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↑の乗り物が欲しいのだが免許が無い


こういうので原付が有ればそれでいいんだけど（ローラスルーGOGOのお化けになるか）。


さて、今日はいつもの食堂納め



これ以外の選択肢はラーメンカレーのみ



粗毎日行っているので責任者がご挨拶に。

単価が安いのにご苦労なことです。

某氏の草ヒロバスのブログを見ていたら、40年近く前のことを思い出した。
それは、或る夏休みに当時銀座スエヒロが運営していた”カウボーイスクール”である。


朝霧高原に広がる牧場で何日か集団生活を送り、ポニーから始まり確かシャイアーという大きな馬にも乗った覚えがある（私がそのウマに跨ったとたん、馬が小便をたれはじめその湯気を1分近く浴びた・・・）。


その集団生活で覚えた歌が”チェッチェッコリ”だった。何故メキシカンな歌なのかは知らないが。


さて、このことを何故思い出したか。この生活の宿舎が全て廃バスだったのである。廃バスの中に4人で宿泊したが冷暖房が有るわけでもなく何とも表現できない臭いが漂っていたのだけは記憶している。


親は送り出したら帰宅するまで連絡も取りずらいのが当たり前だった。今現在を生きる我々若しくは子供がこんな生活に耐えられるのかな？なんて考えたりする。

現在は場所・経営も変わって同様のスクールはあるようだが、宿舎はちゃんとした建物でありその点は恵まれている。

話しはどんどん逸れるが、近時は社会生活の多くが個人の成果主義でしめられているように感じられ、日本人の良さである協調という側面が削がれているようにも思われる。

児童教育の一つに再びこのようなものを取りいれるのを考えたほうが良いと思うのは私だけだろうか？

今日は車に乗ることも無く午後から電チャリで携帯屋へ行きそのあと、商売道具のカッターシャツを買いに紳士服の某山へ行った、ジーンズにウールのセーター、ダウンジャケット、手袋、マスクにメガネで武装したが寒かった。それに比べれば車は天国である。

某山で買い物を終えた後、某SCのジムへ腰がやや痛いので歩くのは30分に抑制しマシンを軽めにした。

帰り道はやはり寒い。このような日は歩こうルに限るので、霜降銀座の焼き鳥店で↑を買い求めた。

①手羽つくね



②ぼんじり生姜



③皮にんにく



①と②を食べたことが無かったので注文しお会計をすると1,680円だった・・・商店街の安焼鳥と思ったら大間違い。

①は手羽肉をばらして団子にしたようなもの②はぼんじりの中に谷中生姜の様なものをはさんで焼いてありました③はその名の通りにんにくを鳥皮で包んだもの。

何れも塩がお奨めですね。

価格はよく確かめないと後で恥をかきます。

↑JAF継続のご案内。自動継続でもよいが私の父が亡くなった年齢に近付くにつれ（あと5年）この手のものは面倒でも毎年更新にすることにしている（JAFも利用することはないし任意保険のロードサービスもあるのだが33年も継続しているのに途中でやめるのもなんですな）。


さて今日は来月の胃カメラ検査の下準備と健康診断、そして針治療で銀座・八丁堀へと地下鉄で出かけた。



中央通りも正月の準備



あづま通りへは



銀座コアの中を抜けて



松坂屋の工事も大がかりです。

銀座から八丁堀へ



針治療の後は、ゆで太郎



かき揚丼セット





寒い日は立ち食いそばがよいです。

帰りは日比谷線で北千住まで出てみました



青空が目に染みましたね～。

午後はディーラーへ車検証の受取と洗車。

D2（ソリオ）の試乗車が有ったので試乗





乗心地は先週借りていた初代と大違い



新設計のシャシに加えタイヤの偏平率が60⇒65になったことも奏功しているのでしょうか快適でした。また、所謂マイルドHV効果もあるのか発進加速にストレスを感じることは全くなく、チョイノリ燃費も16.5㌔と良好でした。

この車にすると、駐車場に車高制限のある都心部は地下鉄移動しその他は経済的な移動手段として使うと言ったように生活もHVになるかもしれません。

なかなか良い車だと思います。

昨日は派遣先の納会であった、夜車でお送りすると↑
スゥイーティー（イスラエル産）と虎屋の羊羹を戴いた（赤坂は建替中だが）。

どちらも好物なのでうれしい限り。

待機中の食事はいつもの食堂に依頼した。18時にいかりや長介に似たおばさん長子ちゃんが届けてくれたのがこれ↓



オードブル等の半端物でいいと言ったが



なかなかのもの！

長子さんに御幾ら？と聞くと300円(゜レ゜)

あっと驚く為五郎！