2006年03月17日
本日、無事に生涯初の人間ドッグを受診する事ができました。日頃の摂生の成果か、血液中の数値はどれも先月の初めより改善されており、コワかった胃カメラも、カメラを体内に入れて検査すること自体は、すんなりと出来ました。検査自体は・・・・。
実は問題は予期しないところで起きました。胃カメラを体内に入れる前に、注射(麻酔だったかなぁ?)を打つのですが、それがついその前に採血した左腕に打ったところ、なかなか薬が入って行かずに漏れ出してきたんです。それでも何とか薬を入れようと注射器のピストンを押し込むので、それが痛いの何の!気を取り直して、担当医が同じ左腕で再チャレンジ。それでもダメ!もう本当に痛くて、「もういいからキャンセルさせてくれっ!(゚Д゚#)」と言いそうになりましたがじっと我慢。結局右腕に変えての再々チャレンジで、ようやく注射が終了しました。ちょっぴりムッとしてたワタシへ、担当医はワタシの血管が細い事を理由に必死に弁解しました。
もう左腕の痛さが先立ってたのか、その直後の胃カメラは何の問題もなく終わりました。もうついさっきまで痛かったんです。(>_<)こんな痛い思いは久しぶりでした。でもバリウムより勝負(?)が早そうなので、来年も胃の検査はバリウムじゃなく胃カメラで行こうと思いました・・・・。(^^♪
Posted at 2006/03/17 22:33:38 | |
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