もある。
その年の市販車から最優秀車を選ぶカー・オブ・ザ・イヤーの今年度の
選考委員を務める一方、自動車雑誌の出版なども手がけている。