たいさのブログ一覧

久しぶりの日記です(^-^;
先日、会社帰りに久々に林道走ってきたのでその時のことでも。。。
ま、某ブログ、mixiにすでに公開してる内容のコピペですけど（笑）

会社を定時で上がり寄り道して林道を堪能してきました。
スタートは飯能にある、彼岸花で有名な巾着田の側にある林道・清流線。
やっぱりこの時期、空気がすんでいて夜景が綺麗です。
（写真1）

この清流線から権現堂線、奥武蔵2号線と続く奥武蔵グリーンラインは、尾根伝いを進む林間コースなので
左右両手に眺めのよい景色が楽しめるのが魅力です。
このグリーンラインだけで『顔振峠』『飯盛峠』『ブナ峠』『刈場坂峠』と4つの峠越えをすることができます。
刈場坂峠から奥武蔵1号線に接続し、さらに進むと、大野峠、白石峠を経て、頭文字Dでも有名な定峰峠へ続きます。

さて、奥武蔵グリーンラインの目玉はなんと言っても刈場坂峠からみる景色です。
大パノラマが広がるそこは、昼夜問わず素晴らしい景観を拝むことができます。
（写真2）

刈場坂峠の夜景を堪能したあとは、奥武蔵1号線ではなく、もう一つの林道『刈場坂線』にスイッチ。
そこでまた峠越えです。虚空蔵峠です。

刈場坂線を下りきったところでR299に接続しますが、ここでもう一つ分岐があります。
正丸峠へと続く旧道です。86レビンvs86トレノの折り返し地点ですね。
キャッツアイと折れたセンターポールに注意しつつ、正丸峠越え。
正丸峠越えは久しぶりだったのですが、以前より路面が綺麗になった気がしました。
といっても舗装が新しくなったとか、そういうわけじゃないんですけどね。
浮き砂利が少なくなったとか、雑草が綺麗サッパリなくなっていたりとか、そんな程度です。
（写真3）


正丸峠を越えた後は、山伏峠、小沢峠を越え青梅の自宅に帰宅しました。
会社帰りに8つの峠越えをしての帰宅です(^-^;

寒さしばれる若草公園駐車場で独り取り付けオフを決行。
06.5M。まだ発表発売前で公開するか迷いましたが、
実際一部のディーラーには06.5Mの車体入庫してるし、
ディーラーで楽々発注できちゃったし、まいっかと言うことで初公開です。

しかもSバンパーにWAY用グリルという、ちょっとレアな仕様。
06.5MになりS用もWAY用もデザインは違えど取り付け部自体は共通なので
WAY用のこのグリルもSバンパーに当然装着可能です。

なかなかいいんでないかい？
ず～っとグリル部分に不満を抱えながら今まできましたが
やっとその不満も解消されました。
後付でつけてはみたものの、イマイチパッとしなかった無限のSグリル。
無限のWAY用とはデザインは似ていますが、S用はなんかヌベッとした感じ。
鼻の下を伸ばした感じのデザインでした。

でも今日これをつけてみて、シャキッ！！とした感じがします。
よかよか。


ちょっと気になるのがベースの部分（黒い部分）
材質がABSでできているんですが、塗装レスになってます。
素材剥き出しになってます。
ABS樹脂ってPPと違って耐候性弱いんですよね。紫外線で劣化しちゃうんです。
ちなみに05Mの黒い部分はつや消し黒（NH533）が塗装されています。
それ以前のモデルのグリルは塗装レスになってますが素材がPPなんで問題なし。
で、今回のはABS剥き出しで塗装されていない。大丈夫なのか～？
職場に持ち込んでつや消し黒を吹いてこようかな・・・。でもメンドイわ(^-^;

WRCの名ドライバー、リチャード・バーンズ選手が
亡くなられたそうです。

2003年の最終戦ラリーGB直前に
脳腫瘍で倒れ、ずっと療養中でしたが
ついに帰らぬ人に・・・

グロンホルム選手とのコンビでプジョー206を駆っていたのが
まだまだ記憶に新しいです。
プジョーをひいきにしていただけに残念で、
悲しくてしかたがありません。

ご冥福をお祈りします。


最近WRCでは暗いニュースばかり入ってきます。
それだけに来シーズンは良いシーズンであることを期待してます

今日はこれから夜オフ参加しにいってきまーす
参加されるみなさま現地でお会いしましょう！

ホンダからホンダファンへの感謝祭「THANKS DAY」に
参加すべくツインリンクもてぎまで行ってきました。

GT選手権のマシンに搭乗できたり、
いまや監督になった高橋国光、中嶋悟、鈴木亜久里の走行が見れたり、
とても楽しめる内容でした。
でも何と言ってもよかったのは、佐藤琢磨のBARホンダ・本当のラストランを生で見れたことですかね～
これでBARの勇姿を見ることができないと思うとちょっと寂しさもありました。

レース用モンスターマシンのエキゾーストノートは迫力ありますね～
普段モータースポーツに興味を示さない、私の家族も興奮しっぱなしのようでした。
想像をはるかに凌ぐ迫力だったことでしょう。
でもやっぱF1の奏でるそれは一味も二味も違いますよね。
F1が走ってるのって今日初めて見たんですが、茂木の山中に響く甲高いサウンドに酔いしれました。

F3、Fポン、INDY、F1のマシン4台が同時に走行するなんて
普段絶対ありえないんですが、今日はそれが実際に目の前に！！

兎に角、お腹いっぱいになりました。
そして、昔からホンダファンを続けてきてよかったと思った1日でした。