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Gris Borealのブログ一覧

2020年03月15日 イイね!

スズキフロンテ800

スズキフロンテ800お立ち寄りいただきましてありがとうございます。







本日2回目のブログです。(笑)

今日の新聞には2020年3月15日スズキは創立から100年の広告がありました。

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そして中古車情報(また、笑)ではフロンテ800が出ています。

フロンテ800、スズキ歴史館でした見たことがありません。

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1965年12月~1969年4月まで作られ、生産台数2717台、販売台数2612台で水冷2サイクル3気筒785cc、スタイルを見ると国産車というよりは欧州車のスタイルを感じさせますね。

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国産普通乗用車では初のFF方式、コラムタイプの4速マニュアル。

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綺麗な個体のフロンテ800が残っているものですね~。      
Posted at 2020/03/15 20:25:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 60年代 | クルマ
2017年11月10日 イイね!

ルネ・ボネ・ジェット~マトラ・ジェット

ルネ・ボネ・ジェット~マトラ・ジェットこんばんは♪



2016年のFBMで見たクルマ、これ以前のFBMでも同じ個体であると思いましたが見たことはあったと思うものの画像を探してもない、パソコンが壊れたときにバックアップしていなかったから消えてしまったかも…
2016年のときにはルネ・ボネ・ジェットと書いてはみたもののモヤモヤしたものがあり今頃になり調べてみました。(笑)


2016年のFBMにて



エンブレムはDjet


シャルル・ドゥーチェとルネ・ボネによって1938年にオトモビルDBを設立、パリでシトロエンのディーラーを営みながらシトロエンをベースにしたレーシングカーを製作、その後ベースをパナールに変更しレースで活躍、少量ながら市販車も作ります。
シャルル・ドルーチェと別れ、1962年ルネ・ボネはオトモビル・ルネ・ボネを設立。


ルネ・ボネではDB時代の後半期に造っていた市販車のFF車ル・マンとミシル(フランス語でミサイルの意味)がパナールのエンジンからルノーのエンジンで1963年~1964年にかけて生産台数は少ないながら作られます。


1963年ルネ・ボネ 左上がミシル、右上がル・マン、下がジェット


世界初の市販のミッドシップとしてルネ・ボネ・ジェットⅠ、Ⅱが1962年~1964年、プロトタイプとなるⅢ、Ⅳが1964年に製造、1964年までに製造されたルネ・ボネ時代のジェットは198台と言われています。


ルネ・ボネ・ジェット


1964年9月オトモビル・ルネ・ボネは経営の悪化によりルネ・ボネが会社から離れ10月にジェットのFRPパーツを作っていたマトラ社が買収しマトラに自動車部門を作りジェットは引き続き作られることになります。
同じ10月のパリサロンでマトラ・ボネ・ジェットの名前でジェット5が発表、発売は1965年。


マトラ・ボネ・ジェット






2016年のFBMでのジェットはルネ・ボネのフロントエンブレム、リアのDjetエンブレムからマトラ社が引き継いだ頃の1965年に発売された個体のマトラ・ボネ・ジェットと思われます。

1966年のパリサロンでジェット6が発表、同時期にマトラ・ジェットに車名も変わり、ジェットのエンブレムもDjetからJetにと変更、ジェット5とジェット6は1968年7月まで作られ、1965年~1968年までにマトラ・ボネ・ジェット、マトラ・ジェットで1495台が製造され、ルネ・ボネ・ジェットと合計で1693台が製造されたようです。


マトラ・ジェット




マトラ・ジェット6のエンブレム



初めての市販ミッドシップなど拘りのあったクルマだけに価格も高く売れなかったようではあるもののこんなクルマを作ってみたい、そう思えるクルマは確かに会社としては成り立たなかったですが個性が感じられるクルマってイイですね~。(笑)
Posted at 2017/11/10 20:18:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 60年代 | クルマ
2017年10月24日 イイね!

今年で50年、マトラM530。

今年で50年、マトラM530。こんばんは♪




マトラM530はマトラで開発したオリジナルの市販車として初の車種でマトラの製品であるR530空対空ミサイルの製品名から由来になり、1967年に発売がされ今年で50年になります。


イベントで見たマトラM530





イベントで見た530SX


ミッドシップのM530ですが本格的なスポーツカーというよりは2+2と後席がありエンジンも当初は73馬力、ファミリーカーとしても使えるスポーツカーという感じです。

屋根はタルガトップ、当初はリアウインドウがアクリル製で取り外しが可能。










マトラ530SX


M530の廉価版として追加された530SX、ライトは固定化され、バンバーはブラック、リアはガラス製となり屋根も固定式になってます。


マトラはムレーナやバゲーラの横3人乗りであったり、M530のように2+2であったりとスポーツカーとはいえ面白いクルマを登場させていますね。(笑)
Posted at 2017/10/24 21:46:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 60年代 | クルマ
2017年06月23日 イイね!

