おぼっちのブログ一覧

私がセルフのＧＳで給油する際、必ず
やる事があります。それは、給油して
レバーが自動で止まったら車体を揺らして
エアー抜きをして、それからさらに給油して
それらを何回か繰り返して、給油口の
ふちまで満タン（通称：フチ満）にする事です。
この方法だと、一度レバーが止まってから
１～２Ｌくらい入る事があります。

こうすれば、ほぼ正確に燃費が計算出来ます。
セルフ以外で給油すると、一度レバーが
止まったらそれで終わるスタンドや
２～３回レバーをガチャガチャして終了する
スタンドや、きりのいい数字で終了する
スタンドなどあるため、正確な給油が出来ません。
ですので、ほぼ正確に燃費計算が出来ます。

皆さんは、給油時に車体を揺らしたりしますか？
給油時に周りを見渡しても、車体を揺らしている
のは私だけなので、誰かいないかな～？と思いました。

※なお写真は会社の社有車で、個人車ではありません。

（これで車種が解ったら、すごいっ！もし当てても
景品はありませんので、あしからず(^▽^;))

今日、仕事で中津市と耶馬溪町に
行きました。耶馬溪と言えば自然が
見せる四季折々の美しさと青の洞門が
有名です。

まだ紅葉には早すぎる時期ですので
山々は緑一色でした。そこで、折角
来たのだから青の洞門を見てみようと
思い、ちょっと立ち寄ってきました。

この青の洞門は、禅海和尚がノミと槌だけで
30年という長～い歳月をかけて掘り抜いたと
言われるトンネルで、1763年に完成したと
言われています。その長さは342ｍ。
長いですよね～。昔ですから当然現在の
ように重機も無い時代に、人力で掘り抜いた
とは、とてもすごいと思います。

写真の上部の写真は、青の洞門の入り口です。
このトンネルは車が通れるように昭和初期に
掘ったトンネルだそうで、禅海和尚が掘った
トンネルでは無いです。

下部の写真は、禅海和尚が掘ったトンネルです。
ちょうど写真の右側が明るくなっていますが
これはトンネル内に光を入れるために最初に
開けた採光口です。

見学し終わったあと、禅海和尚がやり遂げた
仕事と私の仕事を比べてみました。そしたら
私の仕事なんて禅海和尚の足元にも及ばない
小さな事に感じられました。
こんな小さな事に時々くじけそうになる
弱い自分がいます。そんな時は禅海和尚を
思い出して踏ん張ろうと思います。

皆さんも一度ご覧になってはいかがでしょうか？

ナンバーズ３に続いて、またまた
買っちゃいました。今度はナンバーズ４。

今回は下記のようになりました。

当選番号「６９３０」
選択番号「９０９３」「２３４１」「５２８９」

あ～あ、最初に選んだ数字で９じゃなく
逆の６を選択しておけば当たりでした。

これで何回目だろうか・・・。
あと一つが当たらない！

非常に悔しいし、残念です。。。

明日は、キャリーオーバーのロト６の日。

さて、この調子でニアピン狙いで行こうかな？
（ホントはホールインワンしたいけど）

今日も買いました、ナンバーズ３。

今回は下記のようになりました。

当選番号「９１８」
選択番号「７５１」と「８９７」

あ～あ、結果的に９１８は選んでいるのに
組み合わせがミスっちゃいました（泣）

これで何回目だろうか・・・。
あと一つが当たらない！

非常に悔しいし、残念です。。。