“セクハラ暴行”疑惑の民主議員、本紙直撃に「関係ない」繰り返す
【産経新聞 2015.9.19 00:40】
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の
大沼瑞穂参院議員(36)が、後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を
受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員(63)は19日未明、
産経新聞の取材に対し、「関係ない」と繰り返した。
やりとりは次の通り
--津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で…
「関係ない」
--関係ない?
「関係ない」
--あの…
「関係ない」
--大沼さんの言っていることは…
「関係ない。(記者のICレコーダーを見て)余計なもの出すな」
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「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!
【産経新聞 2015.9.18 17:01】
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の
大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い
締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。
大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、
偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。
大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に
非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。
大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。
すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。
さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。
この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。
大沼氏は右手を床についた際、薬指と小指を突き指した。
すでに病院で治療を受け、診断書も作成してもらったという。
自民党執行部は、事態を重く見て、津田氏の告訴を含めて対応を検討している。
一方、産経新聞社は津田氏に取材を申し込んだが、17日午後4時までに回答しなかった。