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DunkelBlau@R32の掲示板
WSJ 2013年 2月 01日 12:38 JST
【フランクフルト】
米ゼネラル・モーターズ は1月31日、アダム・オペルを含む欧州部門の
最高経営責任者(CEO)にカールトーマス・ノイマン氏を指名した。
欧州の自動車市場では競争がし烈化しており、GMは存続の危機にさらされている。

ノイマン氏は3月1日付で欧州部門のCEOとGMの副社長に就任する。
GM欧州の暫定社長とGMの副社長は2011年からスティーブン・ガースキー氏が
オペルの暫定CEOは昨年7月からトーマス・セドラン氏が務めている。

ノイマン氏はドイツの同業フォルクスワーゲン(VW)(VOW.XE)やドイツのタイヤ
メーカー、コンチネンタル(CON.XE)での経営経験を持つが、今後は非常に重い
責任を背負わされることになる。
オペルは同社史上最大の難関に直面している。
欧州では大衆車の需要が低迷しており、競争はし烈化している。
しかもオペルは欧州大陸以外の新興市場に販路を持たないため、欧州市場の
落ち込みをほかの市場で補うことができない。

ノイマン氏は直近までVWの中国事業を監督していた。
VWにとって今や中国は最大の市場となっている。
しかし同社が昨年の取締役会で中国トップの役職を新たに設置したときには
ノイマン氏ではなく、商用車部門を率いていたヨヘム・ハインツマン氏を指名した。
WSJ 2013年 1月 31日 18:27 JST

米ゼネラル・モーターズは、不振のアダム・オペル部門の最高経営責任者(CEO)に
独フォルクスワーゲン(VW)の元幹部カールトーマス・ノイマン氏(51)を迎える予定で
31日に指名するとみられている。
欧州での損失拡大を反転させようと、GMは相次いで幹部を刷新している。

関係筋によると、GMはノイマン氏を昨秋に採用したものの、VWとの雇用
契約解除について交渉できるようになったのはつい最近だった。
オペルの監査役会は同氏指名を31日に承認するとみられ、VWとの当初の
契約満了予定より3カ月早い3月1日にオペルに移籍できることになる。

独自動車業界で評価の高いノイマン氏は、オペルのCEOとして業界で最大級の難題に立ち向かう。
GMの欧州部門では1999年以降の累積赤字が150億ドル近くに上っており、この解消に取り組む。
最初の仕事は、GMの欧州事業の中核であるオペルが2010年代半ばまでに収支を均衡させる
という目標を確実に達成することだ。
だが低迷している欧州自動車市場が底を打つ兆候はまだみられない。
米フォード・モーターは今週、販売の減少ペースが予想以上に速いと考えられることから、今年の
欧州部門の営業赤字は、わずか3カ月前の同社の予想より5億ドル多い20億ドルに達するとの
見通しを示した。
VWの欧州での販売台数の減少幅は他社に比べかなり小さいが、それでも
30日にはセダン「パサート」のドイツでの生産を2月に縮小すると発表した。
GMは昨年10月、12年通期の欧州部門の赤字について、10-12月期(第4四半期)の
リストラ費用の水準によって15億~18億ドルになりそうだとの見通しを示した。
同四半期の決算は2月14日に発表の予定。

GMのスティーブン・ガースキー副会長は今月、ドイツにあるオペルのボーフム工場を
予定より2年近く早い15年までに閉鎖することを検討していると述べ、GMのいら立ちを
示唆していた。
オペルの販売・マーケティング責任者のアルフレッド・リエック氏は先週
販売減少に歯止めがかからない中、在職わずか7カ月で辞任した。
オペルと「シボレー」ブランドを扱う独ディーラーで構成する協会のトーマス・ビーリング会長は
「顧客の目から見て、過去1年のあらゆる悪いニュースと激変は確実にオペルブランドに
打撃を与えた」と話した。
産経 2013.2.1 10:51
【ワシントン=柿内公輔】
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の独オペルは31日、独フォルクスワーゲン
(VW)幹部のカールトーマス・ノイマン氏(51)を3月1日付で社長に迎えることを決めた。

ライバル社から引き抜かれた格好のノイマン氏は、2012年8月までVWの中国部門の責任者を務めた。
オペルへの転身にあたり、GMの欧州部門の会長にも就任する。
GMのアカーソン最高経営責任者(CEO)は「欧州市場の成長に向け後押しとなる人事だ」
との声明を発表した。

経営不振のオペルは昨年7月に当時のシュトラッケ社長が辞任。
GMのセドラン取締役がオペル社長代理を努めていた。
【Response/森脇稔:2013年2月1日(金) 09時00分】

GMの欧州部門で、経営再建中のオペルは1月31日、カールトーマス
・ネウマン氏をオペル取締役会の新会長に任命すると発表した。

カール-トーマス・ネウマン氏は、現在51歳。
ライバルの欧州自動車最大手、フォルクスワーゲングループから
ヘッドハンティングされ、フォルクスワーゲン在籍中は、中国現地法人の
副社長兼CEOなどを務めている。
また、2004-2009年には、ドイツの自動車部品大手、コンチネンタル社に在籍。
2008-2009年は、同社の取締役会の会長職にあった。

カール-トーマス・ネウマン氏は3月1日付けで、オペル取締役会の新会長に任命する予定。
同氏は、「伝統と強固なラインナップを持つオペルを率いることに興奮している」とコメント。
また、GMのダン・アカーソン会長兼CEOは、「オペルはGMが世界で成功を収めるために重要。
カールトーマス・ネウマン氏が、オペルの欧州での収益性向上と成長に向けて、最高の
リーダーシップを発揮するだろう」と述べている。
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