【受刑者】
・遠山悦朗(自営業/プログラマー:42歳)
・石巻市双葉町。
・北海道大学卒業。
・精神分裂病(統合失調症)。
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スーパーで女性刺した男に懲役5年判決
【JNN/東北放送 2014年10月06日 19:10】
2013年8月、石巻市内のスーパーで買い物客をナイフで刺し、殺人未遂などの罪に
問われた男の裁判員裁判で、仙台地裁は6日、男に懲役5年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、石巻市双葉町の自営業・遠山悦朗被告(43)です。
遠山被告は2013年8月、石巻市内のスーパーで買い物中の女性の背中をペティナイフで
刺し、全治1か月のけがをさせたとして、殺人未遂などの罪に問われました。
これに対し、弁護側が「被告は犯行当時、患っていた精神疾患の影響で善悪を判断できない
『心神喪失』の状態にあった」として、無罪を主張していました。
6日の判決公判で、仙台地裁の河村俊哉裁判長は「被告は、犯行直前に自らスーパーで
ナイフを買うなど、自分で判断して行動することができていて、心神喪失の状態だったとは
言えない。殺意はあったと認められる」と指摘し、懲役5年の判決を言い渡しました。
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石巻市スーパー女性刺傷事件 男に懲役5年の実刑判決
【FNN/仙台放送 2014/10/06】
2013年8月、宮城・石巻市のスーパーで客の女性が
刺され、重傷を負った事件で、判決が言い渡された。
仙台地裁は6日、殺人未遂などの罪に問われた男に
懲役5年の実刑判決を言い渡した。
判決を受けたのは、石巻市双葉町の無職・遠山悦朗被告(43)。
判決によると、遠山被告は2013年8月、石巻市内のスーパーで
居合わせた女性客の背中をナイフで刺し、重傷を負わせた。
これまでの裁判で、遠山被告は「責任能力はなかった」と
主張していたが、仙台地裁の河村俊哉裁判長は「心神耗弱の状態だったが
状況に応じて、合理的に行動することができている」と、責任能力を認めた。
そのうえで、「自分の行為によって、被害者が死ぬかもしれないとわかっていた」
として、遠山被告に懲役5年の実刑判決を言い渡した。