Black & Blueのブログ一覧

もう、この店お気に入りですね(^^;

富山ブラック🍜以外を頼めよ、お前って感じですけど(^^;




明日が父の49日で、今日は貴重な平日休日だったので、金融機関巡り。先月で処理出来なかった事を色々やってました。

てか、先月なんですね。父が亡くなったのって…








今日は寒かったですね。

高速道路を移動中も福井、加賀、小矢部と通過中に雪に遭遇して、ゆるゆる運転でしたけど

下道に降りて氷見に着いも

雪☃️❗️





ダイヤモンドキーパーしてよかった(*^^*)




色々、思う事あるけど、

俺は氷見で生まれ、氷見で育った

母ひとりになったけど、まだ氷見に居る



俺は自分の力で今迄歩んで来た。

これからも、そう。






今夜は、母の手料理が食べたい。

それだけです。

昨日、映画『ジャスティスリーグ』を観て来ました。

前作の『スーパーマンVSバットマン』から監督が途中で交代し、暗く重い内容から幾分遊びのある内容に変化していました。

このシーンもそれで追加されたのだと思います。
追悼の意味もありながら、表題が洒落てますよね。




彼らは自分の星に帰ったのか？


映画は、スーパーマンが亡くなり、その追悼ムードいっぱいのシーンから始まります。

『スーパーマンVSバットマン』の公開は2016年、そしてその年に亡くなったのが

デビッド・ボウイとプリンス


それで同時期に亡くなった3人の写真を並べた新聞の記事という事なんですが、

彼らは自分の星に帰ったのか？

には深い意味が汲み取れますね。

3人とも亡くなって、もう2度と我々の前には現れないのか？という追悼の悲しみと同時に希望というか懇願も感じます。また戻って来てくれるじゃないかと…

実際にスーパーマンはこの後生き返ります。私は初見だったので、その事を知らずにこのシーンを観てるのですが、実は『スーパーマンは戻ってくる』そういう伏線だったんですね、凄いなぁ…

で、彼らの惑星ってスーパーマンは宇宙人ですからそういう比喩は当然分かります。デビッドボウイもジギースターダストで宇宙人を演じてそのイメージが強いから理解出来ます。

でも、プリンスはなんで？（笑）

確かに常人離れしてますけど、宇宙人ってイメージはないですよね(^^;

こうやって並べられる知名度を持った有名人っていうなら他には考えられないですけど…

マーベルのアベンジャーズに対抗しての

DCのジャスティスリーグ！

仮面ライダー的に言えば

ヒーロー大戦だ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ



ヒーロー大好き、アメコミ大好きの私にはヨダレがでるような作品です( ‾ʖ̫‾)✧

①スーパーマンVSバットマン
②スーサイドスクワッド
③ワンダーウーマン

そして
④ジャスティスリーグ


①から直接繋がる内容で、①と④で１つの作品とも言えるので

①を観てから観てください！

更に③ワンダーウーマンに関連する登場人物や会話も出てくるので、こちらも観といた方がいいです。

②は独立した話なので観なくてもOKです！




ここで大ネタバレ！

まだ映画観てないなら絶対に読まないで！













①と④で１つの作品と書きました。

①はスーパーマンが死んで、地球に絶対的なヒーローがいなくなった。チームを作らなきゃ！ってバットマンが使命に燃えて終わります。

その続きなので…

ネタバレ来ますよ…












スーパーマン復活！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

それこそが、この作品のテーマです。

予告やポスターにスーパーマンの姿はなく、劇場で観て初めて知った自分にはサプライズ！

もうテンションMAX（笑）


それだけでワクワクしますよ！

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

スーパーマンは別格ですからね！！！




前半はバットマンがジャスティスリーグを結成する為に働きます。

フラッシュ、アクアマン、サイボーグと新しいメンバーが次々と出てくる。それぞれに背負った人生があり、それを描いてるので人物に深みがある。

また、バットマン、ワンダーウーマンを含めた5人で戦う場面は、それぞれの長所を活かして助け合うのでチームとしての意味を感じます！
（ヒーローが多すぎて強さの差がありすぎるアベンジャーズよりチームらしくていいです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ）


