…ではないです。
この手の原付スクーターにのるのは5年前の最初の免許の原付教習以来ですが、
5km走るだけでいつも街中で見ている一種4stのスクーターライダーの運転が
納得のできる所が結構ありました。
埼玉群馬シリーズ第4戦!
いや~暑かったです!皆様大変お疲れ様でした!
日焼けすると帰りの時間が遅くなって涼しくなってきても全然汗が止まらなくなります。
今回から大先輩の皆様が前情報通り教えてくれなくなってしまったので自分のイメージで戦うしか
ありません;
前回の地区戦関越からも特にうまくなったポイント無し!(地区戦もKon選手からの
アドバイスを生かせるようになってる自覚は全くなし)そもそも確認の練習してない!
そんな不完全な状態ではありましたが、4.5Jのホイルの動きの変化を見定めることはできました。
全日本SA1Winner様に今回はたくさん意見の交換をさせていただいたのですが、それまで
4.5にしてやりすぎだったらと心配していた侵入のオーバーステアは強くなく、それよりも実際に当日
自分の感じたとおり侵入後のアクセルオンで挙動が乱れている、が全体的にはいいと思うとの事。
いいといってもろり子シビックから約2秒遅れてるので詰めれてるとかそういう要素もいれると
どーもこーもなくなってしまうような気もしますが、2乗になってもサイドターンで以前なら侵入で
滑らせた後はそれが止まるのを遅くする事しかできないFFセダンのサイドターンようなものが
リヤの引っかかりがなく侵入から立ち上がりまで思うようにできるようになっていたのは
興味があります。 リヤの暴れはステアの素早い戻しが正確にできれば以前の状態より
早く走るのは可能…だと信じたい。
コースに関してはやっぱりあのパイロンの外周→下3本→外周→下三本のイメージが最後まで
つかめなかったのは残念です。。
でもそのほかはそんなには… それだけでちょっと2秒は無理かなぁ…なんて;
そういう事はいってはいけない!
次戦チャンピオンシリーズに走る材料を整理して再び望みたいと思います!
Posted at 2013/07/08 23:57:36 | |
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