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DunkelBlau@R32の掲示板
【ANN/テレビ朝日 2015年10月25日 11時56分】

首都高速湾岸線のトンネル内で乗用車など4台が絡む事故があり、1人が死亡し、2人が軽傷です。
警察によりますと、25日午前4時ごろ、首都高速湾岸線の多摩川トンネル内を横浜方面に
走っていた乗用車がトラックに追突しました。
このはずみでトラックは別の乗用車とワゴン車にぶつかり、4台が絡む事故になりました。
追突した乗用車を運転していた会社員の吉田稔さん(41)が死亡し、2人が軽傷です。
追突した乗用車は直前に左側の壁にぶつかったということです。
警察が詳しい事故の原因を調べています。

首都高でトラックが横転するなど車4台からむ事故 1人死亡 [ DunkelBlau@R32 ] 2016/05/13 23:20:31
【FNN 2015/10/25】
25日未明、神奈川・川崎市の首都高速でトラックが横転するなど
車4台がからむ事故があり、男性1人が死亡した。

25日午前4時ごろ、川崎市川崎区の首都高速湾岸線湾岸線多摩川
トンネル付近で、乗用車が前を走っていたトラックに追突した。
追突されたトラックは、隣の車線を走っていた車1台と、さらに
隣の車線を走っていた車1台のあわせて2台にぶつかり、横転した。
この事故で、初めにトラックに追突した車を運転していた吉田稔さん(41)が
死亡し、ほかの車に乗っていた4人が軽傷を負った。
吉田さんの車は、かなりのスピードが出ていたとみられていて、警察は
くわしい事故原因を調べている。
現場付近では、午前11時50分現在も交通規制がされている。
湾岸線トンネルで4台絡む事故 1人死亡 [ DunkelBlau@R32 ] 2016/05/13 23:21:19
25日午前4時5分ごろ、川崎市川崎区浮島町の首都高速湾岸線西行き多摩川
トンネル内で、乗用車がトラックに追突、弾みで他2台が絡む事故が発生した。

乗用車を運転していた同区中瀬3丁目の男性会社員(41)が死亡、トラックの
男性運転手ら2人が軽傷を負った。
県警高速隊によると、現場は片側3車線の直線。
左車線を走っていたトラックに男性の乗用車が追突。
弾みでトラックが他の車線を走っていた車に次々と衝突した後、右側の側壁にぶつかって横転した。
【読売新聞:2007年12月06日 02時06分】
東京都内の宝石販売会社などが国から消費税など計約9800万円の不正還付を受けていた
として宝石販売会社「ツインダイアモンド」の取締役・勅使川原太助容疑者(60)ら5人を
消費税法違反などの疑いで逮捕し、関係個所を捜索した。
ほかに逮捕されたのは、勅使川原容疑者の長男で会社役員・勅使川原典保(35)、会社役員
川村武彦(41)、貴金属加工業従業員・渡辺富夫(56)、警備員・前村忍(63)の4容疑者。

消費税は、国内取引だけにかかり、輸出取引は免税となるため、国内で仕入れた商品を
輸出する際は、仕入れにかかった消費税が全額還付される「輸出免税制度」が適用されている。
調べによると、勅使川原太助容疑者は渡辺容疑者と共謀し、2002年9月~04年11月、国内で
宝石を仕入れ、香港などに輸出したとするウソの還付申告書を税務署に提出し、計
約4588万円の不正還付を受けた疑い。
また、勅使川原典保、川村、前村の3容疑者も、同様の手口で、それぞれ、約3420万円
約621万円、約1172万円の不正還付を受けた疑い。
【朝日新聞 2016年05月12日08時00分】

東京都内で、乳児をおんぶした母親の自転車と乗用車が衝突し、乳児が死亡する事故が起きた。
便利だが、一歩間違えば命の危険も伴う自転車。子連れで乗る時、何に気をつければいいのだろうか。

東京都国分寺市の住宅街を貫く片側1車線の幹線道路。
バスやトラックが行き交う場所で、6日午前10時ごろ、事故は起きた。
警視庁小金井署によると、近くに住む母親(33)が7カ月の男児を背負い、自転車で
横断歩道のないところを横断中に、狛江市の介護職員女性(25)の乗用車と衝突。
男児は背中からは落ちなかったが、母親が倒れた際、頭を打ちつけたとみられる。
ヘルメットはしていなかった。
自転車に大きな損傷はなく、母親も軽傷という。
署は、乗用車の女性を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕。
東京地検立川支部は8日、処分保留で釈放した。

事故を巡り、ネット上では「赤ちゃんをおんぶして自転車に乗るのは非常識」といった批判も。
だが、署は「男児を背負って自転車を運転していたことに法的な問題はない」とする。
乗車人員などの規則は都道府県によって違うが、都道路交通規則は、16歳以上がバンドなどで
6歳未満の幼児を背負って乗ることを認めている。

