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ふなちゅう(ふな&ちゅう)のブログ一覧

2006年12月11日 イイね!

行ってきました♪

行ってきました♪コンビニではございません。


病院でございます(汗)




先日(11/28)に続き、今日は出戻りの埼玉医科大学病院へ行ってきました。

その前回と今回、血液検査をしたのですが特に他臓器への合併症は検出されず。
腎臓の異常をあらわす値も若干落ち着いてるとのこと。
(まだまだ上限値は超えているらしいのですが・・・)

なので、今日は・・・臓器移植やら人工臓器などの怖い話はなく、
これからの治療方針についてのお話がありました。

強力鎮痛薬(錠剤)→ 効かない → 服用中止
胃酸抑制薬(錠剤)→ 重複投与 → 服用中止
胃酸抑制薬(液状)→ 上記の別手段として膵臓を休ませる目的(新規投与開始)
胃粘膜保護薬(粒)→ 強力鎮痛剤の長期服用によるダメージ修復(新規投与開始)
消化促進薬(細粒)→ 抑制された胃酸の変わりに消化を助ける (新規投与開始)
膵臓治療薬(錠剤)→ 過去に副作用があるので投薬できず・・・


・・・って事で、弊害が多いのに全く効果が無さそうな強力鎮痛剤は服用中止。
(この時点でちょっと安心したっちゅうか、嬉しかったり・・・)

但し、根本治療については膵臓治療薬思いっきり副作用があるので処方できず・・・。
なので、胃酸抑制によって膵臓を休める形で様子を見ることになりました。


まぁ、検査値だけは落ち着いて来て合併症などの心配も今はないって事は良いのですが、
処方された薬がとにかく多い・・・(汗)



既に慢性群発頭痛で服用している数々の常用薬と一緒にすると、
かなり膨大な量になってしまいます・・・。



これに加え頓服薬も並べたら・・・偉い光景になりますが、
1日20錠くらい常用していた時期よりは、多少マシにも思えます(笑)


#この状態で年末を過ごせるかが勝負です!
Posted at 2006/12/11 23:54:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | 病気 | その他
2006年11月28日 イイね!

知らされざる真実・・・

今日は埼玉医科大学病院に行って来ました。

・・・と言っても、先日(11/16)の様に頭痛に関連した『神経内科』ではなく、
最近、日々踊らされている胸痛Ⅱ(季肋部痛)に関して『消化器内科』の外来です。

元々は5月末の発症より『消化器内科』で入院を含めた検査でも原因不明となり、
精神的な問題と言われ8月より『心療内科』を受診するも埒は明かず・・・。

ついには『心療内科』の担当医から「別の病院へ行ったほうが・・・」と言われ、
セカンドオピニオンと言う形で国立国際医療センターに転院する事になりました。


消化器系の各検査データやらレントゲン写真を持っていった10/18には、
とりあえずの所見と追加での血液検査、さらに副作用の強い膵臓の薬を処方され・・・。

2回目の通院(11/01)ではその検査結果の各値によりまして、
慢性膵炎と診断され、その薬が服用中止となり、鎮痛剤による対処療法へ・・・。

そして、3回目の通院(11/22)は担当医不在と言うお粗末な状態ながらも、
鎮痛剤も効かず症状が好転しないままではありますが、埼玉医大へ戻ることになりました。


そんなこんなで・・・出戻り患者なワタクシ(苦笑)

もちろん、国立国際医療センターの担当医であった消化器内科の医長さんからは、
診断書みたいなお手紙があり、それをセカンドオピニオンの手続きをした医師へ渡しました。

その先生は『消化器内科』で診察をしてくれた先生とは異なる方だったりするのですが、
話をしていくと・・・どうやら当初担当していた医師よりも精通している様でして、

『慢性膵炎』でも稀なケース(100人に1人くらい)であることも判っており、
埼玉医大で検査しなかった追加検査項目も、説明する前にサラサラッと言うし・・・。

もしかしたら・・・最初からこの先生だったらセカンドオピニオンなどしなくても、
同じ様な診断をアッサリとしてくれたのかも・・・と困惑するほど(汗)

