
仕事の昼休み?にちょっと雨が上がったので
サクッと作業してみました。
今回は今までやってきたオカルト?
改造のノ〇ジー化です。
(ついでにkakipの大好きな接点向上剤も塗布しました。)
さらにアーシングとフェライトコアも。。。
このネタも何度目か解りませんが、
パジェロイオ時代から始まり、コルトを含め、
何台もの車がやってくれた由緒正しいオカルト?です(笑)
ワゴンRではどれぐらい変化があるのか楽しみにしながら
まずはダイレクトイグニッションコイルをバラバラにして、
kakipおすすめのSETTEN No.1を接触部分にヌリヌリ♪
この時に気が付いたのですが、ワゴンRのダイレクトイグニッションの中には
消弧剤入りガラス管ヒューズがコイルとパイプの間に入っていました。
(今までで初めて見ました。)
これが切れただけでコイル交換をしている人も居たのではないかと合掌(-人-)
ちなみにkakip号は中古車なのですが、2020年4月登録の4万kmです。
この状況で3本共にパイプ内のスプリングが少しだけ劣化が始まっていました。
(スプリング自体が錆びる?粉ふく?)
接点のヌリヌリが終わったら、巻き巻きのお時間です。
今回のシールド線はゴミ捨て場に落ちてた・・・物を再利用(笑)
(メッキがされてないので、すぐに劣化してボロボロになるヤツです。)
パイプ部分に巻いたら、お約束?のシールテープで絶縁処理。
後は組み付けるんですが、ダイレクトイグニッションコイル×3個と
バッテリーを繋ぐアーシングも同時に施工しました。ついでなので♪
あ、写真忘れましたがフェライトコアも付けたんだった・・・
って事で結果!!!
トルクモリモリです。 アイドリング時からトルクアップしているので
坂道発進が楽チン♪ kakipの生息域は坂ばかりなので変化が解りやすいです。
ただしエンジン音の歯切れの良い音が聞こえるように、、、
うむむ。。。また遮音材入れないとですね。
Posted at 2025/06/25 10:09:18 | |
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