煌き弟のブログ一覧

　３日前に、息子が近所のおばちゃんからカブトムシを息子が一匹貰いました。

　次の日の朝、駐車場にカブトムシがいるのを知らないで、車を車庫から出したら
「クシャ、メキ、クシャ」
カブトムシを１匹ばかりプレスしてしまいました。
今年も何だか来そうだな～とふと思いました。
　

　昨日の夜、カブトムシの虫かごの置いてある車庫の付近でブーンと虫の羽音がうるさいので
「やっぱり来たな。」
と実感しました。

　
　今日の夜、またガサゴソ虫が車庫にいるので窓を開けてみると、格子に１匹メスがいたので、捕まえようとして外に出ました。

　程なく捕獲して虫かごの中に入れましたが、まだいろいろなところからガサゴソ音がするので車の下を懐中電灯で照らすと、オスが２匹、メスが２匹いました。

　そこで車をどかして皆捕まえて虫かごに入れようとしたら、虫かごに外から別のメスが１匹張り付いていたので、１匹捕まえようと外に出たのに結局は計５匹も捕まえてしまいました。

　今年も恒例のカブトムシがカブトムシを呼んでしまう連鎖が始まってしまいました・・・

息子とその友達たちが家の近所でボール遊びをしていたら、たまたまボールが転がって行った方向に一台の白い車が・・・


パンッ！！！



そのまま車は停まりもせずに行ってしまいました・・・



轢き逃げに遭った息子のボールのお話でした。ﾋﾄﾉﾓﾝﾀﾞﾒﾆｼﾀﾗ,ｺﾞﾒﾝｸﾗｲｲｴｯﾃﾉ!

　実家の近くの病院にかみさんが入院することになったので、最近は実家から出勤している煌きです。

１２月２２日に首都高のC２が開通しましたが、西池袋ランプが実家から歩いて５分くらいのところなので、早速会社帰りに使ってみました。

　会社は新奥多摩街道の西立川に近いところにあるのですが、普段は下道でいくところを試しに国立府中から高速に乗り西池袋でおりて一路実家へ、下道のみで行くと大体１時間半くらい、高井戸でおりて約１時間位かかるところが３０分程で到着してしまいました。
とくに山手通りの時間ロスが無くなったので差は大きいです。初台からC２にのるとすぐ目的地って感じで西池袋に着いてしまうので。

　疲れている時にはとても楽に早く戻る事が出来るので良いと思いましたが、その分高速代は当然かかります。
　でも、山手通りを初台から板橋方面に抜けて行く労力やストレスを考えると。。。

　年始しばらくまでこの生活は続きそうですが、息子は毎日じいちゃんやばあちゃんといるので喜んでいます。

　最近すぐにＡＤＳＬのルーターが調子悪くなり、ネット上で音信不通になってばかりなので、月曜日にとうとう　「光」　にしてしまったのですが、家の構造でどう配線を引き回して良いか悩んでいたところで、　赤いブリッツェン　のお方に相談にのって頂いたりしていました。

　
　で、今日会社をお休みしたので(有給じゃないよ）Ｐ○デ○に行って相談したら、1階に光の端末があって、塔のような３階立ての我が家には無線はキツイとのこと。


　２階から３階までＬＡＮケーブルを以前通したので、それを活用したかったのですが、１階から２階まで配線を通すチューブが通っていないので思い切って壁の中に独自に通すしかないかな～と思っていたら　「ＰＬＣアダプター」　なるものを紹介されました。


　仕事柄、説明ばっかりしているのでここでは「ＰＬＣアダプター」について何も説明しませんが(笑）現実にこうやって今ブログをアップできるようになりました。ヤレヤレです。


　そろそろクリスマスなので、息子のプレゼントを何にしようか迷っていたのですが悩むのも面倒くさいので、サンタを未だに信じてくれている息子に、

「サンタさんから今年はお父さんがプレゼントを買ってあげなさいってメールが来たけど、トイザラスに行く？」

って言って、自分でプレゼントを決めさせてしまいました。


　かみさんからは、今日になっていきなり　「プレステ３」　と　「ＧＴ5プロローグ」　の購入許可が下りたので、息子にはそれもおまえへのプレゼントのひとつだと言って、息子へのプレゼント代を安くして財布への負担を軽くしてしまおうと画策した私は、ダメダメな父親のまま今年も終わろうとしています・・・



来年はいい年になるといいな。今年が悲惨な年だったわけではないけど。




　

　先週の週末に、息子が私の実家の両親とカミさん、両親のお友達（と言っても私よりも年下だが・・・）とサンリオピューロランドに行ってきました。

　私はもちろん会社に仕事に行ってきましたが・・・

　その両親のお友達は私も何度も会ったことがあって、四六時中デジタルの一眼レフを持ち歩いていて、当日もたくさん息子の写真を撮ってくれていたそうなのですが、今日両親が私のうちに夜来た時に渡された冊子を見てビックリ！

　写真集を渡されたのですが、表紙の顔は良く見る顔。
表紙には「sugu*pon」？？？・・・！！
あれ？うちの子だ・・・

そのお友達が撮影した画像を一冊の写真集にして母に渡してくれたそうです。

　全部で７０枚近い画像を５部構成でまとめてあり、後書きもあったりしてとても本格的に編集されています。
　
　大きくなった時に息子がこの写真を見返した時に、この頃の楽しかった思い出がいろいろ蘇ってくるんだろうなぁと思うと、なんて素晴らしいものを作って頂いたんだろうと、唯々感謝です。

　表紙はどアップで魚眼レンズで撮った様になっているのもなかなか面白い写真かと思います。

　今の時代、オンラインサービスでこんな作品も作れてしまうんだナァ。