ファロスのブログ一覧

今朝、出勤しようと車のドアを開けようとしたら・・・

ドアノブの左、１０センチほど横のプレスラインにエクボが・・・（汗）

なんで？？？

車庫の中なので、物が風で飛んできてヒットするなんて事は考えられないし・・・

昨日は車出したといえばコンビニに行ったくらい・・・

考えられるのは、そこしかない！

コンビニに入る時は、たしか右側に車はいなかったはず・・・

数分買い物して車に戻った時にも、隣に車は停まってなかった・・・

こりゃぶつけて逃げたか・・・？

幸い、それほど目立つエクボではないので、誰かに指摘されるまで放置プレイします（笑）

それより、左フロントのオーバーフェンダーがカパカパ・・・

隙間が広がってきてるので週末Ｄに行って、なんとかしてもらいます。

連チャンで「元町製麺所」さんです（笑）

今回は醤油ラーメンにチャレンジです。

スープは塩ラーメンに比べて魚介が強く感じられます。

醤油に負けないように、意図的に魚介を強くしているのかもしれません。

使用している醤油自体も酸味の強い物ですね。

自分的には前回食べた塩ラーメンの方が好みです。

しかし、部位の違う２種類のチャーシューを味わうだけでも得した気分になってしまいます（笑）

いや～苦労しました。

シートフレームを切った貼ったしてどうにか満足いく仕上がりになりました。

所用時間１０時間・・・まる１日かかりました。

チャレンジする方のために一応手順を・・・

１．メガーヌのシートをばらし、フレームを取り出す。
２．リフターを固定しているリベット４箇所を外し、リフターを外す。
３．レカロから取り寄せたマーチ用シートレールに合わせ、余分な部分をすべてサンダーでカットし、強度が落ちないように当て板を溶接。
４．塗装する。
５．ドリルで穴をあけ、レールに固定。
６．シートのお尻面部分を組み付ける。
７．マーチの純正シートを取り外し、組み付けたシートレールを取り付ける。
８．背もたれを取り付ける。
９．完成！

ってな具合なんですが、３番のカット＆溶接が大仕事でした。
元々のお尻面だとシートの角度が急になりすぎなので、ひざ下部分のフレームを１度切って、ボルト穴を合せて下にずらし溶接。
するとフレームがシートにあたってしまうので、そこもカット＆溶接。

カット＆溶接を何度もくり返し、どうにかこうにか・・・

まったくの別物に変身しました（笑）

これなら１から作った方が早いかも・・・（笑）

重要な部分だけに、手抜きも出来ないし・・・（笑）

ＧＷ頃に助手席側も予定しています。





最後に・・・

メガーヌのシートを移植しようと考えている皆様・・・

覚悟が必要です（爆）

今日は、先日１号機から取り外したレカロシートをＫ１２マーチＳＲに移植します。

取り寄せたマーチ用のシートレールとボルトオンで付かないようで、少々加工が必要になってます。

市販のレカロならそんな事もないのでしょうが、メガシートの場合シートリフターが付いているので、
ブラケットの形が合いません。

リフターを外し、余計な部分をサンダーで切り落とします。

場合によっては溶接も必要になりそうです。

ボルト穴を開けなおしてレールとドッキング。

で、車体にドン！

なのですが、すんなり行くでしょうか・・・？

サイドエアバッグの出っ張りも気になる所です。

結構時間がかかりそうなので、今日はとりあえず運転席側の作業で終了予定です。

無事に移植できたら写真をアップしたいと思います。

今回の紹介は、通りすがりに偶然見つけた「元町製麺所」さんです。

札幌市東区北２５条東１２丁目３－１３にあり、雑誌に出ていた事があり覚えていました。

店内には使用している６種類の魚節の説明など、デカデカと書いてあり、なるほどと・・・

こちらのお店は魚介とトンコツのＷスープのようです。

店頭にはガラスで囲まれた小部屋があり、中には自家製麺機が設置されています。

この麺へのこだわりが店名の由来なのでしょう・・・

で、いつも通り塩味を注文し、待つ事しばし・・・

まずは出できたラーメンのスープをひと口・・・

思ったより魚介がきつくなく、後からトンコツの風味が追いかけてきます。

とてもバランスが良いと思います。

麺は中細のストレート麺で、スープとも良く合ってます。

次回は違う味を試してみたいと思います。