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昨日はスノーウィー号の燃料タンクをリッター173円で満タンにしたのだが・・・・なんと今日は175～176円(・.・;)

私の場合は三菱Diaカードというのを使っているので（三菱自動車とDCカードの提携）エネオスで給油すると3%のポイントが戻る。

一方、仕事用の車は現金給油の形をとっているので店頭表示価格で給油なのです（Tポイントカードだと会員価格で給油できるが、これにTポイントが付くとポイントが個人の懐に入るのではないかというあらぬ疑いをかけられるので×）。

今日は仕事の車に給油したが現金で176円。もう一軒のエネオスは180円。文京区のエネオスは182円！長野県に行ったらどのくらいになるのでしょう？

以前のブログではガソリン税相当分の消費税を非課税とすれば4円程度安くなると提言しましたが、燃料がここまで高くなると、製造・物流のコストが上昇します。
これ等のコストを販価に反映出来ればよいのでしょうが、消費者に占める非正規社員の割合は少なくなく価格が上がり続けると消費が落ち込み価格転嫁は困難を極め、結局は事業者のやりくりで対応となるような気がします。
事業者がやりくりするとなると、手を付けやすいのはレバレートではないでしょうか。表面上の時給を高く装っても労働時間が少ないとか、労働時間が長くても時給は最低賃金等、様々な対応が考えられます。

そうなると、厚労省がいくら手厚いケアをしても再び雇用が不安定になる可能性も考えられます。

ちょろちょろと給付金を出すくらいならば、いっそのこと時限立法で燃油税を大幅に減税できないでしょうか？
燃油が安くなれば企業業績を後押しするだけではなく、個人消費も伸びるような気がするのです。

こんな戯言ですが如何なものでしょう。

2.5ヶ月ぶりにいつもの食堂に行きました。私と同時間帯に来ていた人々は誰一人来ていません。

今日は、夏野菜のパスタというメニューが有ったので食しました。




茄子、ズッキーニ、枝豆、ベーコン、ホールトマトのソースがかかっています。
量・味ともに満足できる品でしたので460円は妥当と思いました。

さて、クロウンは昨日洗車したので今日ははたき掛けとホイール洗浄で終わらせました。

しかし、小傷も目立つので乾いたボディーにスマートミスト（久々です）



以前モニターした某社のムースタイプより作業性はよく艶もいいですねー




これでまた一ヶ月以上手がかかりません。

昨日のとぼけた警備の御仁は全てにおいて



どーでもイーデスハンソン

や



どーでもEHエリック

の対応なので、今までの行状全てを詳らかに示しました。
言い訳しようとしましたが、反論してこれなかったですね（すべて事実なので）。

近日中にワタシの控室から退去願う予定です。