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DunkelBlau@R32の掲示板
動機は「教育費のため」 場当たり的犯行と矛盾
【産経 2013.11.8 22:42】
今回の誘拐事件を主導したとみられる羽田宏明容疑者は「借金」を犯行動機に
挙げ、「田園調布の子供ならカネを持っていると思った」と供述している。

要求した身代金は2千万円。
地元では教育熱心な父親として知られていたが、その教育費が負担になって
いたことを示唆する供述も始めている。動機は現実的だが、闇サイトで募った
初対面の若者2人と場当たり的な犯行に走ったことへの矛盾も浮かび上がる。

羽田容疑者は北海道出身で、約15年前に埼玉県加須市に2階建て
住宅を新築し、妻と高校生の長男、中学生の次男と4人暮らし。
息子たちとよくキャッチボールをする姿が見かけられていた。
大手運送会社で働き、今年1月からは同県白岡市の支店で苦情処理担当の
係長を務めていた。

近所の男性(68)は「長男を塾に通わせ、次男には家庭教師をつけるなど
教育熱心で、カネに困った様子はなかった」と驚きを隠さない。
会社関係者も「勤務態度は真面目で、欠勤や問題行動もなかった。
悩みを抱えている感じはしなかった」と打ち明ける。
だが、羽田容疑者は「自宅のローンがあり、教育費も大変だった。
長男の大学進学のためにもカネが必要だった」という趣旨の供述をしているという。

近所の男性が異変を感じたのは、今年3月ごろ。
羽田容疑者から「月に4千円を払えば、関係施設を安く使えたり、高級な
菓子が安く買えたりする。会員を増やせば特典もある」などと勧められた。
男性が「ねずみ講だろう」と不審に思い、断ると、疎遠になった。
「壷を買わないか」などと誘われた住民もいた。

「一緒に仕事をしないか」。
羽田容疑者は犯行当日の6日、闇サイトにこう書き込み、間もなく
宮城元貴、田場龍之介両容疑者が応じたとみられる。
ただ、具体的な職種や報酬は記載されていなかった。
羽田容疑者は午前中には出社したが、「他の事業所の業務チェックに出かける」と
会社を出て戻らなかった。
犯行に使われたワンボックスカーは3日間の契約で借りられ、女子生徒を
目隠しするのに使った粘着テープなどは事前に用意したとみられる。
ただ、田場容疑者は「身代金のことを知らなかった」と供述しており
羽田容疑者が具体的な犯行計画を伝えていなかった可能性もある。

同日夜に府中市内で職務質問された際には、羽田容疑者の運転で都心から
八王子方面に向かっており、羽田容疑者は「人けのない山奥に行くつもりだった」と
供述しているという。

捜査幹部は「サイトの書き込みも車の手配も当日で、誘拐事件を起こす
ような緻密な計画性は感じられない」と首をかしげている。
【FNN 2013/11/08 17:47】
東京・田園調布で中学生の少女が誘拐された事件で、逮捕された
43歳の男は、「連れ去る相手は誰でもよかった」と話している。

身代金目的で女子中学生を誘拐した身代金誘拐目的などの疑いで、埼玉・加須市の
会社員・羽田宏明容疑者(43)、沖縄・宜野湾市の無職・宮城元貴容疑者(24)それに
沖縄市の無職・田場龍之介容疑者(23)の3人が8日、身柄を検察庁に送られた。

東京の高級住宅街、田園調布を舞台にした誘拐事件。
警視庁によると、羽田容疑者は、連れ去る相手は誰でもよかったと話しているという。

田園調布駅の西側に、道路が放射状に広がる日本有数の高級住宅街。
誘拐事件は、この一角で発生した。
6日午後5時ごろ、羽田容疑者らは、帰宅途中の女子中学生に「道を教えてください」と
声をかけ、車に中学生を押し込んで連れて行ったという。
犯行に使われた車は、犯行当日の朝、羽田容疑者が埼玉・久喜市内の
レンタカー店で借りた軽のワンボックスカーで、2013年3月に、江戸川区内で
盗まれたナンバープレートがつけられていた。

