みらにーにょのブログ一覧

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で、
こいつですが、
ビークロスに乗ってた私にとって、
『初期のデザイン画』に共通するコンセプトあり！
と思いました。

直噴1.6のところも。

当時オーバーサイズ気味になってしまったところを、
うまく２１世紀版にまとめたような。

でも後ろ格好がもちっとエロくないと。

ちなみにいつまでたっても出る気配のない
トヨタのRSCよりは期待できるかも！？

今回は「市販の可能性は低い」とコメントしてるが、
RAV4にパクられた経緯から、ブラフではないかと推測。

でも、あ・く・ま・で、サブカーの検討です。

エコに邁進中のみらにーにょでございます。

円高なのにガソリン高な昨今。

思えば１９９０年頃は、円が９０円そこそこの時には、コーラの値段同様、
ガソリンの値段もほぼコーラと同じ、、、

いや、コーラは500mlで９０円（今は亡きVirginコーラ）くらいだとすると、
ガソリンは1000mlで９０円でしたから、コーラの半額くらいなもんでした。

しかし、最近は500mlのコーラと同等。
あぁ、BTFのフュージョンがあれば、、、。
俺の小便でも走るのでは？？？

とある国ではクソを燃料原料にする実験をしとりますが。


財布も貯金残高もひもじいわけです。


きっと産油国で『油売ってる』連中は、
『まぁ日本のエコカーは最近ガソリンあんまり使わないらしいから、高くしとかんとねぇ』
なんてつぶやくと、
そうなっちまう現状。


で、にーにょちゃんの燃費コンディションが把握できたことで、
改めて、『ハイオクかレギュラーか？』

結論はハイオクでは年間約5,000円の節約。
まぁ、レスポンスが軽くなる分アクセル踏みやすくなるので、そうとは言い切れないのですが。

事故廃車がなければ１０年乗るので、50,000円の節約。

最近は5年でセキュリティーレベルに対応し切れなくなる消耗品のPCも昔に比べれば安いので、
どんどん節約にはなってますが、、、、

しかし、どんどん昇給するわけでもない。


あぁ、身が軽いのは良いなぁ（これ以上落ちていくと収拾が付かない）



で分かり切った試算


年間走行距離が12000km（1,000km/月）

レギュラー平均燃費が16km/Lだとすると年間給油量750L
750Lx140炎で105,000炎

ハイオク平均燃費が18km/Lだとすると年間給油量667L
667Lx150炎で100,050炎

ちなみにFuel1を２本（1,500炎x2）3,000円使って常に18km/Lを達成できれば、
667Lx140炎で93,380円　11,620-3,000＝8,620炎の節約
しかしデータからはそうなっていない現状。

こりゃあやっぱりハイオクかな。

やったー。

ミニゴリラのエコドライブの上級モードで完璧なAランクに！

ル・マンはやっぱ急減速に気を配りますね。

EVジーノの話にアラースさまからのコメントに掲載した

『デロリアンEV』のサイトを関連サイトとして掲載します。

コピペができないと見れないかと思い、
こちらに再掲載しました。

すごいっすよ！

究極のいじり、かもしれません。

で、「元祖的」というのは、あくまで私の中での「元祖」です。

■昨シーズン装着していたスタッドレスタイヤのメーカーをお答えください
（装着していた方のみ）
YOKOHAMA

■これまでにミシュランのスタッドレスタイヤを履いたことがありますか？
あります

■その時の印象はどのようなものでしたか？
（ウインタードライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください）
青森県で軽の営業車で使用。
とても信頼できた。

■愛車情報ならびにタイヤサイズをお答えください。
メーカー／車名／年式：ダイハツ／ミラジーノ／H13
タイヤサイズ（前）：165/55/14
タイヤサイズ（後）：165/55/14

■X-ICE XI3を履かせた愛車の使用用途を教えてください。
（ex.通勤、通学、帰省、スキーなどのレジャー）
また、氷雪路面とドライ路面を走行する割り合いをおおまかに教えてください。
（ex.氷雪路面：ドライ路面＝３：７）
主に通勤
４：６


※この記事はミシュラン最新スタッドレス
「X-ICE XI3」、ロング・ロングモニター！について書いています。