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DunkelBlau@R32の掲示板
【フジテレビ「めざましテレビ」 2021/06/23】
今月18日午前11時半頃、大阪府豊中市で、車同士が接触し、そのうちの
1台が近くの店舗に置かれた車に突っ込む様子を防犯カメラが捉えていた。

車が突っ込んだのは、ドイツブランドの車を扱う修理店で、ぶつけられた車と
その隣にあった車が破損、この2台は、ともに客から預かっていたもので、希少価値が
高いドイツ製の古い車だといい、被害総額は約1000万円だという。

事故は、車線変更した赤い車が急に割り込んできて、それを避けようとした
白い車と、店に突っ込んだ車が接触して起きたもので、白い車のドライブ
レコーダーには、事故直前の様子が映っている。
赤い車は、ウィンカーを出さずに車線変更し、ブレーキを踏んだ様子だった。
白い車の運転手は「あの人が前に来て、急な割り込みをしなければ今回の
事故にならなかったし、あの場合どうすれば一番正解だったのかな」と話した。

ユーロマジック・廣岡秀郎社長が、当時の様子を説明、「客がずっと欲しかった車を、
きれいにレストアして渡す寸前だったが、一瞬で崩れ去ってしまったので、きっかけを
作った方達には謝罪をしてほしい」と話した。

白い車の男性は全治2週間のケガをし、今後、被害届を提出するとしている。
「道譲れ」口論、男性はねる=殺人容疑でタクシー運転手逮捕-警視庁
【時事通信社 2018/09/16-11:08】
タクシーで男性をはねて殺害したとして、警視庁麻布署は16日までに、殺人容疑で東京都
中野区野方、韓国籍のタクシー運転手南康弘 容疑者(69)を逮捕した。
「車が勝手に動きだし、慌ててブレーキを踏んだが間に合わずひいてしまった。
殺す気はなかった」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は15日午後0時50分ごろ、港区六本木の路上で、千葉県市川市のハイヤー運転手
岡田進さん(45)をはねて殺害した疑い。
同署によると、南容疑者は幅4.1メートルの道路で、反対方向から来た岡田さんのハイヤーと
どちらが道を譲るかでもめ、互いに降車して口論になった。
無人のタクシーが動きだしたため戻って停車させたが、その後発進。
車に戻ろうと約20メートル先の歩道を歩いていた岡田さんを後ろからはね、ボンネットに
乗せたまま街路灯に衝突した。
いずれの車も客は乗っておらず、目撃者に促された南容疑者が自ら110番した。
岡田さんは体を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
ドライブレコーダーの映像などから殺意があったと判断したという。
狭い路地の通行めぐるトラブルで殺害か タクシー運転手逮捕 [ DunkelBlau@R32 ] 2018/09/17 00:55:14
【NHK 2018年9月16日 6時27分】
15日、東京 六本木で通行をめぐるトラブルから、相手のハイヤーの運転手を
はねて殺害したとして、タクシーの運転手が殺人の疑いで逮捕されました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは東京 中野区のタクシー運転手、南 康弘 容疑者(69)です。
警視庁によりますと、南容疑者は、15日午後1時ごろ港区六本木の路上で、千葉県
市川市のハイヤー運転手、岡田進さん(45)をタクシーではねて殺害したとして、
殺人の疑いが持たれています。
南容疑者のタクシーと岡田さんのハイヤーが、車道の幅が4メートルほどしかない
路地で向かい合う形になったため、どちらが譲るかで2人とも車から降りて口論となり、
岡田さんがハイヤーに戻ろうとしたところ、はねられたということです。

警視庁によりますと、南容疑者は「車が勝手に動きだしたので慌ててブレーキを
踏んだが間に合わなかった」と供述し、容疑を否認しているということです。
口論相手をはねて殺害、容疑のタクシー運転手逮捕 [ DunkelBlau@R32 ] 2018/09/17 02:59:28
【日経 2018/9/16 16:32】
交通トラブルで口論になったハイヤー運転手の男性を車ではねて殺害したとして、
警視庁麻布署は16日までに、タクシー運転手で韓国籍の南康弘容疑者(69)=
東京都中野区野方4=を殺人の疑いで逮捕した。

