• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
DunkelBlau@R32の掲示板
保護女児の母親が県警通じてコメント
【産経 2014.7.20 15:33】
岡山県倉敷市の小学5年の女児(11)が行方不明になり、無事保護された
事件で、女児の母親が20日、岡山県警を通じてコメントを発表した。

全文は次の通り。

報道関係の皆様へ
7月14日から行方がわからなくなっておりました娘が無事に家族のもとへ帰ってまいりました。
警察の方から連絡をいただき、娘の姿を確認し、抱きしめることができて、これ以上ない喜びを感じました。
本当にありがとうございました。

これもひとえに、娘のために多くの情報を寄せてくださった皆様やご支援くださった
皆様、一生懸命に捜査をしていただいた警察の皆様のおかげです。
また、報道の皆様のご理解とご協力もあり、多くの情報が寄せられることにもつながりました。

本来であれば皆様に直接お礼を申し上げなければなりませんが、今は捜査の行方を
見守り、娘と家族の時間を大切に過ごしたいと思っております。

どうか、私たち家族の心情を察していただき、引き続き、私たち家族を始め、親戚、ご近所の
方々へのインタビューや撮影を自粛していただきますようお願い申し上げます。
【産経 2014.7.20 02:42】
「見つかって本当に良かった」。
保護された森山咲良(さくら)さん(11)の自宅がある岡山県倉敷市では
19日夜、無事を祈り続けた同級生や保護者らが一様に胸をなで下ろした。

一方、監禁現場となった藤原武容疑者(49)の自宅周辺はものものしい雰囲気に包まれた。

「ありがとうございました」。
女児の祖父とみられる男性は自宅に集まった記者の問いかけに感謝の言葉を繰り返し、頭を下げた。
笑顔だったが、声には疲労がにじんでいた。

女児と家族ぐるみの付き合いがある母親(37)はニュースで保護を知り、「良かったです」と
喜びに声を震わせた。「怖い思いしてないかな」。行方不明となっている間、小学2年の娘は
泣きだすこともあり、3日連続でオネショをしたという。
「地域全体もこれで安心できる」。
近所の男性会社員(46)は安堵の表情を浮かべた。
森山さんは付きまとわれていたとの情報もあったことから、地元は不安に包まれていた。
長男(10)が森山さんと同級生という女性(43)は「この数日間気が気でなかっただけに、
とにかく良かった。息子も喜んでいる」とほっとした様子で話した。

一方、森山さんが監禁されていた藤原容疑者の岡山市内の自宅周辺には19日夜、報道陣が続々と集まった。
山陽道吉備インターから南東に約1.7kmの住宅街。
周辺は畑も点在するのどかな地域だという。
藤原容疑者宅の周辺には警察の警戒線も敷かれ、ものものしい雰囲気。
ニュースを聞きつけて集まる近所の人の姿もみられた。

隣家に住む男性(78)は「数年前に藤原容疑者の父親が亡くなり、その後、母親が施設に
入ってからは1人暮らしをしていたようだ。近所のトラブルはなく、静かに生活していたと思う。
ここ数日は1階の電気がついたり消えたりしたのを見ていたが、まさかここで監禁していたとは」と
驚いた様子だった。
近くに住む主婦は「近所付き合いのあまりしない人と聞いていたし、あまり家にいるのを見たことはない。
付近では女子中学生に車から声をかけるという不審者情報もあり心配していた」と話した。

2歳から中2までの5人の子供がいるという近所に住む男性会社員(35)は、「子供たちがいつも、
容疑者宅の前を通っているので、逮捕と聞いてほっとしている」と話した。
【産経 2014.7.20 20:09】
岡山県倉敷市の小学5年の女児(11)を監禁したとして逮捕された藤原武容疑者(49)は、
母親の介護に熱心な一方、岡山市内の住宅に1人で暮らし、周囲からは孤立状態と
みられていた。
近隣の男性は「おとなしい性格でアニメ好きだった」と話す。

近所の住民らによると、藤原容疑者の一家は数十年前に引っ越してきた。
父親は数年前に亡くなり、母親は介護施設に入っているという。
県外でイラストを描く仕事をしていたとみられる藤原容疑者は1年ほど前に戻ってきた。

昔から藤原容疑者を知る男性(46)は「アニメが好きで、地域や友達から孤立していた。
おとなしい人だったのに、なぜこんなことになったのか」と驚いた様子。
高校の同級生の男性も「物静かな感じだった」と高校時代を振り返った。
【山陽新聞 2014年07月20日 03時31分】
行方不明だった倉敷市の小学5年女児(11)の保護と藤原武容疑者(49)の逮捕を
受け、岡山県警捜査1課と倉敷署は20日未明、同署捜査本部で記者会見。
逮捕時の状況や女児の健康状態などについて説明した。

「情報を寄せていただいた市民の皆さまのおかげで無事解決した」

約60人の報道陣が詰め掛けた会見の冒頭。野上幹夫刑事部長が声を張った。
続いて田村優捜査1課長が逮捕時の状況について説明。
藤原容疑者が捜査線上に浮上し、自宅に踏み込んだところ、2人は洋間でテレビを見ていた。
「女児は上下パジャマで、捜査員の姿を見たときはびっくりした様子だった」と言う。

保護後、母親と捜査員が付き添って病院で診察を受けたが、怪我はなく精神的にも落ち着いているという。
「なぜ藤原容疑者が女児を連れ去ったのか、無理やりだったのか、今は何も分からない。
すべてはこれからの捜査で明らかにする」と話した。


