「ベストマザー賞」主催NPO会長、妻に暴行あばら骨折る
【スポニチ 2014年1月21日 05:30】
妻を殴ってあばらを骨折させたとして松山東署は20日、傷害の疑いで、NPO法人
日本マザーズ協会(東京都港区)の会長森松伸治容疑者(49)=松山市=を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年5月26日午前1時45分ごろ、自宅マンションの室内で、妻(51)の
顔面や腹を複数回殴ったり蹴ったりし、あばらを骨折させたほか、頭や腕に
打撲を負わせた疑い。
調べに対し、森松容疑者は「口論になったが、暴行したかは覚えていない」と供述している。
妻は顔面を両手で殴られたほか、倒れたところを蹴られたとみられ、あばらも複数本が折れていた。
全治1カ月と診断されたという。
森松容疑者から暴行を受けた妻は、自力で病院へ行った後「夫婦間のことで
口論となった後、暴行を受けた」と松山東署に駆け込み相談していた。
妻は暴行を受けて以降、自宅には戻らず松山市内の実家に帰り“別居”状態を続けているという。
過去にも暴行を受けたことをほのめかせており、同署はDVの可能性もあるとみて調べを進めている。
夫婦は2人暮らし。
「日本マザーズ協会」のホームページによると、同協会は母親・子育てに
優しい社会の実現を目指し、森松容疑者が2007年に設立。
翌年には、インターネットなどを利用した一般投票により、著名人から理想の母親を
選ぶ「ベストマザー賞」を実施。
2012年の主催イベントには、約32万人が訪れるほど高い人気を誇った。
森松容疑者は設立から数年で有数のNPOに成長させた実績を評価され、全国でも講演活動をするなどしていた。
子育てママを応援する一方で、妻に暴力を振るうとは何とも後味が悪い。
日本マザーズ協会は、森松容疑者の逮捕について「担当者が不在で答えられない」としている。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
女性を応援するNPO法人の会長が妻を殴って逮捕
【スポーツ報知 2014年1月21日06時03分】
愛媛県警松山署は20日、妻を殴って骨折させたとして傷害の疑いで、女優などを
対象にしたベストマザー賞を主催するNPO法人日本マザーズ協会(東京都港区)の
会長・森松伸治容疑者(49)=松山市谷町=を逮捕した。
同署によると、森松容疑者は「口論になったが、暴行したかは覚えていない」と供述している。
逮捕容疑は、昨年5月26日午前1時45分ごろ、自宅マンションの室内で妻(51)の
顔面や腹を複数回殴ったり蹴ったりし、あばらを骨折させたほか、頭や腕に
打撲を負わせた疑い。全治1か月と診断されたという。
松山東署は同日に、妻から相談を受けて捜査を開始。
妻は「夫婦間にトラブルがあった」と説明したという。
同協会は「母親・子育てに優しい社会の実現」を標語に、母親・子育て
支援や、子どもの虐待防止のための啓蒙活動を行っている。
インターネットなどを利用した一般投票により、芸能、音楽、文芸、スポーツなど
部門別の著名人から理想の母親を選ぶ「ベストマザー賞」を2008年から開始。
これまで6回にわたり開催し、女優の黒木瞳、長谷川京子やタレントの辻希美らが受賞している。
本紙の取材に日本マザーズ協会は森松容疑者の逮捕について「担当者が皆出払っていて
何も分からない」と話した。