南容疑者は「タクシーが勝手に動き出し、ブレーキを踏んだが間に合わずに
ひいてしまった」と容疑を否認している。
逮捕容疑は15日午後0時50分ころ、東京都港区六本木1の路上で、千葉県市川市
在住のハイヤー運転手、岡田進さん(45)を車でひいて殺害した疑い。
麻布署によると、南容疑者と岡田さんは車ですれ違う際にどちらが道を譲るかで
トラブルとなり、車外に出て口論。
岡田さんが自分のハイヤーに戻ろうと歩道を歩いていたところ、南容疑者が
タクシーではね、ボンネットに乗せたまま街路灯に突っ込んだという。
【朝日新聞 2017年11月9日 05時00分】
私が日本に来て、とまどったことのひとつは、日本は「信号機のない横断歩道は車優先」ということだ。
私の母国のイギリスでも、先日訪れたオーストラリアでも、横断歩道に歩行者がいれば必ず車は
止まる。それがルールだからだ。
日本で育った私の子どもたちは停車してくれることにとても驚き、「オーストラリアの人は親切だね」と
感激していた。

日本の法律はどうなっているのかを調べてみると、驚いたことに、日本でも信号機のない
横断歩道は歩行者優先となっている。
道路交通法38条「横断歩道等における歩行者等の優先」では、歩行者や自転車がないことが
明らかな場合を除き、横断歩道直前の停止線で停止できる速度で進行しなければならず、
横断歩道に歩行者や自転車があるときは、停止線で停止して、その通行を妨げてはいけないと
定められている。
一方、警察庁が2017年3月に公表した「平成28年における交通事故の発生状況」によると、
人対車の交通事故のうち約30%が横断歩道を横断中に起きている。
このままの状態だと、海外から多くの人が訪れる東京オリンピックの際、「横断歩道では車は
止まってくれる」のを当たり前だと思っている外国人は、すぐに交通事故にあってしまうだろう。
実際にわたしの母が初めて来日したとき、横断歩道であやうく命を落としそうになった。

日本の横断歩道で車と歩行者の行動を観察していると、車優先で、歩行者は車の途切れ目を
みはからって横断しているようだ。
わたしの日本人の妻も運転中に横断歩道で停車しないひとり。
その理由を尋ねると、「日本人は人を待たせることを心苦しく感じる。停車してあげると慌てて
渡ろうとして、反対車線の車にひかれてしまうリスクが高まるから、下手に止まらないほうがいい」と
話す。
車も歩行者もお互いに迷惑のかからないあうんの呼吸をもって横断歩道と付き合っているのだろう。
しかし、これは外国人には通じない。
外国人は「日本人は親切で礼儀正しい」と信じているので、きっと横断歩道でも「必ず停車して、
私たちが渡り終わるまで笑顔で見守ってくれるだろう」くらいの期待をもっている。そのため、
オリンピックイヤーの2020年だけでも歩行者優先のルールを徹底するか、「日本では横断歩道で
車はとまりません」と空港に降り立った外国人全員によく周知するか、どちらかにしないと、「日本人は
思っていたほど親切じゃない」とがっかりさせるだけでなく、実際に事故にあう外国人も出てしまう
だろう。
オリンピック成功のためにも、ぜひこの問題に真剣に取り組んでほしい。
 
Mark Rebuck 名城大学准教授
・『下剋上』の楽しみ(Posted at 2016/04/24 18:06:15)
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※投稿者:LuciferG∴G∴氏
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※投稿者:ツチリン氏
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【朝日新聞 荻原千明、中島嘉克 2016年4月5日15時59分】
駐車禁止の場所にも車を止められるように障害者に交付される「駐車禁止除外標章」。
大阪府警が大阪・梅田で取り締まったところ、4割近くが不正に使われている実態が浮かび上がった。
多くは障害者の家族によるもので、府警は対策を強化している。

