まつFL5（ミサイリーまつ）のブログ一覧

富士ショートミィーティングの受理証届きました♪
心配した天気も、台風がすぎて晴れるよーでよかったす。

で、番号が５７番
エントリー名は・・・本名だった（、、）
申請書の横に「ミサイリーまつ」って登録したいのでお願いします。
ってメモったのにぃぃぃ。

で、当日のバトルofレブには・・・。
ＭＣＲさんや４４１３さんが出場するよーですよ？！
関西からはオリジナルレーシングさん。

いいですねぇ～。
まつ号もなんとか絡めるようウロチョロしようっと（笑）

あ、あと僕の原点ｗｉｔｈ友達でＺチャレにも参加しているあおさんも参加されます♪
で・・・みなさん見にきませんかぁ？
ショートとはいえ、面白いバトルがみれるかもですよん♪

さて・・・わんさか強敵もでてきたので１１月のＺチャレ最終戦に向けて
まつ号のセッティングを出す&練習のために
１１月５日（木）のアミューズまる一日走行会に参加しよーと思います。

誰かいくひといませんかー？
まる一日一人だとさみしい・・・(￣▽￣；)

参加費用が超お高いのが悩みどこですが、以前ほど混まないみたいなので走りやすいかとo(^-^)o

１１月２３日に開催されるＺチャレ最終戦ですが・・・
かなりの強敵さんが続々出現してくるって情報を得ました♪

まずは、たじま～るさんからの情報で、あのたじまーるさんをＳＵＧＯで1秒離す人物。
元アミューズデモカー（シルバーのＣＳＬなんとかってコンセプトのやつかな？）だそーっす。
クラスは・・・ＲＳ２になるのかな？

あと、プロストックさんとこで聞いたんですけど
３８０ＲＳにのっていて、ＦＳＷを1分５７秒で走る方が出場するかも？だそーです。
Ｓ耐のドライバーもやってるとか？これはＲＳ－１ですね。

さらに、ＺＣａｒＺＥＲＯというショップさんからＲＳ－Ｓに。
ＭＯＬＡでエンジン作って、ドライバーは佐々木孝太さんだとか？！

うーん・・・最終戦は・・・上は３秒前半。
中盤は４秒～５秒の戦いになりそーす。

はてさて・・・どーしたもんか。
ま、まけませんけど！！（爆）

本日は朝から小雨が降る中プロストックさんとこへ。

以前から熱心に誘われていたこともあり、ＥＣＵのセッティングをお願いしてみました。
まつ号は、セントラルさんなど何度かＥＣＵ変更などをしてもらった後から仕様も変わり
距離も乗ったのとマップのトレースが見れるってところに
ＳＥの心が疼きお願いしました♪

１６進数をみると・・・よだれがでるんです♪
あ、吐き気か・・・？いまだＣＯＢＯＬを使ってのシステムなのでＡＢＥＮＤした時の
解析のつらいこと・・・ナンツッテ（爆）

朝から、コンサルトによる補機類の確認、空燃費計の取り付け、ロガーのセッティング、録音機？の取り付け。
実走を行うため足回りなど不具合箇所がないかの確認。
ひとつひとつ作業をこなし、度々丁寧に説明をしてもらいました。

空燃費計を取る場所の意味。
なんとかバス（忘れてしまいました（爆））からデータ取ってマップトレースをする意味。
トレースができるということの優位性など
素人まつ号にとっては、今まで知らなかったことをわかりやすく教えてもらいとっても勉強になりました。

事前確認もなくデータを流し込むだけで完了もできるが
ひとつひとつ確認してから取り組みますよと。
やってもらって失礼な話ですが、プロストックさんってＺチャレで出会うまでは全然しらなかったのと
いきなり谷口さん連れてきてドーンって感じでＺチャレに出てきたので
正直はいりにくいなぁ～、高そうだなぁ～、どんな感じで作業すんのかなぁ？と不安もあったんです。
ですけど、地道に１個1個確実にこなしていく感じでした。他作業をみてても同じだったす。
速い車作るためにはやっぱそういった作業の積み重ねだってのを改めて理解しました。

一度現車の状態をみるということで、社長＆ＥＣＵ担当の方で実走。
立地条件からダイナパック回せないそうです。もんのすごい苦情がきて断念だとか。
見方によっては、いまどき実走？と思う人もいると思いますが
逆に僕にはかっけぇぇぇっ、なんかセッティングやってる雰囲気あるわぁーと思いました♪
ハーフウェットの中踏みぬくのは超こわかったそうっす（爆）
あとなぜ録音機を積むのか疑問だったので聞いてみたら、
走りながら空燃費をみるので書くことなんかできないいので声でいって録音しておくんですよ。とな。
何千回転時にナンボとか。これもなんか湾岸ミッドナイトみたいでかっけぇぇぇぇ（爆）

実走後、セッティング担当の人がパーツの組み合わせ、現状の状態からマップの作成。
ＯＢＳでしたっけ？からデータの流し込み完了。

まつ号が外環にて確認。事前に常磐道と外環で試した運転方法と同じことを再現♪
お金払うと、プラシーボ効果が発生するので、自分の体に覚えこませておきました♪

大きく感じた点が３点。
①２～３千回転のアクセルのつき、伸びがかなり向上
②５～７千回転の伸びが向上、タコの上がり方が超スムーズ！！軽い！！
③②の回転域で、パーシャルを作り、再度踏みなおしたときも確実についてくる
　（ヒールトゥして再度アクセルを踏むなどのシチュエーションですよね）

