今日、生涯で初めて救急車に乗りました。あ、別にワタシや家族がお世話になったわけじゃ無いんです。11時過ぎの出来事だったんですが・・・・。課長 「ぶにゃっち~」ワタシ 「はいっ♪(さっきオレが回した決裁のダメ出しか?)」課長 「悪いんだけど、●●(上司)が腰痛くて耐えられないみたいだから、 医務室に連れて行ってくれ。」ワタシ 「わかりましたぁ~っ。(あ、ダメ出しじゃなかったのね~♪)」医務室のベッドで、上司はしばらく横になったいたのですが、痛みは治まるどころか、激しさ増している様子で尋常じゃありません。もう見て居られませんでした。(>_医務室 「あなた、同じ課の方ですか?」ワタシ 「はい、○○課のぶにゃっちと言います。」医務室 「かなり痛みが激しいようですので、これから救急車を呼びます! あなた一緒に乗って行っていただけますか?」ワタシ 「は、はいっ。わかりましたぁ・・・・。」そんな感じで、生涯初の救急車乗車の時は突然訪れたのでした。で、上司ですが、尿管結石の疑いということで、とりあえず搬送先の病院で1泊となりました。突然に耐えられないような痛みに襲われるんですから、尿管結石ってコワいです。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルそして初救急車の感想ですが、なかなか鋭い加速で、意外と乗り心地はハードでした。そして何よりも、救急車が来ているというのに避けないクルマの多い事!非常に腹立たしかったです!!