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11月1日のプログで紹介しました、我が家のカブトムシ（成虫）ですが、11月3日に小さい方が逝ってしまいました。その後ひとり残された大きい方のオス、越冬を目指してがんばって生き抜こうとしていたようですが、ついに力尽きてしまいました。7月の半ばに羽化して以来、実に4ヶ月強の成虫生活を全うしてくれました。
死んでしまったのを知った、飼い主（３年生）は「やっと楽になれたんだね・・・」とがっかりしながらもがんばって生きたカブトムシにねぎらいの言葉をかけてあげていました。

現在、カブトムシの幼虫（３齢中）が６匹います。来年の夏になったらまた立派な姿で生まれてきてほしいものです。

ちなみに飼い主は３年生の息子ですが、世話係は私です。

よろしくお願いします。

今年の５月から飼いはじめたセキセイインコです。
青がオスで「トット」、黄色がメスで「ピッチ」です。

２ヶ月くらい前から喋るようになりました。

さて、今日はちょっと検査で病院に行って、ＭＲＩの中に入りました。
私、閉所恐怖症なんですよね・・・３０分の検査に耐えられなくなって発狂しそうになって途中でやめてもらいました。

まだダメージが残っています。

検査失敗、ツライ思いと検査代が無駄になりました。

検査できなかったので、明日どうするかまた病院に行かないと行けません。ＭＲＩ検査が閉所恐怖症の人にはできないってことを一言も言わなかった医者と会うので、今のこの想いを思いきり医者にぶつけてみようと思います。

覚悟しとけよ・・・

タイトルと全然違う内容ですね。

今年の７月の半ばに我が家で羽化したカブト♂です。
11月に入りましたが、かろうじて動いています。
さすがにもう力強さはありませんが、この時期に２匹も
まだ生きてるなんて、いまだかつてなかったことです。

右側の小さい方の子孫もすくすくと成長しておりまして
もうかなりの大きさになってきました。
発酵マットを自作して育ててるんですが、これがいいのかな？

この他にオオクワの♀（３年目）とコクワが１０匹強生きて
います。オオクワ、コクワは冬を越しますね。