Black & Blueのブログ一覧

みんカラ定期便が届きましたね～

それで久し振りに覗いてみたら[壁]_･)ﾁﾗｯ



整備手帳４位でしたヾ(*´∀`*)ﾉ




驚きましたね∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ


昨日の昼過ぎにアップしたものですし、、、、


それになにより、、、、


何もしてない内容なのに(o´ｪ｀o)ゞｴﾍﾍ




本日0時過ぎに、イイね！を付けてくださったのはまだカウントされてませんし、1週間前からイイね！のカウントは消えるので他の方は減るだけですから明日あたりに3位になってるかもしれませんが、自分ルールでみんカラ定期便の届く水曜の朝確定の順位としてるのでここで報告させて頂きました。


前代未聞の何もしてない整備手帳です。
まだの方は気が向いたら読んで笑ってやってください(´ー｀)ﾌｯ

クーラント液交換、、、ぜず(´･Д･)」

檀れいさん主演の刑事ドラマです。
途中から見出して今回で4回目です。



何かイラッとするんですよね。
主役の服家警部補(´･_･`)

この作品は冒頭で殺人シーンが描かれるので、犯人、動機、犯行方法が最初から分かってるんです。
刑事も早い段階で犯人に目星を付けて執拗に犯人に付きまとい、犯人を追い詰めて行きます。
従って刑事と犯人の二人の会話や駆け引きがメインでそれこそが見ものなのです。

ここまで書くと気付くと思いますが、刑事コロンボ、古畑任三郎と同じパターンなんです。

コロンボや古畑も劇中ウザいと感じます。これは犯人に対するしつこさに対してだと思います。でも視聴者が犯人の気持ちになって観てるという意味で作品として成功してると言えます。

この点は服家も同じです。
ただ最大の違いはラストが、服家の場合は犯人はあくまで殺人犯で悪！のような切り捨て感というか冷たさを感じます。だから後味が凄く悪いんです。
劇中もイライラして後味も悪い。最悪です。

コロンボや古畑って、自分勝手な犯人にはキツイ態度を取りますが、プライドある犯人には自供後は、丁寧な対応をとります。人としての敬意を感じます。だから後味はいいんですね。

そういう作品としてのバランスの悪さにイラッとします。




今回調べてたら、この作品は以前にも永作博美さんでドラマ化されてたんですね。



この画像を見るとコミカルな感じがするので、こちらの方を見てみたかったなーって思います(^ ^)