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こんな本が売っていたんで買ってみました


今では、あまりアンテナをこの方向には向けていませんが、その昔はかなり時間をさいて傾斜したもんでした。

この本を読んで、再び思ったことがあります。

事実を元にして、枝葉・捏造・想像を付加させすぎなのがUFO研究が科学に昇華出来ない大きな問題なんです。

関連本だけを大量に読むのも実にあぶなっかしい研究方法ですし、その様な事情通の方も多いです。


まず、自分は研究者なのか？ 目撃者なのか？

山ほどある情報の中でどこまでが科学に従って信憑性あるのか？
そこが分からなければ、それは、UFOに取り付かれた宗教です。


よく言われるのが「人間が分かっている科学なんてものは、ちっぽけなものだ。そんな尺度で測ること自体が何も分かっていないということだ」と。

悪いが、そんな三流シナリオみたいな台詞で、どうやって世間様を納得させられると言うのでしょうか？
そんなものは納得させるだけの信憑性を提示できない者の逃げ台詞以外の何物でもないです。

明日は、俺が経験したことと考え方とを この本との比較でまとめてみようと思います。

あれ…
結構マジだね、俺

てか、誰か俺のことをつけてきて本書いただろ

ただし、一つだけ外れていることがある。
俺は、物には極力あたらないようにしている。
駄目な物でも壁にぶん投げて壊したりはしない。


そこ以外は、まんまだわ

なんか怖いよう

風呂にきた。

頭洗った。



あ

毛が

俺の毛が



ちきしょう
俺にストレスかけすぎだってんだ

昨日、もう一度ハンコックを観る機会に恵まれた。

今度はキャラクターの相互関係が分かっているので、そこかしこで「あ～、だからそういう演技か」って見方ができた。
ちょっと印象変わった

ハンコックの無敵ぶりには、相変わらず笑えたので、まだ観ていない方は劇場へどうぞ