2021年02月28日
ナビゲーターから
温泉たまごが食べたいとのリクエスト
本日は 山奥の温泉地を目指し
山間のワインディングに向けて
TW1 を走らせます
やはり 4000 rpm から
にわかにインテークサウンドが
奏でられはじめ エクゾーストと
ハモリ始めると
悪くないサウンドです ♪
やがて目的地に到着すると
辺りの様子が 以前来た時と
少し変わってます!
ここは 熊野本宮にある湯ノ峰温泉
昔からあった公衆浴場が
無くなってます!
前回来た際の画像の日付けを見ると
およそ 10年前
この時は Z1Rで 1 人ヒラりと来ました
画像 中央が記憶に残る公衆浴場
早速 たまごを向かいのお店で購入します
たまごは 買ってすぐ温泉に
つるして加熱できるよう
ひも付きのネットに入って
食べる際の塩と むいた殻を入れるための
チラシを折って作った手作りの容器が
セットで付いてました
橋のたもとにある 湯筒で
温泉たまごを作ります
湯筒の中に絶えず湧き出ている温泉は
確か 90℃ 以上
廻りに釘が半分くらい打たれているので
そこにたまごが入ったネットのヒモを
引っ掛けて温泉たまごを作ります
地元の人も ここで野菜をゆでたりして
利用しています
この日も ゆであがったジャガイモが
手前の縁にあげてありました
お店の人は 12分ゆでて
と言ってくれましたが
ここは 自分流の調理時間があります
12分といえば 普通に鍋で ゆでたまごを
調理する時間と変わらず
温泉を利用する意味が無いのです
(あくまで自論)
温泉ですので 電子レンジで加熱するのと
同じ作用が たまごに加わって
中からも加熱されるので
過去に ここで わたしが導き出した
加熱時間は 8 分なのです
ここは 譲れません 笑
今回も 8 分で加熱を終え水で冷やします
冷やし終えて殻をむくと
手に持って殻がむける程よい柔らかさで
白身がカチカチでなくフルフルしてます (^^)
黄身の方も溶ける気配はなく
カタチを維持できる状態 (^^)
軽く塩を付けて食べてみると やはり
「クリーミー!」
これだと固い白身で胃もたれすることなく
何個か食べられます (=^▽^)σoooo
みなさんも機会があれば是非!
ここは むかしむかしから
湯治場として栄えた歴史ある温泉
昔より整備された感はありますが
活気が少々薄れた気がします
帰り道 近くの川湯温泉の
様子を見に行ってみました
ここは河原を掘ると温泉が
湧き出てくるので有名です
画像 左側 川の対岸に
河原に造られた仙人風呂という
大露天風呂もあります
本日は あいにく曇り空でしたが
若者や家族連れなどで賑わっていました。
Posted at 2021/03/01 12:12:07 | |
トラックバック(0)
2021年02月27日
先日 久しぶりに愛車を撮影し
撮った画像を少し加工して
ブログにアップさせていただきました
嬉しい事にメッセージをいただき
ありがとうございました
今回は いただいたメッセージの
内容に沿うよう 仕上げてみました
前回は ややポップアート的な仕上げに
振ってましたが
今回は やや光を抑え気味に自然に仕上げ
背景の処理も前回より少し真面目に
やってみました
結果 背景に海をネジ込んでみました
これをやると どれが本当で
どれがウソなのか わからなくなる
という声が聴こえて来そうですが
こうして合成しましたと開示して
世に出すのが正しいのかと …
まぁ 堅い事は抜きにして
はじめから合成する目的で撮影するのであれば
ピント深度を深めに設定して
全体にピントが合うように撮っておけば
完璧でしたが あえて合成とわかりやすい
作品になってますので お許しを
なお 背景にネジ込んだ海の画像も
自身の作品から引用しております
バックの木が完全にボケてるのに
その後ろの海の灯台は それほどボケて無いのが
不自然ですね 笑
先日は スマホでの画像加工仕上げについて
少し触れましたが
今回は PCと ソフトウエアを利用した
画像処理のおはなし
このような画像を合成加工が可能な
スマホ向けアプリもありますが
この加工は スマホの小さな画面上だと
難しいのかな ⁉︎
それと今回パッと見では
わからない部分を 少しだけ
描いてみました
拡大してもなお 見づらいくらい
ちいさな部分で申し訳ないのですが
f 2.8 という浅いピント深度によりボケた
リアタイヤのリムガードを描いて
再現してみました
描写後
描写前
フロントタイヤのリムガードを
参考にしながら書きましたが
若干内側に入ってしまいました
今回は 遊びなのでこの程度でヨシとします
着色は フォトショップで
コピースタンプツールを使用し
タイヤや 付近から色をコピーし
色の濃さを変えながら着色して
カタチになるよう 色の明るさ暗さの
加減で書きました
モノクロ部分なので比較的
書きやすい方だと想って書きましたが
画像が小さいため
描くにはドット単位での着色となり
これだけ(下側の一部だけ)
書いて1時間ほど時間が経ちました
やった本人苦手でした 笑
Posted at 2021/02/27 01:56:01 | |
トラックバック(0)
2021年02月24日
天皇誕生日は 好天に恵まれ