そして、誘拐からおよそ2時間後の午後6時50分、羽田容疑者が、公衆電話から
女子中学生の自宅に電話をかけ、「娘を預かった。あす(7日)の夜7時までに
2,000万円用意しろ」と、身代金を要求した。
その直後、女子中学生の母親が、警察へ通報した。

そして、午後7時50分ごろ、田園調布からおよそ20km離れた東京・府中市内で
盗難ナンバーの検問をしていた府中署の警察官らが、車を発見し、女子中学生を
無事保護。
車に乗っていた羽田、宮城両容疑者を現行犯逮捕した。

事件発生から、わずか3時間のスピード逮捕劇だった。
車内に監禁されていた女子中学生の目には粘着テープ、手足は結束バンドで
縛られ、車の後部座席に寝かされた状態だった。
府中署員によると、「男2人は震えていた」という。
そして、別行動を取っていた田場容疑者は、7日、神奈川・厚木市の
コンビニエンスストアを出たところで、身柄を確保された。

事件発生から、わずか3時間でのスピード逮捕劇。
その鍵を握るのが、自動車ナンバー読み取り装置、いわゆる「Nシステム」の運用だった。
元警視庁捜査1課理事官の大峯泰宏氏は「(Nシステムとは)盗難車両などがある道路を
通過したといった場合、それが検知されると、通信指令本部の方で指令を流す。
(通信指令本部から管轄する)警察署で指令に基づいて、先回りをして、検問や
パトカーで検索をする。偶然にしろ、盗難車両が発報(検知)して、その対応が
良かったということですから、警視庁の対応はたいしたものですね。
連携がうまくいってますよね」と語った。

主犯格の羽田容疑者は、大手運送会社に勤めていて、近所の人によると、妻と息子2人の4人暮らしだった。
羽田容疑者を知る人は「子煩悩。ものすごく子煩悩だよ。子どもの面倒見がいいから、
びっくりする。(事件を起こすような人?)そうは見えなかった」と話した。
また、宮城、田場の両容疑者は、以前からの知り合いで、東京で
働くため、およそ1週間前に、沖縄から一緒に上京していた。

埼玉県在住の羽田容疑者と、沖縄県在住の宮城、田場両容疑者。
3人は、どのように知り合ったのか。
羽田容疑者は犯行当日、ネット上で犯罪仲間を募る、いわゆる「闇サイト」に
書き込みをし、田場容疑者らと知り合い、そのまま犯行に及んでいたという。
羽田容疑者は、「借金があり、金に困ってやった」と供述している。

田園調布で、街の人からは、「こんな近いところで誘拐とかあったので、びっくりしました」
「きのうぐらいから、もう(子ども)1人では、送り迎えなしでは歩かせたくない」などの声が聞かれた。

日本で初めて計画的に開発され、分譲された高級住宅街・田園調布。
警視庁は、羽田容疑者らが、富裕層の多い田園調布で犯行に及んだとみて、捜査を進めている。
【時事通信 2013/11/08-18:22】
東京・田園調布の路上で中学1年の女子生徒(12)が身代金目的で誘拐され、男3人が
逮捕された事件で、主導役とされる会社員羽田宏明容疑者(43)が事件当日の6日、
誘拐に使われたレンタカーを出勤途中に実名で契約した上、埼玉県白岡市の勤務先を
抜け出して事件を起こしたとみられることが8日、分かった。

レンタカーは盗品のナンバープレートに付け替えられていたが、羽田容疑者が
このナンバーについて「人から預かったものだ」と供述していることも
捜査関係者への取材で判明。
警視庁捜査1課は、レンタカー店の記録から身元が特定されないよう偽装したとみている。

勤務先の運送会社によると、羽田容疑者は1991年に入社し、現在は埼玉県内の
サポートセンターで電話対応などの仕事をしていた。
事件のあった6日は通常通り出社したが、上司に「別の事業所の業務チェックに行く」と
言い残して外出した後、連絡が付かなくなったという。
【テレビ朝日 2013/11/08】
東京・大田区で中学1年の女子生徒が誘拐され、43歳の男ら3人が逮捕されました。
埼玉県の大手運送会社に勤めている羽田宏明容疑者は、沖縄から上京した2人に
インターネットサイトで計画を呼びかけるなど犯行を主導したとみられていますが、
羽田容疑者は、事件当日も会社に出勤していたことが新たに分かりました。

