2007年01月19日
1/4に黄色い切符が貼られていました。
駐車違反は初体験「ゴールド目指していたのにがっかり」と思っていました。
奥の実家の路上に止めていたので、ちらちら見に行ったのですが、
見に行った後に切られました。
奥の家族んにみせたら
「住所が違うよ」
ここは1丁目だよ2丁目じゃないよ
初めてだったので切符に書いてあるところに
電話したら、「すぐに来てください。切符切りますから」
という事は黄色い切符は仮切符で出頭して本切符が切られるのか
と思いました。
仕方なく近くの交番に行ったら
警察官が見廻りにいっていて
交番に交通指導人がいた
その人に駐車違反の黄色い紙を見せたら
私は指導員で切符は切れない
2通り選択があります。
①警察官を待って切符を切られるか
②警察官を待たずに帰るか
②の場合は公安委員会から支払い命令が来る
但し、現場の運転手が誰だか分からないので
所有者責任となる
いつ警察官が来るか分からなかったので、
②を選びました。
1/17に公安委員会から弁明通知書が着ました。
請求書と弁明通知書(いつどこでどの車がどの様に止まっていたか記載)
みるとやはり住所が違っていた。さらにその住所を調べたら架空の住所。
1/18公安委員会に電話して「弁明通知書に架空の住所が記載されています。」
と問い尋ねた所「その住所は存在しませんね」だってー
「明日取り締まった警官から連絡します。」
1/19電話があり「今回はこちらのみすなので、今回は警告とします。」
罰金も減点も無し
さらに「あなたの止めていた場所は××-××-××です。」
僕は「違います」といったら
「車の駐禁は厳しくなっていますので、気をつけてください」で電話を切りました。
その言われた住所を調べてみたらまた存在しない住所??
どうなっているの公安委員会さん!!!
駐禁は厳しくなっているので、みなさんも気をつけましょう。
免除になったので、一安心です。
②については現在の法律で近々法律が改定されるそうです。
Posted at 2007/01/20 00:24:30 | |
車関係 | 日記