都市部では、移動に欠かせない自転車。どうやって安全に乗るのか、親たちの悩みは尽きない。
現場近くで、1歳7カ月の長男を抱っこして保育園から帰る途中だった薬剤師の女性(31)は
「ひとごととは思えない」と話す。
事故当日、友人たちとLINE(ライン)で「怖いね」「母親の後悔を思うと胸が痛い」と
やり取りしたという。
長男が生後半年になった頃から自転車に同乗を始めた。
車はあるが、ペーパードライバーで運転には不安がある。
かかりつけの小児科は自宅から徒歩約20分。自転車なら10分だ。
「熱を出すとぐずってベビーカーも嫌がる。後ろは見えなくて不安なので、抱っこで
乗ったこともある」
妊娠8カ月の今は自転車を控えているが、「ヘルメットやチャイルドシートは、1歳以上推奨ばかり。
他に安全な方法があればいいけど、2人目が生まれたらどうしたら……」と悩む。

同乗中の子どもが犠牲になる事故は、過去にも起きている。川崎市では2013年、転倒した
自転車の後部座席から女児(当時5)が投げ出され、トラックにひかれて亡くなった。
警察庁によると、昨年までの10年間に同乗中の事故で亡くなった6歳未満の幼児は7人。
昨年1年間では823人がけがをした。
国民生活センターと消費者庁が収集した62件の事故情報では、約8割が頭や顔に
けがをし、34%はヘルメットをつけていなかった。
走行中以外にも、「自転車の向きを変えようとしてハンドルを取られた」といった
ケースがあったという。

ブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)によると、幼児2人を乗せた場合の全重量は100キロ超。
発進時や低速走行時、ハンドルが振れやすくなる。
安全を保つためには、電動自転車の場合、おんぶではなくチャイルドシートを使う
▽子どもを乗せる前に安全な場所で練習する
▽かかとの低い靴をはく、などがポイント。
自転車を選ぶ際は、一般社団法人自転車協会が発行する「BAAマーク」が目安になるという。
自転車協会の手引では、幼児のヘルメット着用を推奨する一方、1歳未満はヘルメットの
首への負担が大きくなることがあるため、同乗はやめるよう呼びかける。
協会の担当者は「自転車は命を預ける乗り物。子どもを乗せる前に、ルールも学び直してほしい」と話す。
(根津弥、伊藤和也、仲村和代)

■同乗の幼児が亡くなった自転車事故(事故発生直後の朝日新聞記事をもとに作成)
2003年1月 岡山県玉野市の県道で、後部荷台に男児(6)を乗せた母親の自転車と乗用車が衝突。
男児が死亡

2004年5月 大阪市平野区の国道で、幼児2人を乗せた母親の自転車と横を走っていたバスが接触。
後部に乗っていた女児(5)が死亡

2006年10月 大阪府茨木市の踏切で、幼児2人を乗せた母親の自転車が転倒。
補助いすに乗った女児(2)が死亡

2013年2月 川崎市の市道で、幼児2人を乗せた母親の自転車が転倒。
後部に乗っていた女児(5)がトラックにひかれ死亡
【毎日新聞社 2012年03月02日】
東日本大震災の余震で停電中のマンションに侵入し女性を暴行したなどとして
強姦致傷罪などに問われた元明治安田生命社員、松永亨被告(30)の裁判員裁判で
東京地裁立川支部は1日、懲役23年(求刑・懲役25年)を言い渡した。
池本寿美子裁判長は「日本中が震災で苦しむ中、余震に乗じた卑劣な
犯行で社会的モラルが欠落している」と指弾した。

判決によると、松永被告は盛岡市に赴任していた11年4月8日、震災の余震による
停電でオートロックが解除されていた市内のマンションに侵入し、各部屋を
ノックしてドアを開けた当時19歳の女性宅に入って乱暴、けがをさせた。
05年3月3日と同24日にも東京都武蔵野市の女性宅2軒に侵入して乱暴し、
現金などを奪って逃げた。

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【FNN 2011/04/23 12:59】 
東日本大震災の余震直後、停電した岩手県で婦女暴行容疑で逮捕された男のDNAが、
6年前に都内で発生した婦女暴行事件の現場に残されていたDNAと一致していたことが
わかった。
明治安田生命社員・松永享(きょう)容疑者(29)は8日未明、余震で停電中だった
盛岡市内で、女性宅に侵入し暴行を加えたとして逮捕されている。
その後の調べで、2005年、東京・武蔵野市で発生した2つの婦女暴行事件で、現場に
残されていたDNAが、松永容疑者のものと一致していたことが新たにわかった。
警視庁は、5月にも松永容疑者の身柄を東京に移送し、逮捕する方針。
【FNN ホウドウキョク 2016/03/03 20:40】
2015年1年間に、全国で発生した交通死亡事故のうち、80歳から84歳までの
ドライバーが起こした死亡事故の件数は、全年齢の平均より、およそ2.6倍
だったことがわかった。

2015年1年間に、全国で発生した交通死亡事故について、警察庁が分析した
ところ、ドライバー10万人あたりの死亡事故件数は、全年齢平均で4.4件
だったが、80歳から84歳までの事故件数は11.5件で、平均のおよそ2.6倍
75歳から79歳までの事故件数は7件で、平均のおよそ1.6倍だった。
65歳以上の高齢者の免許返納件数は、2014年は20万8,414件で、2005年に
比べて10倍以上増えている。
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