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昨年公開された観客参加型のリアルミステリー。問題編と回答編が分かれて上映されたり、問題編の中でカウントダウンが表示されてその間に回答用紙に書き込んだりと画期的な試みでしたね。

私は残念ながら映画館で体験出来なかったのでDVDでレンタルして観ました。1枚に問題編と回答編が一緒に入ってるのでこっちの方がストレスなく観れていいかも（笑）



感想は、、、

クイズだね。コナン的な。

参加型だからこうなるのは当たり前で悪くはないですよ。本格的ミステリーを期待しては的外れです。

3編の短編映画からそれぞれ「5文字」のキーワードを抜き出し、それを書き並べるとあるメッセージが。それに従って再び映画を観るとまたもメッセージが。それに従って観ると最終的なメッセージが伝わる、、、

これ最低3回は観ないとダメでしょ？
リアルタイムで解けたって人は凄いですね！俺は絶対に無理です（笑）

太陽と戦慄
15枚組BOX


STARLESS
27枚組BOX


ROAD TO RED
24枚組BOX




フハハハハハハ




これでクリムゾンの72〜74年のライブをコンプリート！至福の時(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

私がミステリー小説が大好きなのは有名な話ですが、するべき事がある場合に小説を読む時間を犠牲にしてます。

今も暇がある訳ではないですが、正月休みの間は勉強道具持って来てないですし、帰りの電車も暇なので、その間に読もうと思い購入しました。

何より帯のこのミスなどで「6冠」って見たら読まずにいられないでしょ( ´艸｀)

海外の作家は久し振りなので、それも含めて楽しみです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

前に「人が嫌いなくせに人に好かれたがる」って言われたけど、ちょっと違うな。ただ同類を探してるんだよ。でも1,000人に1人くらいしかいないから、999人は違うんだよ。その1人を探す過程でその999人に会うから疲れてしまうんだよ。

SNSはそんな奇跡みたいな人を探す手段なのかもしれないと期待しても、確率からいって違う人にしか出会えずガッカリするだけかもしれない。

それが今の俺の絶望感。

SNSはやっぱり広く薄くの世界なんだと思う。悪く言えば建前の仲良しごっこ。facebookなんて典型的。
「いいじゃん、どうせネットだし、イイね！押しとけば。会う訳でもないし」って言ってた人もいるけど、そんなん俺は嫌なんだよ。

だったら辞めるしかないよな。
でも自分を発信出来る場所がなくなると本当に孤独になってしまう。

俺は何にも依存しない。
しかし、それは1人が好きと言う意味ではない。

本当に面倒臭い奴だな。

全部切り捨てた方がラクだし表面上はカッコいいけど、反面自分も傷つく。

どこまでも愚かだね。

俺って生き物は。

GT-Rを造った男。水野和敏。


その本が出てたので買いました！

普通「車種」ですよね。「人」の特集本って初めて見ます。それもレーサーじゃなくて開発者ですからね！

この人の考え方とか好きなんですよ。シンプルで的確なんです。冷静沈着。

兎に角外車だからいい。とかスバルだからいい。みたいなライターいるじゃないですか。才能のない（笑）

水野さんは本当に細かいとこまで分かって、しかも必要最低限の言葉で書く。しかも単純に良い悪いじゃなくて、どんな個性の車か書いてくれる。

これだったら、自分なら購入してから、ここをああ変えようというチューニングの参考にします。まず、自分で乗って、自分で感じて、同じ方向性か確かめてですけど。

でも左と右でノーズの入り方が違うとかそんなん分かんないですけどね(´▽｀*)ｱﾊﾊ