さらに既に膵臓用の薬で酷い副作用が出てしまっている経緯を踏まえると、
現状打破となる根本的な治療方法が難しく、対処療法が最優先・・・と同じ見解だし~。


しかも、ボヘェ~っとした冴えない容姿(失礼な話ですが・・・)なオジサン先生なのですが、
もの凄く親切丁寧な対応を頂きつつ、質問には容赦なく正直に答えて頂けるんです。
前回もそんなノリで「腫瘍の可能性が・・・」とか言われたり・・・)

・・・で、前置きが長くなりましたが、そんなぶっちゃけ先生の数々な発言は、
現実的な話とは言えども、少々(イヤかなり)凹む内容ばかりでした。


担当医:「そっか~、慢性膵炎って診断されたか~」
ちゅう:「そうなんです・・・」
担当医:「高アミラーゼ血症だったら良かったのにね~」
ちゅう:「そ、そうですね・・・」
担当医:「でも膵臓の薬で副作用があるのはいよいよ難しいねぇ~」
ちゅう:「やっぱり鎮痛剤とかの対処療法しかないんでしょうか?」
担当医:「とりあえずはそうなるかな~、あとは原因を調べようか!」
ちゅう:「と言いますと???」
担当医:「アルコール多飲とか、暴飲暴食は当てはまらないんだよね」
ちゅう:「元々呑まない上に薬で呑んでないし、妻と一緒に糖尿病食ですし・・・」
担当医:「だとすると、遺伝子異常とか、ストレスとかになるんだけど・・・」
ちゅう:「・・・」
担当医:「でも原因が何にしろ治療方法は結局一緒なんだけどね~」
ちゅう:「そうですか・・・」
担当医:「まぁ生活習慣的な問題だとしても、それを改めて治るものでもないしね~」
ちゅう:「えっ、治らないんですか?」
担当医:「うん、100%治るって事は無いねっ!」
ちゅう:「でも慢性・・・ってのは急性じゃないんですよね?」
担当医:「そうだね、わかりやすい腫れも無かったみたいだし・・・」
ちゅう:「・・・って事は、急性膵炎になる火種や爆弾があるって感じですよね?」
担当医:「う~ん、ちょっとイメージが違うかな~」
ちゅう:「・・・」
担当医:「どっちかと既に火災で焼け野原になっていて、不発弾も残ってる感じかな~」
ちゅう:「・・・って事は、元の綺麗な状態にはどうやっても戻らないんですね・・・」
担当医:「あとは臓器移植とか・・・」
ちゅう:「ぞ、臓器移植ですか!?」
担当医:「それと20~30年経てば、人工臓器とかも出きるだろうし・・・」
ちゅう:「ず、随分先の話ですね・・・」
担当医:「現代の医学だと・・・まだ出来てないからね」
ちゅう:「・・・」
担当医:「まぁ膵臓を改善する食事指導とかもあるし、気長に頑張ろうよ!」
ちゅう:「は、はぁ・・・」
担当医:「あとは原因をもう少し細かくしらべて、場合によっては他の要因もあるし・・・」
ちゅう:「そ、そうですね。でもサクッと良くなる事ってのは・・・」
担当医:「無いねっ!」
ちゅう:「・・・ですよね・・・」
担当医:「とりあえず、今日の帰りと次回の診察前に血液検査しようか・・・」


ここで・・・2回行なう血液検査の項目を色々試行錯誤してる担当医。
(時間にして10分近く・・・だったでしょうか?)

担当医:「じゃ、手配はしたから帰りに血液検査、あと次回は朝食抜きで検査してね!」
ちゅう:「血糖値とか見るってことですか?」
担当医:「そう、膵臓だからね。膵炎から色々な病気になる可能性もあるし」
ちゅう:「わかりました・・・」
担当医:「あっそれと・・・最近痩せちゃったりとかしてる?」
ちゅう:「発症前から比べるとピークで10kg減、今は8kgくらいです」
担当医:「そ、そっかぁ・・・」
ちゅう:「それが何か???」
担当医:「うん、いやとりあえず検査してみないと・・・」
ちゅう:「はい・・・」
担当医:「じゃ、気を落とさず焦らず頑張ろうねっ!」
ちゅう:「はぁ・・・」



・・・って感じで、診察終了でございます。






完全には治らない?






