
ユーフォニアム(euphonium)
日本、イギリス、アメリカなどで普通に用いられている、ピストン・バルブを備えた、中低音域を担うB♭管の楽器。各国各地のバリトン音域の金管楽器が融合して、20世紀前半のイギリスで現在の形状に落着いた。
この名前はギリシア語の“euphonos”「良い響き」(eu=良い、phone=響き)に由来する。
By Wikipedia
昨日はうえしまサンと久しぶりに楽器トーク!!!
なんか楽器が恋しくなりまして。。。
メンテをしましたー!!
まずー
バラバラ殺人事件にするー
んで、湯けむり殺人事件!
お風呂でお湯につけ置きしていると、いい感じにオイルやらグリスやらが溶けてくるので
シャワーでだばーーーーっと洗い流します
中の水分をフキフキしたら、新しくオイルさしてーグリスぬってー組み立てっ!
セルマーのグリス(赤ジャム)は中学の時から愛用
隣のニャンコさんは、いつも使ってるトロンバ(T2さん)の代理
しかしこのニャンコさんがいい仕事してくれて、ピストンするする!
かーんせーーーーい!!!
先程重さを計ってみたら
・本体 約5kg
・ケース(セミハード) 約5kg
んーーーーーー重いわーー!!
でも、現役の時はこれを背負って満員電車に特攻してたなーーーー
今回メンテをしたのは大学卒業振りなので、一年半あきました。
メンテしたのは、楽器が恋しくなったのとは別の理由もあり。。。。
実際磨いていると
「この傷はあのコンクール練でつけたなー」とか
「あの曲吹いてるときは寝てもさめても、出来ない吹けないどーにかしなきゃって考えてたなー」とか思い出してきました。
ちょっと思うこともあるので、もう一回楽器に復帰しようかと考えております。
こっち帰ってきて、生活の基盤やペースが一定になってきたしね。
せっかく友達から復帰してみない?って声を掛けていただいているので、今月末にでも見学させてもらおうかと。
ブランクは一年半ありますが、初心にかえったつもりでコソ練とかリップスラーとかやってみよー!!
なんかわくわくしてきたーーー!!
やっぱユーフォ大好きです!!!
自分メモ
現在の使用モデル
・Willson 2900TA標準モデル
・Schilke Symphonyシリーズ D5.1☆モデル
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おんがく | 日記
Posted at
2012/10/17 20:38:31