ローグワン

圧倒的な興奮と感動！！！！！

本編ではあり得ない究極の番外編！


ネタバレ注意！
ネタバレ注意！
ネタバレ注意！











希望は死ない

この言葉が見終わったらとても深い意味を持ちます。

だって…

ローグワン全滅！

ですもの。



デススターの設計図のデータを送信して、その直後デススターの一撃をくらって全員消滅という悲劇的な結末。

この時、反乱軍にはフォース使いはいない。みんな普通の人です。だからみんな命をはって希望を繋いでいく。それが心を揺さぶる。
だってフォース使いなんて反則やん。ダースベイダー強過ぎるよ。あんなの卑怯やん！

だからこの後ルークがフォースに目覚めてデススターを破壊するのがより感動的に感じられる。エピソード4がね。

スターウォーズの醍醐味である「白兵戦」と「空中戦」が1番すごかったんじゃないか？本編と比べても。これもフォースっていう反則技がないこらこそ緊張感が生まれている。




それに

全盛期のダースベイダーが見れる٩( ᐛ )و


スターウォーズ＝ダースベイダーですよ。
圧倒的な存在感のキャラ。

今回はエピソード3.9的な時間軸なのでダースベイダーが最も強く残酷だった時期です。
最後の虫ケラのように人々を殺していく絶望感！これこそがダースベイダー！

誰だって圧倒的な強さに憧れます。
その象徴ですね、この時期のダースベイダーは！

だからこそルークがフォースを身に付けて対等に戦えるようになるのが希望だしエピソード4,5,6は超王道のストーリーと言えます。


そして

デススター

惑星型要塞でビームで星破壊するって…強過ぎでしょ！しかしそういう兵器にも憧れます。それを破壊するなんて出来たらもう最高！


ローグワンはエピソード4の感動を何倍にもする絶望感と希望を与える素晴らしい作品です！