臓器移植・・・人工臓器・・・?






体重が減ってるのがスゴク問題なんか?






親切丁寧な回答・・・もとい・・・オブラート無しの回答。
まぁ変にアミラーゼ値が高いことすら、教えてくれなかった先生よりはマシか・・・。
でも、意識喪失して救急車に乗ったり、救急処置室で呼吸停止してアミラーゼが出たり等。
割とこの手の話には免疫があると自負していたワタクシではありますが・・・。







めっちゃ凹むっちゅうねん!







どうやら元の埼玉医大に戻ったのは地理的に通院と言う意味でも楽ではありますし、
結果的には担当医が変わった事で知見も広いし、原因不明で放り出す先生よりは誠実だし。
でも・・・治るまでの期間云々ってレベルではなく、完治することはない上に、
さらに長く険しい道のりが待ってる事だけはハッキリしました。



#某オークションで「健康な膵臓」をポチッと出来ないかな~(苦笑)
Posted at 2006/11/30 18:11:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 病気 | クルマ
2006年11月22日 イイね!

ぬぁにぃ~~~~~!?(怒)

今日は国立国際医療センターに逝って来ました。

初診となる前々回(10/18)は、当日の体調が事前にわからない事もあり、
通勤ラッシュ時間帯に電車やバスを乗り継いで1時間半かけて・・・なんてのは無謀なので、
相方が会社を休んで付き添ってくれまして、クルマで行きました。

その当日は追加で検査をしまして、膵臓に関する薬を処方されたのですが、
症状は改善されず、逆に副作用が加わった形、そして風邪までも・・・。
(どうやらインフルエンザだった様ですが・・・)


2回目となる前回(11/01)はそんなインフルエンザやら副作用、そして改善なき症状もあり、
再びふな@副管理人の付き添ってもらい、クルマで行きました。

その日は初診時の検査により『慢性膵炎』との診断が下された上に、
さらに慢性膵炎でも稀なケースで100人に1人くらいの状態とのこと。

さらに現状打破できる様な治療方法ってのが難しい・・・って言うか無いって感じでして、
対処療法として強い鎮痛剤+胃酸抑制薬を服用してみて、3週間後に経過観察の外来診察となりました。



・・・で、今日はその経過観察ってことで、元の埼玉医大に戻る前の外来診察の為に行ったのですが・・・



予約が入ってない・・・



さらに担当医が学会で居ない・・・



カルテをみても予約が書いてない・・・




ぬぁにぃ~~~!?(怒)




・・・って事で、替りの先生の診察を受けることになったのですが、
予約が入っていないので待つこと1時間半・・・。

しかも、担当の先生は消化器内科で医長を務める偉い方だったりするので、
挙句には「来週、もう1回来てもらった方が・・・」と完全に丸投げ発言。

どうやら、下っ端の先生ではなかなか判断が出来ない(し辛い?)みたいで、
鎮痛剤や胃酸抑制薬が殆ど効いて無い事を説明しても、拉致があかないし(汗)

なので、既に埼玉医大への文書も受け取っており、基本的な治療がある訳では無いので、
とりあえず同じ薬を再度処方してもらい、今回が最後の通院・・・って形に無理矢理しました。



この国立国際医療センターは医大から紹介される様な高度医療機関ですが、
カルテの管理がイマイチいけてない・・・っちゅうか、予約が入ってないってのビックリ!!


・・・って言うか、来いと言っときながら担当医が居ないってのは、

どーなのよ!?




まぁ居ても居なくても、鎮痛剤は効かないし、治療方法が無いのは同じ事なので、
次からは通院し慣れている割と近く(片道30kmありますが)の医大に戻ります(^^ゞ


#愚痴っちゃって・・・スミマセン m(_ _)m
Posted at 2006/11/22 23:45:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 病気 | 日記
2006年11月01日 イイね!