大阪・梅田の新御堂筋。
2月下旬、チケット制のパーキングに止めた車を府警の警察官が1台1台チェックしていた。
ダッシュボード上に「歩行困難者使用中」と書いた標章があると連絡先を調べて電話をかけたり、
戻ってきた運転手に話を聴いたりする。一帯のパーキング・チケットで実施した集中取り締まりだ。
標章があれば60分300円のチケットを買わずに時間制限なく止められる。
この日、標章を置いていた26台のうち14台(54%)は交付された本人が自宅にいるなどし、
不正使用だと確認された。
ワゴン車に戻ってきた男性を警察官3人が囲んだ。男性に障害はない。
「標章は弟のもの。弟を送った後、自分の用事で使ってしまった」と言い、駐車違反の
青切符(交通反則切符)を交付された。

府警は昨年11月以降に集中取り締まりを5回実施。
標章を置いていた計126台のうち47台(37%)に青切符を交付した。
多くが家族による不正使用だった。
別の日、記者が同じ場所で取材していると、男性(44)が標章を置いてワゴン車から降りてきた。
標章は寝たきりの60代の父親のもの。「父を病院に送り迎えするため」などとして交付を受けたが、
この日は1人で買い物に来たという。
「梅田は駐車料金が高い。標章があればタダ。みんなやってるんじゃないですか」と言って立ち去った。
不正使用はパーキング・チケットで目立つという。
府警幹部は「パーキング・チケットは短時間に限り、多くの人が譲り合って使うのが本来のルール。
不正に占拠すれば正当に止めようとしている人が困る」。
府警は大阪市中心部の複数のエリアで今後も取り締まりを続ける方針だ。
ある幹部は「不正使用が蔓延すれば、制度を見直そうという声が上がり、本当に必要な人が
困ることになりかねない」と懸念する。
大阪府の場合、標章は府道路交通規則にもとづき交付される。障害者本人が乗っていなければ
駐車違反で取り締まりを受けるが、不正使用自体に罰則はない。だが、常習の場合は逮捕した
ケースもある。

府警は昨年6月、大阪市中央区の勤務先近くの路上を駐車場代わりにしたとして会社役員の
男性(66)を自動車保管場所法違反容疑で逮捕。
男性は罰金20万円の略式命令を受けた。車を通勤で使っていたという。
府警によると一昨年10月ごろ、「路上にいつも止まっている車がある」という手紙が南署に届いた。
捜査員が確認すると、車内に男性の母親(当時88)の標章があった。
母親は昨年4月に死亡したが、男性はその後も標章を置いて路上駐車を続けていた。
府の規則では、本人が死亡するなどして標章が不要になった場合は「速やかに返納しなければ
ならない」とされている。
男性は取材に対し、「車高が高くて契約している立体駐車場に入らず、標章が便利だと
思ってしまった。逮捕されると思わなかった」と話した。

大阪市身体障害者団体協議会の手嶋勇一会長(74)は取り締まり強化を歓迎する。
自身も病気で左腕を失って標章を持っているが、「もっと必要な人がいる」と使用を控えている。
「標章に対して世間の目が過度に厳しくなれば、一番困るのは障害者。不正に使っている人は
そのことに思いをはせてほしい」と話す。


◇駐車禁止除外標章 
大阪府の場合、下肢不自由(1~4級)や聴覚障害(2、3級)、重度の知的障害などがある人が運転したり
同乗したりしている車に掲げれば、標識などで駐車が禁止されている場所で規制対象から除外される。
府警によると、本人や家族が警察署に身体障害者手帳などを持参して申請する。有効期限は3年間。
警察庁によると全都道府県に同様の制度があり、2014年末で55万5046枚が交付されている。
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