羽田容疑者の知人
「信じられない。仲の良い家族ですよ。本当に子煩悩で子どもの教育に一生懸命で
男の子が剣道をやっているんですね。朝6時ごろ起きて剣道の試合とか指導したり
本当にすごいお父さんだった。
ぷっくりと太っているので、優しいイメージしかないです。家族思いで、綺麗好きで」

羽田容疑者は、埼玉県内の大手運送会社の係長で、客からの問い合わせや集荷の
依頼などの対応を担当していました。この運送会社によりますと、女子生徒を
誘拐した6日午前も出勤し、「事業所を回ってくる」と言い残した後、職場を
出ていったということです。
一方、宮城元貴容疑者(24)は田場龍之介容疑者(23)と以前からの
知り合いで事件の1週間ほど前に沖縄から上京していました。
宮城容疑者の家族によりますと、宮城容疑者は中学卒業後、仕事を転々としていて
事件の1週間ほど前に荷物を取りにきて出ていったということです。



少女誘拐「金に困って計画」 逮捕の3人、当日が初対面
【朝日 2013年11月8日15時36分】
東京・田園調布であった女子中学生誘拐事件で、逮捕された運送会社員 羽田宏明
容疑者(43)=埼玉県加須市=が警視庁の調べに対して、「金に困って誘拐を計画した」と
供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。

羽田容疑者が無職宮城元貴(24)=沖縄県宜野湾市=と無職田場龍之介(23)=同県沖縄市=の
両容疑者と事件当日が初対面だったことも判明。警視庁は羽田容疑者が事件を主導したとみている。

捜査関係者によると、羽田容疑者は事件当日の6日、ネット上で犯罪の仲間を募る
「闇サイト」で事件の協力者を募集。宮城、田場両容疑者が呼応したという。
宮城、田場両容疑者は元々友人で、羽田容疑者とは6日午後4時ごろに初めて顔を合わせた。
3容疑者の一部は調べに対して、「女子中学生を誘拐した後、人気のない山のほうへ
連れて行こうと思った」と説明しているという。
【読売新聞 2013年11月8日07時42分】
「誘拐するのは誰でも良かった」。
東京・田園調布で中学1年生の女子生徒(12)が拉致された身代金目的誘拐事件。
警視庁に監禁などの容疑で逮捕された羽田宏明(43)(埼玉県加須市)、宮城元貴(24)(沖縄県宜野湾市)、
田場龍之介(23)(同県沖縄市)の3容疑者は女子生徒とは面識がなく、逮捕のきっかけとなったのは、
犯行車両の盗難ナンバープレートだった。
拉致から3時間弱の逮捕劇で、同庁幹部は「被害者を早く発見することができて良かった」と胸をなで下ろした。

「娘が誘拐された」。
女子生徒の母親から同庁田園調布署に通報があったのは6日午後7時過ぎ。
同じ頃、田園調布から約20キロ離れた同庁府中署(府中市府中町)に、同庁本部から連絡が入った。
「3月に江戸川区で盗まれたナンバープレートを付けた車が府中方面に向かっている」
当直の同署員3人が京王線府中駅前の国道20号(甲州街道)に出動。
同午後7時50分頃、新宿方向から走行してきた軽ワゴン車を発見、停車させた。
運転席の羽田容疑者と助手席の宮城容疑者に職務質問を始めたところ、署員らは車両後部の
荷台に両手足を縛られ、粘着テープで目隠しされた女子生徒を発見、保護した。
女子生徒にけがはなかったが、ショックを受けた様子だったという。

軽ワゴン車は6日朝、羽田容疑者が埼玉県久喜市のレンタカー業者から借り、ナンバーが付け替えられていた。
共犯の田場容疑者は神奈川県厚木市に逃走したが、翌日夜、同市内のコンビニ店で取り押さえられた。
羽田、宮城両容疑者は容疑を認めているが、田場容疑者は「拉致はしたが、金のことは知らない」と
容疑を一部否認している。

宮城、田場両容疑者は知人で、約1週間前に沖縄から一緒に上京していたという。

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