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二本並んでる左のごちゃごちゃしてるのがＫＳＲ１１０の本来のメインハーネス。
レーサーに必要のない保安部品を接続するカプラーなど色々付いてます。
右側のやけに寂しいハーネスは新たに作ったやつ(^^)
非防水カプラーなので保護カバー（カプラーを覆う黒いやつ）だけは再利用さして頂きました。
純レーシング仕様（バッテリー接続可）っすね(笑)
っま、単品制作だったんで仕方ありませんが材料費だけで3,000円もかかりました。売り物（完成品）が高価な訳がんとなく分かりました(^^ゞ



結構考えて配線したんでノーマルリレーよりは高性能だと思いますよ(笑)



回路図読んでサイドスタンドスイッチは絶縁と思ったのが逆だった。エンジンかからず・・・。
読み間違うとすればサイドスタンドしか無かったんでスグに気が付きました。
念のために外したメインハーネスにテスター当てて短絡されてることを確認。
イグナイタから一本アースをとるだけなんであっという間に解消されエンジン始動する事が出来ましたが、一発で組み上げる予定だったんでちょっと悔やまれます・・・(T_T)っま、こんなもんかな。

本日からＡＳＰＡは乗り放題！
しかし、シューマッハで転倒(^_^;)
フロントからのスリップダウン。
全然無理してないのですが・・・
やっぱり賞味期限切れっすかね(笑)
えっ！このレベルで滑る？このくらいで滑ってもらっちゃ困るよ！って感じ(^^)


タイヤ新調しようと思います(^^ゞ

ノーマルのメインハーネスはごちゃごちゃしてるんで
専用に引きなおそうかと思ってます。

旧型ラップコムはバッテリーが内蔵されてて交換はメーカー対応。
ですが、これで何時でも交換できます。
ニッケル水素バッテリーは100円ショップの単四電池4本で対応することにしました。
もちろん4本で420円です(笑)
取り外した、内蔵バッテリーからはサーミスタと温度フューズも移植しました。
内部バッテリーの状態から推測すると、充電はラップコム本体の回路で制御されてるようですが
これで、内蔵バッテリー同様の使用方法でもＯＫだと思います(^^)



充電も本体から行う予定なので、しばらく開く予定の無いボックスは
ちょっとしたカーボン調にラッピング。




バッテリーボックスはフレームに固定しました。




車載完了し通電確認ＯＫです。
あとは、通常使用で動作確認です。

先日のＡＳＰＡ。
ホームストレートでＭａｘ１０３Ｋｍ／ｈ　って・・・。
遅いバイクだ(笑)
6耐で使用したバイクデータを確認すると、軽く１０Ｋｍ／ｈは上回るようだ。
2ストミニバイクはホームストレートでどの位出てるんでしょう？気になる・・・(^_^;)

パワー的にもうちょっと何とかしたいね(笑)