スカGの始まり

スカGの始まりこんばんは♪



今年で誕生から60周年のスカイライン、スカGはこの2代目からでした。


2代目となるS5系スカイラインは1963年(昭和38年)9月に発表され11月から発売、プリンス・スカイライン1500(4気筒)デラックスでした。


プリンス・スカイライン1500デラックス


1962年に完成した鈴鹿サーキットにて1963年第1回日本グランプリが開催されます。
各メーカー同士ワークスでの争いではなく一般ユーザーにも参戦をということで紳士協定をしていたわけですが実際にはプリンス自動車だけが守り、ライバル他社は改造した車を持ち込みレース、プリンス自動車は惨敗、これで火のついたプリンス自動車は1964年の第2回日本グランプリに向け4気筒のスカイラインにフロントを200mm延長しグロリアの6気筒G7エンジンを搭載したプリンス・スカイラインGT(S54A-1型)を開発、ホモロゲーション取得のため100台の生産、3月15日までに100台の生産を達成し1964年5月1日に発売、88万円、オプションでウェーバー製3連キャブレター、5速ミッションなどはオプションでした。

1964年5月2日、3日に開催された第2回日本グランプリではレース用に開発されたポルシェ904カレラGTSにスカイラインGTが7周目のヘアピンでとらえ、8周目までポルシェをリード、それを見ていた観客は総立ちになったといわれていて、2000cc6気筒エンジンを搭載したスカイラインをスカGと呼ぶようになりスカイライン神話の始まりとなります。

第2回日本グランプリ終了直後には完売していたといわれているプリンス・スカイラインGT、1965年1月30日にプリンス・スカイライン2000GT(S54B-2型)が89.5万円にて発売、スカイラインGTではオプションであったウェーバー製3連キャブレターが標準装備となります。

1965年9月1日にはG7型エンジンシングルキャブのプリンス・スカイライン2000GT-A(S54A-2型)が80万円で発売、3連ウェーバーキャブの調整の難しさ、ウェーバーの生産が追いつけなかったともいわれてのGT-Aの誕生、同時に先に発売された2000GTは2000GT-Bに名前が変更されます。


プリンス・スカイライン2000GT-A(S54A-2型)







1966年8月にはプリンス自動車は日産自動車と合併。

1966年10月6日にはマイナーチェンジにてグリルのデザイン変更、日産自動車との合併により車名がニッサン・プリンス・スカイラインに2000GT-AはS54A-3型、価格は79.5万円、2000GT-BはS54-B3型、価格は94万円となりGT-Bではミッションも5速が標準となります。



ニッサン・プリンス・スカイライン2000GT-B(S54B-3型)








S54A、S54Bの話がほとんどでしたが2代目のスカイライン、やっぱりカッコイイです。(笑)
Posted at 2017/06/23 20:36:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 60年代 | クルマ
2017年04月10日 イイね!

ポルシェ912

ポルシェ912こんばんは♪



今回は2012年に行われた浜松市政100周年クラシックカーパレードから見学者のクルマだと思いますがポルシェ912です。


ちょうどパレードでの昼休みの休憩場所となった天竜区役所の駐車場にてナローなポルシェがいらっしゃいました。
ナンバーからポルシェ912であることがわかりましたが外見からでは911か912なのかサッパリ。(笑)




正規では100台が日本に入ってきたといわれる912、ポルシェ356の後継である911の価格が高価になってしまい、356の価格に近づけるべく発売されたのが912になります。
発売は911の発売から半年後に912が発売、日本での価格は356が200万円台、911は400万円台、1967年にデビューのトヨタ2000GTが238万円でクラウンの2倍と言われ、技術も当時の最先端でしたが、それでもかなりの高級車だった、で、ポルシェ912は315万円とトヨタ2000GTより数年前の登場ですから価格を抑えたシリーズとはいえ912も価格でいえば高級車だったですね~。

912は911のボディに356最終型SC用1.6Lの水平対向4気筒OHVエンジンを搭載、トランスミッションは標準で4速マニュアル、オプションで5速マニュアルも選べました。後期頃には5速マニュアルが標準でした。
価格を抑えるためステアリングが樹脂製、メーターが911の5連に対し356と同じ3連になるなどの装備は簡略化、また、メーターも後期頃には5連となったようです。

絶対的なパワーなど6気筒の911には及びませんがエンジン重量が軽い912の方が重量配分良好でハンドリングなどは912の方が楽しいようですね。


浜松市政100周年クラシックカーパレードの駐車場で見たポルシェ912はとても綺麗な個体、やっぱり、輸入車、国産車とも現在のデザインでも好きなクルマはありますが、圧倒的には昔のクルマのデザインがイイ、年をとったせいなのか安らぐデザインが昔のクルマにはありますね~。(笑)
Posted at 2017/04/10 18:08:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 60年代 | クルマ

プロフィール

「みんカラはじめる前のイベントで見た60年代のASA 1000GT、フェラーリは12気筒でなければからかASAという別会社から販売された小さなフェラーリ、直4 SOHCの1032cc 全長3880mm全幅1550mm全高1200mmの美しいクーペですね。」
何シテル?   11/16 16:14
Gris Boreal(グリ ボレアル)です。よろしくお願いします。 イタリア・フランスの車、80年代の国産車が好みで、中でも希少車といわれるような台数が少な...
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