【読売新聞 2013年6月28日20時04分】
東京都江東区の東京メトロ東西線・東陽町駅前で今年3月、通行人ら4人が
刺された事件で、東京地検は28日、逮捕後に鑑定留置されていた同区の
無職 川村保容疑者(49)を殺人未遂などの罪で東京地裁に起訴した。
鑑定結果を踏まえ、地検は同容疑者に刑事責任能力があると判断した。
発表などによると、川村容疑者は3月19日朝、同駅前の路上で自宅から
持ち出した包丁2本を振り回し、通行人ら30~60歳代の男性4人の
背中や胸部を突き刺すなどして、約10日~約2週間の怪我を負わせた
とされる。
川村容疑者は現行犯逮捕後、意味不明な供述を繰り返したため、
4月2日から今月24日まで鑑定留置されていた。