M2☆のブログ一覧

こんにちは😊

お疲れさんです　m(_ _)m



今朝は ちょっとしたテストも兼ねて
暗い時間帯に出掛けました


少し前からヘッドライトバルブや
フォグランプバルブなどをLEDに変更して
ある程度の改善となりました


今回 使用した商品を選択する決め手は
W（ワット）数でした


あとは 色温度 K（ケルビン）です


明るさを表す Lm （ルーメン）は
無視します
これは結構曖昧で 点灯初期と
点灯からある程度 時間が経過してからで
数値が低下する商品が
ほとんどらしいです😅



色温度に関しては ちょっと？
なところもあるのですが …

たとえば
バルブの場合ですと 値が低い物ほど
光りの色が黄色になり
値が高い物ほど白から青くなりますね


なぜ？ なのかといいますと！

カメラでマニュアル撮影される方なら
よくわかると想うのですが

写真撮影時にもホワイトバランスという
色温度の設定を行う場合があるのですが
この場合も値の単位は 同じケルビンで
こちらは 値が低いほど青くなり
値が高いほど黄色から赤くなります


単純に真逆とも想えるのですが🙃


これは ひょっとすると
光りを発する側と 受ける側とで
真逆のような表し方となるのかも
しれませんね😊




ではでは 本題の方へ




濡れた路面をフォグランプのみで
照射した画像ですが

iPhoneで撮ったままの物です

これを 現場で実際に目で見た明るさと
比較しますと
実際は もっと暗く



実際は こんな感じです


明るさと色の比較用として
メーターパネルや空調パネルを
画像内に収めておきましたが

特に空調周りは
実際それほど明るく無いですね😀


下側の画像は 実際の明るさに近くなるよう
現場で画像編集いたしましたが
２つの画像を並べて見ますと
上の画像が現実的に見えるのは
気のせいでしょうか ⁉︎ 笑


しかし 実際は この程度の明るさ
だという事を踏まえて
あとの撮ったままの画像をご覧ください😅




ヘッドライト ロービーム　6000K




ロービーム + フォグ　6000K + 3000K




ハイビーム




ハイビーム + フォグ




前照灯周りは これで完成です😉


以前の組み合わせと
内容が変わりましたが
実際に見て 良くなったと
実感してます😊


10th アニバーサリー✨ですしね😉👌


後から追加で交換したフォグバルブは
なかなか 良い足し味となり
ロービームとの被り具合が良く

以前 あえて使用していた4300K
HID ヘッドライトバルブを想わせる
色合いとなり 雨の夜には
強い見方となりました🤗


また 今回気になっておりました
接触不良があったポジションバルブを
違う物に交換しました

はじめに使用したバルブは
ソケットとのスキマが合っておらず
はめ込んだ状態で グラつきがありましたが

あらためて使用したバルブは こちら



ぶーぶーマテリアル製の爆光タイプ

全長が長くなりますが
こちらの商品は ソケットにはめる際
入りづらいくらい
キッチリとソケットに収まりました😊



爆光ですね　笑


オマケでテールランプ
ブレーキ球のLED化と

ライセンスプレートの球も
LED化してみましたが
ライセンスプレートは
個人的にフィラメントの明かりが
良いと感じました😊



最後まで
ありがとうございました　m(_ _)m