2012年09月06日
以前からバッテリー弱体化はゆゆしき問題ではありましたが、
ついに走行充電後エンジン停止直後にはもうかからない状況となってしまいました。
以前U村さんに聞いたところ
自分の車にはMTX?なんちゃらとかいうバイク用のバッテリーが入っていますが、
弱る原因は放置していることによる放電よりも
過充電
が原因になることが多いそうで
結果としてバイク用バッテリーは3カ月程度でだめになってしまう…
3か月に1回15000円程度のバッテリー交換をするお金はありません。
それが嫌なら純正バッテリーつけろよ!となるのですが
エアクリーナーからの配管が小さいバッテリーの真上を通るような配置となっていて
付けようにもつけれない状況
対策として、バイク用バッテリー以外に蓄電装置を備え
バイク用バッテリーに過充電される分をそっちに回し
始動の時などの電気使用にはそっちから引いてくる
というような感じらしいです。
でもその蓄電機器+配線取りまわし工賃が25k円…
さらには今の死亡バッテリー代が15000円
いずれはそうしなければならないとは思うのですが、
バイトの収入が15日?ぐらいなので今すぐという訳にはいかない…
応急措置として
別でバッテリーを持ち
始動時にブースターケーブルでつなぐ
という方式をとっておりますが、欠点として、何かの拍子でエンジンストップしたら
↑の作業をしなければ再始動不能となるということ
街中の発進や、入るところが道路に面していて狭く段差がありフルロックしなければならない車庫入れ、そして
ジムカーナ本番大会でエンストできない…
これはもうタイム出す云々以前に大会の進行を妨げる行為にもつながるので
絶対にミスれない…
Posted at 2012/09/06 00:36:02 | |
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