それにしても

スーパーマン…

強すぎ（笑）


他のヒーローとの差があり過ぎでしょ！！！

だから最初死んでて登場場面がなくてよかったです。じゃないと他のヒーローの見せ場がなくなっちゃいむすからね(￣_￣ i)





中心的に働く

初老のバットマンの渋さ（笑）

もいいですが、



単発映画に続いて



ガルガトットの魅力が大爆発！


超キレイ！

超カワイイ！


なんなんでしょうね？

この魅力は！


フン！とか力任せに戦う姿は凛々しくて

たまに、ウフって笑うと可愛さ大爆発！

ズルいですね（笑）

素敵過ぎます！！！！！



スーパーマンもバットマンもいらんから

DCシリーズに全部ワンダーウーマン出してくれ！（笑）

大人気ボクシング漫画！

はじめの一歩！




先々週の内容は

一歩が自分でパンチドランカーと自覚して、

これが最後の試合と覚悟して、

会長と作り上げた新型デンプシーロールを放つ！

という所で終わりました。



今迄、パンチドランカーの伏線はありましたが、鷹村の網膜剥離疑惑と同じで、どーせなんでもないんだろと殆どの読者は思ってたと思います。

それが先々週で、気のせいでしたで済まない展開となり、

その後、1週掲載休みで

気が気でない2週間を過ごして来ました。




そして、ついに最新話！





一歩負ける


最後は新型デンプシーロール決めて引退と誰もが思ったと思います。

しかし、そのデンプシーにカウンターを合わせられダウン！

負けました。





これは酷すぎる！

夢も希望もない！

ここまで無駄に話を引っ張って来たのはなんだったのか！？





やり返す。
イコウフジカワ。
覚えとけ。


巻末の作者のコメントです。

イコウとフジカワはマガジンの編集者だそうです。

作者の森川ジョージとマガジンは上手くいってないのかな？

最近は休載、減ページが多く、何かあるとは思ってましたが…


どちらの意志かは分からないが、

完全に打ち切りだよね？




それにしても勝って終わりでよかったんじゃないか？

負けてパンチドランカーって、こんな終わり方誰が喜ぶんだよ？

作者も不満あるんかもしれんが、それを読者に見せちゃダメでしょ！



それにしても散々引っ張った宮田戦は実現せず、散々引っ張った新型デンプシーは不発で負け。

どうすんだよ、これ？

最悪だ…

誰？
パンクとおじーちゃん！
the who / the punk and the godfather

以前紹介したザ・フーの2004年のワイト島でのライブから。


この曲は1973年の『四重人格』に収録されてます(*･ω･)ﾉ

フーの代表作はデビューアルバムの『マイ・ジェネーション』、ロック・オペラという新しい概念を生み出した『トミー』、最高傑作と言われる『フーズ・ネクスト』、ライブの名盤『ライブ・アット・リーズ』と目白押しで、私もどのアルバムも好きですが、

やっぱり『四重人格』が一番好きですね(^-^)
2枚組なのに良い曲が多くて飽きないし、その後デラックス・エディションでピートタウンゼントひとりの多重録音によるデモテイク2枚組とセットで4枚組というとんでもない物を聴いてしまいすっかり虜になりました！（オリジナルのリマスターもリミックスレベルに手が入れられてるとの記述をよく見かけます。古いCDは売ってしまったので、私は比較出来てません^_^;）

このアルバムならリアル・ミーが一番好きなのですが、ギターリフっていうより…


ドラムとベースとギターのそれぞれの合間を抜くリズミックなアンサンブルがサイコーな、俺の一番好きな曲です！

フーに限らず好きな曲は何百曲もあるので、安易に1番とは言えませんが、確実にその候補ではあります！