【山陽新聞 2014年07月20日 23時55分】
倉敷市の小学校5年女児(11)が下校中に行方不明となり、無事保護された19日
深夜から20日にかけ、地元住民や安否を気遣いながら夏休みに入った子どもたちに
安堵感が広がった。
女児の母親は喜びと感謝の思いを伝えるコメントを発表。
一方で「当分、子どもを1人で外出させられない」と不安を漏らす親も多く、事件が与えた影響は大きい。

「娘の姿を確認し、抱きしめることができて、これ以上ない喜びを感じた」。
岡山県警を通じて20日にコメントを発表した母親は、県警や情報を寄せてくれた住民、
報道機関への感謝とともに「娘と家族の時間を大切に過ごしたい」と今の心境をつづった。
祖父は自宅で報道陣に応じ、涙ぐみながら「ありがとうございました」と頭を下げた。
近くの同級生女児(10)は「無事に戻ってきたら夏休み明けにクラスで『おかえりなさい会』を
開こうと話していた。本当に良かった」と声を弾ませた。
事件後は地域の行事を自粛する動きもあったが、地元の学区町内会連合会は中止する
予定だった8月の夏祭りを実施する方向で検討中。
藤原忠文会長(71)は「安全な地域をつくるには住民の結束が重要だけに、ぜひ開催したい」と話す。

ただ、住民の不安は解消されたわけではない。
自宅近くを孫の小学校4年女児と歩いていた女性(68)は「孫は学校の帰りに田んぼのあぜ道を
通ってオタマジャクシを見るのが好きだった。かわいそうだが、大人の目が届きにくいので今は
やめさせている」。
女児が通う小学校は21日に保護者説明会を開き、通学路の安全対策などに協力を求める予定。
夏休み中の水泳教室、図書室開放は中止の方針を変えず、要請があれば市教委と連携して
臨床心理士による相談に応じるという。

同校PTAの山中慎太郎会長(39)は「事件後は外で遊ぶ子どもが減ったが、今日はよく見る。
夏休みが本格化する感じ」としながらも、2学期以降を見据え、「保護者が交代で子どもを
迎えに行くか、地域の方に協力してもらって声掛けをお願いするか、できることを考えたい」と
話した。
【FNN/岡山放送 2014/07/20 17:49】
岡山・倉敷市で、14日から行方がわからなくなっていた小学5年生の
女の子が、19日、無事保護され、監禁容疑で49歳の男が逮捕された。
女の子が発見された部屋は、2013年、防音リフォームされており、犯行に
計画性があったのか、警察は、監禁の経緯をくわしく調べている。

逮捕されたのは、行方がわからなくなっていた女の子の自宅から、8kmほど
離れた場所に住む、藤原武容疑者(49)。
藤原容疑者は「下校途中に声をかけ、誘い出して車に乗せた」と供述している。

女児の祖母は「それはもう、うれしいだけです。よかった」と話した。
警察によると、19日午後10時すぎ、捜査員が藤原容疑者宅を訪れ、ドアを
数回ノックしたものの、反応がないため、リビングの窓ガラスの一部を
割って、家の中に入ったという。
女の子は、布団の上で寝ながら、パジャマ姿でテレビを見ていて、藤原容疑者は
同じ部屋で、その様子を眺めていた。
女の子は、捜査員が名前を呼ぶと、「はい」と答えたという。

逮捕の決め手となったのは、藤原容疑者の自宅前に止まっていた車のナンバーと
母親や近所の女性が目撃していた、不審な車のナンバーが一致したことだった。
近所の女性は、男が、2枚に重なったナンバープレートらしきものを取り外す
不審な姿も目撃していた。

藤原容疑者宅の近所の人は「買い物袋を両手にいっぱい持って、(家に)入っていって。
あんなに買い物袋を2つもぶら下げて帰ることは、ないと思うので。
1人で住んでいるはずなので」と話した。

女の子が見つかったのは、家の裏側にある部屋。
この部屋は、2013年12月にリフォームされたもので、防音対応になっているという。
藤原容疑者から、リフォームの相談を受けた建築士によると、藤原容疑者は
2013年7月母親のために、自宅の裏にコンクリート製の部屋を作りたいと相談。
しかし、これが無理とわかると、2013年12月、洋間を防音にリフォーム。
この洋間には窓がなく、外からは見えない作りになっているという。

計画的な犯行だったのか。
警察は、監禁のくわしい経緯を調べるとともに、未成年者誘拐の疑いでも、捜査を進める方針。
【FNN/岡山放送 2014/07/20 12:39】
岡山・倉敷市で、小学5年生の女の子が行方不明になった事件で、監禁の疑いで
逮捕された49歳の男は、下校途中に声をかけ、誘い出して車に乗せたと供述している。

警察は、19日午後10時20分ごろ、岡山市北区の藤原 武容疑者(49)の自宅の
リビングの窓ガラスを破り突入し、洋間にいた女の子を発見した。
この部屋は2013年12月、藤原容疑者の希望により、防音の部屋にリフォーム
されていたことがわかった。

警察によると、発見当時、女の子は布団の上で寝ながら、パジャマ姿でテレビを
見ていて、藤原容疑者は、同じ部屋でその様子を眺めていたという。

近所の人によると、藤原容疑者は普段、近所づきあいはほとんどしておらず、
突然の逮捕劇に驚きを隠しきれない。
近所の人は「買い物袋を両手にいっぱいに持って、(家に)入っていった。
あんなに買い物袋を2つもぶら下げて帰ることはないと思うので、1人で
住んでいるはずなので」と話した。

警察は、20日も午前9時半ごろから自宅の捜索を行っていて、捜索は
午前11時50分現在も続いている。
© LY Corporation