あくまで、試乗して感じた点なので・・・マップに取り込んだ箇所を言い当てられてるかすげーーー不安だったんですが
フィードバック＆確認しないと何のために現車でやったのか意味がなくなると思い
ＥＣＵセッティングの方に感じたことを伝えました♪
結果は・・・正解♪おお・・・・よかった（、、）まだ体のセンサー働いてるよーです。

まーサーキットで走っていないので、判断できませんがいい方向にいきそーな気がします♪
まずは、１０／１１でどのぐらい感じれるかですね♪楽しみだなぁ～。

って・・・・引退する！！
っていってんのにすげー気持ちいい感じに車なっちまいましたよ？！
何してるのかなぁ俺（爆）
やっぱ悔しさってバネになりますね♪
ほっしぃーに感謝！！でも、ありがた迷惑だ（爆）ヨメにおこられるぜ（爆）

あ・・・しゃちょーから伝言。
Ｚチャレに参戦してる人にはＺチャレ価格でいろいろ提供しますと言ってましたよ。
ユーザーが走るべきだし、ユーザーが走れる環境に協力できればとのことだそーです。
慰労会もプロの方きてくれるよーに頼んでみますと。これはありがたいですなぁ～。

で、よーくＰＩＴ内みたら・・・リフトアップされた僕の隣に黒い見なれた車が？！
あれれ？お●●号？！うーむ・・・こっそりはできませんねぇ～（笑）

ｋａｚｕさんと熱い抱擁を交わした秘密基地帰りにとある交差点にさしかかりました。

前方で不自然な動きをする車多数。
交差点にさしかかると、前にワゴンＲが、不自然な位置で止まってる。
左奥には倒れた自転車の影が（＞＜）
あー事故かぁー。まだ起きたばっかりかな？
とワゴンＲの隣をゆっくり通りかかると・・・目を疑う光景。
っていうか血の気ひきました。

女性が倒れており、運転手らしきスーツ姿の人1人が女性の左側頭部を必死に手で押さえてる。
なんかすごくあわててる雰囲気。
よーくみてみると、女性の顔半分が真っ赤。スーツ姿の方のＹシャツ、手も真っ赤。
うわーーーーーーーーと見てると、スーツ姿の人と目があいました。

で、だーーーーーーーれも助けようとしている人がいない。
あれは1人では対処できないだろうと
即座に安全な箇所にまつ号を止めてかけよりました。

スーツ姿の方に声をかけると電話して誰かと話していました。
１１９番してるのかな？と思い、電話を切られたあとに

「大丈夫ですか？救急車は呼びましたか？」と声を掛けると
「いえ、いま●●病院に掛けました。」

あだーーものすごく動転してらっしゃる。まずは救急車でしょう・・・。
まあ、しょうがないですよね。
人身事故をおこしてかつ、女性の頭からは大量の出血。
地面に赤い血の川ができるぐらいですから・・・。

とりあえず、女性の意識を確認。
「痛いですか？大丈夫ですか？」の問いかけに答えてくれ
「自分の名前は？」と聞くと答えられる。
頭を強く打っていますが、なんとか意識があり大丈夫なよう。
頭を動かさないようスーツの方に指示を行い。

救急車を呼んだんですけど、住所がわからない・・・。
ナビで調べても僕もあわてて要領がえず、
交差点わきにあったそば屋？さんに駆け込み住所を連絡。

あとは、傘とタオルを持って、とりあえず雨にぬれないように対処と安全確保のための交通整理。
そば屋さんのご主人もタオルを持ってきてくれ、一緒に対応。
救急車がくるまで４～５分の間ですが、目の前の光景をみているとすごく時間が長く感じられました。

血の川・・・、車をみるとフロントガラス左側におおきなヒビ・・・。
女性は意識はありますが、動転してらっしゃるようで
自分の勤め先がどこなど同じことを繰り返し伝えようとする。
スーツの方も青ざめた表情で必死に女性の頭を押さえるのみ。
僕も、血を止める方法なんか知らないので・・・
大丈夫ですよ。もうすぐ救急車がきますからと声をかけるだけ。

しっかし・・・その間少なくとも４０～５０台は傍を通りすぎてます。
まつ号が、そば屋に駆け込んでる２分ぐらいの間にも
誰も止まらない。
ものすごい出血で女が性倒れており、運転手以外対処する人がいない状況なのは
遠目からみてもわかるのに・・・。

冷たすぎませんかねぇ・・・。
もちろん面倒なことに巻き込まれたくないのはわかります。
ですけど、あの状況を見たら・・・ねぇ・・・。

以前も早朝の東名でガードレールにぶつかっているトラックを見つけ。
中の運転手がぐったりしハンドルにもたれかかっていたので
車を止めて声をかけ救急に電話したことあります。
その間も・・・だーーーーーれもとまっていない、とまらない・・・。
その時トラックの運転手は、事故の衝撃で携帯の場所がわからず救急に電話できていない状況でした。

車好きとしては、事故の時の苦い経験、動揺することもしっているので
手伝わなきゃ！！と思えるのですが・・・ね。
なんだかなぁーと思いながら帰路につきました。