採血と言う名の拷問。

こんばんは。

隼(ｼﾞｭﾝ)です。

いよいよ関東地方も梅雨入りですね。

北関東は栃木北部も朝から雨が降ったりやんだり。

ジメジメしてあちこちからキノコが生えてきそうです(笑)

鬱陶しい長雨シーズンですが、少しでも気分は明るく行きたい ですね。

さて、そんな雨混じりの休みですが、本日は会社の健康診断。

朝っぱらから採血…と考えただけで気分は憂鬱…(たった今『 気分は明るく…』なんて言いましたが…。)

恥ずかしながら、この歳になっても未だ注射は苦手、と言うよ り体に針を刺すのが大嫌いです(笑)

注射なんて、この世から無くなってしまえばいいのに。

なんてブツクサ文句言いながら採血に臨んだのですが。

注※この先所々痛々しい表現があります(笑)

相手は新人らしきお医者さん。

割とキレイでしたが、何だか手元がおぼついていません…。

『ちょっとチクッとしますよ～』と針を腕に刺します。

『うっ！痛ぇ！』

見事に痛点にストライ～ク(笑)

もう完全に鬱です…。

しかも、血が出ないというオマケ付き(笑)

『だっ、大丈夫ですか！？痛くないですか？』

『いや、十分痛いです…。』

お医者さん針をグリグリ…見ているだけで気絶しそうです。

『ごめんなさい…もう一回刺しなおしますね。』

『は、はい…。』

と、またしても右腕にズブリと針を刺します。

『ああっ！い…痛ぇ～！』

またしても痛点どストライク。

しかもまた血が採れない始末…。

針をグリグリ…。

『痛かったら言ってくださいね。』

と言われた0.5秒後に。

『痛いです…。』

『あっ、ごめんなさい…。』

『もう…嫌だ…。』

思わず愚痴がこぼれます。

『痛かったら言ってくださいね。』と言われましたが、針を刺 されただけで十分痛いです。

『申し訳ありません…左腕にしてもらえますか？』

あぁ…おれは練習に使われていたんだな…。

嫌々ですが、左腕をお医者に捧げます。

『はい、チクッとしま～す』

『あ！≒％…＄￠○※ !!!』

くっ！

今のは…いたかった…。
















とはなりませんでしたが…(笑)

『あっ今度は採れましたね。』

採れましたねじゃねーよ！！痛いんだぞ！こっちは！

そんなこんなで採血は無事(？)終了。

注射が大嫌いな自分にとって針3本も刺されるのは拷問です。

とんだお医者に当たったもんだ。

ですが、キレイなオネーサンだったから許してやろう(笑)

皆さん、キレイなお医者さんだからと言って甘く見ていると、 とんだ災難に遭いますよ(笑)

やっぱりおばちゃん先生にしとけばよかった…。

ちなみに昨年はおばちゃん先生でした。

とってもお上手、ナイスな針裁きでした。

きになる結果ですが、身長が0.5cm伸びてました(笑)

体重は変わらず、腹周りが2cmの増。

視力も変わらず左右0.9、聴力も問題なし。

その他は後日ですね。

問題なければ良いなぁ…。












そんな健康診断を行っていた間に、前車シビックに履いていま したTE37から070を外してもらう作業を依頼してました。

流石にベランダにタイヤ8本は邪魔てしたので(笑)

タイヤはさよなら。

ホイールは…とりあえずしまっておきます。

現状では履けません。

計算上ではフロント約20mm突出します、リアは問題ないのです が。

車高落とさないと無理ですね。

それに、仮に履けたとしても車高高すぎてカッコ悪すぎ(笑)

ホイールの行く先は…手放すのを含めて追々考えましょう。

ありがとうございました。