久々に カメラと共にぶらりドライブに
出かけてみました
とりあえず本日の撮影内容は
木漏れ日の下で愛車撮影
波立つ海の撮影に
フィルターを使用した長秒露光撮影
締めは 夕日の撮影
まず木漏れ日の下 撮影ポイントに向かい
ポイントに到着し
今回ナビゲーターにお誘いした
お友達特製 手弁当をいただき
撮影開始
光の向きを見て
愛車の向きと位置を適当に決めて
前後は少しボカシたかったので
f 2.8 固定で撮影
画像は あとで若干加工したものですが
想ったほど木の繁りが多くないせいか
木漏れ日の量が多い ⁉︎
影の量が少ない 。。
というわけで
ほかに木漏れ日撮影に適した場所も
想い浮かばないので
次の白波の長秒露光撮影地点に向います
ポイントまでは 海沿いの程良いワインディング
本日はバイクの方も結構多く
対向するマシンの中には最近珍しい
ピカピカに磨かれたS13シルビアや
FCサバンナなど
それぞれ単独で小春日和のドライブを
楽しまれているようでした
我が愛車 TW1 GT3 RS ⁉︎ も
久々のワインディングに
わずかながら心地良い吸気音を響かせながら
コーナーを抜けてゆきます 笑
パワーバンドの 4000 rpm 以上から
吸気音が心地良く響きはじめ 7500 rpmまで
ストレスなく吹ける印象を受けますが
本日は 若干ナビゲーターが程よく
リミッターとなりコーナーリング速度は
控えめで安全運転です
しばらく前にヨコハマECOSから履き替えた
BSポテンザは 全く必要ありません 笑
白波が出ているエリアまで来ましたが
風が弱まってあまり白波が出ていないので
夕日の撮影ポイントに向かう途中で
コーヒーブレイク
やがて時間も頃良いタイミングとなり
夕日の撮影ポイントを最終決定するべく
付近を見てまわりタイミング的にも
ここというポイントにクルマを止めて
海岸に三脚を設置してレリーズをセット
やがて太陽が海に沈むと想ったら
遠くの磯に沈みました 笑
帰って画像をチェックしていて
木漏れ日の下の画像を少し加工して
遊んでみました
タイトル画像が ほぼ撮ったままのモノで
文中の画像が パックなどを主に加工したモノ
さらに映り込みや反射光などを強調すると …
こんな感じでしょうか?
カタログやパンフなどに使用される画像は
もっと細かく手が込んでます
最後に絵的に
今回これらは一眼カメラで撮って
パソコンとソフトウエアを使用して
加工しましたが
最近では スマホの画像加工アプリが
充実してて
あえて一眼カメラやパソコン
ソフトウエアを用意しなくても
大伸ばしするようなプリントをしない限り
スマホだけで撮影から加工仕上げまで
全ての作業を済ませられます
また 1部の高性能なスマホは 大伸ばしにも
対応出来るようです
すでにこのような撮影 加工を行なっておられる
方も多数おられると想われますが
未経験で興味を持たれている方
スマホをお持ちの方は
是非 納得するまでチャレンジしてみて下さい
現代のスマホのアプリは 良く出来ていて
パソコンで加工するより優れた部分も
持ち合わせていると実感しています。
Posted at 2021/02/24 20:25:31 | |
トラックバック(0)
2021年02月21日
たまに出会うサンバー乗りのお友達に
久々に電話して お宅訪問させていただき
お互いの車両を比較してみました。
お友達のマシンは スペシャルな
赤帽仕様車❗️
MT SC パートタイム四駆
最強です❗️
何気にマフラーは 社外品で
若干やる気にさせます仕様🤣
そして話題は ノーマル改スロットルへ …
個人的に TT系のスロットルが
装着されていると想像してましたが
いざ フタをあけてみると!
以外にも自分の TW1と同じスロットルが
装着されていて ちょっとビックリ⁉️
こちらの TW1もフタをあけて
お互いの違いを探してみると
四駆のソレノイド系 有無のほか
特に違ったところは見つからず …
現在 自身のマシンに装着している
スロットルの仕様 内容を説明して
お友達による お試しブリッピング
「軽いのかな?」という印象 ⁉︎
今度は 外からブリッピング音を聴いてもらうと
吸気音の違いがわかりやすいと ⁉︎
確かに外から聴くと音の違いが わかりやすい 。。
今回の場合 こちらは 吸気を変更し
お友達は 排気を変更してたからか
ブリッピング時のレスポンスに
それほど差は感じられず …
のちに聞くとレジスタも プラス3度が
装着されたハイオク仕様だと 笑
それならついでに
この車両にもノーマル改スロットル
取り付けてみたらどうなるか やってみる?
という流れになり
加工途中ともいえるノーマルボアの
2号機もタイミング良くあるし
当初 初号機で使用して効果が有ったサイズの
バタフライバルブもあるし それらを利用して
後日2号機を拡大加工 製作し
実験してみる事にしました。
結果が楽しみです 笑
Posted at 2021/02/21 22:27:47 | |
トラックバック(0)
2021年02月17日
原付2種登録しました
充分余る性能を引き出せます
当時の 2st スクの楽しさを
堪能出来るマシンです。
Posted at 2021/02/17 23:33:44 | | クルマレビュー