病名発覚!

病名発覚!やれやれ・・・でした。

昨日の日記・・・と言ってもHPの方ですが、
何気に今日は運命の日・・・でした。

そう・・・再び・・・
国立国際医療センターに行く日でした♪



前回(10/18)は初診な上に、通院当日の体調が事前にわからない事もあり、
電車で60分、バスで20分なんて事を通勤ラッシュ時間帯に出来なさそうなので、
ふな@副管理人が会社を休んで付き添ってくれまして、クルマで行きました。
(案の定、当日は危惧していたような体調でしたが・・・)

2回目となる本日も症状は改善されておらず、逆に副作用が加わった形、そして風邪・・・。
なので、再びふな@副管理人の付き添ってもらい、今日もクルマで行きました。

前回は初診って事もあり朝一番で受付するため、通勤ラッシュ時間帯で大変でしたが、
今回は予約診療(12:00)だったので割りとすんなりと到着。

さほど待たずして診察が始まったのですが、前回行なった血液検査を踏まえまして、
担当となる消化器内科・医長先生の第一声は・・・


う~ん、難しいねぇ!!!

せ、先週と一緒ぢゃないですかぁぁぁぁ!!!(心の声)


前回の埼玉医大での検査結果範囲からは、同じく「難しい=原因不明」って事でしたが、
他に考えられる病症名を含めて、病名を判断できる血液検査をしました。

具体的には『急性膵炎』や『慢性膵炎』や『腫癌』などなど・・・がありますが、
各検査項目(代表的のものだけ抜粋)は・・・

 : アミラーセ → 上限超 (埼玉医大と同じ内容)
 : P-アミラーゼ → 上限超 (埼玉医大と同じ内容)
 : CRP → 基準内 (埼玉医大と同じ内容)
 : エラスターゼ1 → 基準内 (埼玉医大では未検査)
 : リパーゼ → 上限超 (埼玉医大では未検査)

って事でした。

・・・で、結論としては慢性膵炎との診断でした。


」と「」は膵炎の可能性を示す項目で、やはり膵炎系って事は今までと同じ。
」は膵炎の中でも『急性膵炎』などの急性疾患を示す項目ですが、コレは低い。

ここまでは埼玉医大と同じ範囲で、とりあえずは『高アミラーゼ血症』と診断できるらしいのですが、
追加で検査した「」の値が基準内ってことで、『急性膵炎』では無いことが判明。

もう一つ追加項目の「」の項目が基準内であれば、やはり『高アミラーゼ血症』かな~となるのですが、
その項目が上限値を超えてるので『慢性膵炎』であることが判明した・・・そうです。

但し、コレといって顕著な炎症がなく、基準値を超えているとは言え、
耐え難い痛みを自覚するのは稀なケースで100人に1人くらいとのこと。
体質的な問題かは不明ですが、残り99人はこの数値でなかなか痛みを感じない。
それだけに・・・この先の治療方法ってのが難しい・・・って事らしいです。

結果として、「腫瘍」などの重症で無いことが判明した訳ですが、
非常にレアなケース(国立国際医療センターでも・・・)な『慢性膵炎』であるので、
根本的な治療方法・・・と言うか薬はなく、対処療法として強い鎮痛剤を常用しまして、
3週間後に再度外来診察し、その後は元の埼玉医大に戻ることになりそうです。


ひとまずは病名的には安心できる結果となりましたが、
対処療法しかない・・・ってな不安材料が残ってしまいました。

でも・・・ここ最近もっとも支障を来たしていた膵臓用の薬については、
効果が無い上に強い副作用により、服用中止となったのはプラス材料でした♪


ウダウダ書いてしまいましたが・・・良かった×2♪
Posted at 2006/11/02 23:45:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 病気 | その他
2006年10月18日 イイね!

ひとまず安心♪

先日昨日で予告した通り、セカンドオピニオンとして・・・

国立国際医療センターに逝って来ました。


とりあえず、『国立(こくりつ)』って事もあり、HPで見ても著名な大病院っぽい所みたいですが、なんせ自宅から遠いのがネック・・・。

でも初回ってこともありまして、ふな@副管理人が会社を休んで付き添ってくれる事になり、今回は電車ではなくクルマで逝ったのですが、東京都多摩西部の自宅から朝に東京都23区にクルマで行くって事は混雑するのは当然・・・。
なので、5時に起床し、6時に自宅を出発しまして約2時間チョットの行程でした(汗)


今まで通院していた埼玉医科大学病院からのセカンドオピニオン紹介って形を予定していたのですが、正式な手続きによる『セカンドオピニオン相談』の場合は、料金が60分で壱万円、それ以上で弐万円と決まっております。

でも、そんな値段の問題よりも『セカンドオピニオン相談』は完全予約制で、事前連絡したところ、指定されたのは11月1日・・・。
こんな手も足も出来ずに原因不明のまま半月も過ごす事が耐えらい・・・って言うか無理(苦笑)
って事で、紹介状+診療情報提供での新規通常外来って形をとって頂きまして、本日診察してもらう事になった訳です。



・・・で、既にわかっている諸症状と発症時期、さらにはCT検査、各内視鏡、エコー、血液などの検査結果は、全て診療情報提供書に記述されております。

それを踏まえて、新しく担当して頂ける方(消化器内科・医長さん)の第一声は・・・


う~ん、難しいねぇ!!!

いやいや、そんなことは素人の私でもわかるし、本人はイヤっちゅうほど痛感してるし、
だからこーして色々手続きをとって遥々と来てる訳で(心の声)




その後、色々な質疑や補足説明をしたり、エコー検査などをしましたが、初日の感触としては紹介元である埼玉医科大学病院での診断内容に近いものでした。

急性膵炎では無さそう
慢性膵炎では無さそう
アミラーセの値が高めなので高アミラーゼ血症の可能性がある

ただし、同じ内容でさらに加わったコメントってのは・・・

高アミラーゼ血症でも唾液腺起因ではなく膵臓起因である
膵頭部腫瘍(叉は膵腫瘍)の可能性は限りなく低い
膵嚢胞の可能性も低い

・・・って事でした。



ココで明らかになった新事実は・・・

腫瘍の可能性が低いってこと。


もうこれはホッとしたの一言に尽きます♪ (*^▽^*)

まぁ同じCT検査画像や血液検査結果でも、診る医者が違うとここまで所見が変わるのか・・・と思うと、セカンドオピニオンしてホントに良かった~と改めて思いました。


それと同時に・・・先週の紹介状を書いて頂きました埼玉医科大学病院の担当医(外来でずっとお世話になっていた方とは違う医師)に言われた「腫瘍の可能性が・・・」って一言で・・・


この週末どれだけ凹んでいたか・・・(*´Д`*)ハァ


思い出すと少々 カチン と来てしまいますが、それよりも安堵感の方が上回ってるので、過ぎた事として忘れることにします・・・。


但し、血液検査項目では「膵炎」やら「腫瘍」、他に考えられる病症名をもっと明確に判断できる項目があるらしいのですが、どうやら埼玉医科大学病院では検査していないとのこと。
その様な項目があるって事がやはり国立の高度医療の医長さんだから知り得る事で、医大の一般医師レベルでは知らなかったのか・・・、それともそれを検査する設備が医大に無かったのかはわかりません。

なので、今日は上述のコメントを裏付けることが出来る項目と異常値及びそれに関連する項目について追加血液検査をしまして、膵臓用の薬を処方され、2週間後に再度外来診察することになりました。

その上で、血液検査の結果と、薬の効果を確認する・・・って感じです。




とりあえず・・・ちょっと安心できました \(*^▽^*)/

Posted at 2006/10/19 23:40:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 病気 | その他

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ファンカーゴのオーナーズクラブで出逢った「ふな」と「ちゅう」がゴールインしまして、「ふなちゅう」と名乗っている夫婦です♪ ついにファンカーゴを手放す事にな...
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