ちびーたのブログ一覧

厳選！チービュー号、最低価格作戦 と称して中休みの時間にチービューと名付けた大型コンピューターを作りましたが動きません。

何故ですか？

昨日はレコード他のマルチ録音機の話だったが、今日はVHS・DVD・HDDマルチ変換録画機も到着したので、起動試験にまだ観ていなかったゼロ・グラビティをみている。


いろいろな意味でイラッとする映画だ。

内容や脚本はイラッとしたので評価しない。


でも、無重量の表現力は物凄い。
あまりに凄いんで、宇宙で撮影したの？と聞きたくなるくらい凄い。

だけど、それ以外は全てにイラッとする。


第一、本編よりオマケのスペースデブリに関するお勉強映像の方が面白い(爆)

インパクトがある時にだけブログ書こうと思っていたが、自分にとってインパクトがあることの連続なので書くしかない。

実は先週、レコード等をCDに焼けるメカを導入した。

そんで本日、ブルーノアのレコードが到着したので早速に聴きながら焼いている。

持っていたのだが、引っ越しの度になくなっていったレコード群の中にブルーノアも。

約40年ぶりに針を落とした川崎マヨネーズの主題歌はかなり感慨深い。

あら、BGMも全部、平尾昌晃だったのね。



ジャケットを観ながらしばし思う。

ブルーノアってデザイン煮詰めきってないな。
いや、デザインコンセプトが甘いかな。

潜水艦が開いて航空戦艦になるって案よりも、普通に考えれば潜水戦艦が開いて戦略ミサイル空母になる方が全然自然だろう。
甲板の付け根が二段ヒンジになってるのも、やっぱ煮詰めが足りない。

これは、多分、西崎さんが例のごとく全然オッケー出さないで時間を使い切っちゃったんじゃないかと想像、想像。

かといってサブマリン案の、あのブルーノアは論外だが。


第一回目はテレフューチャーで始まったブルーノアだったが、なかなかハードな設定を活かしきれなかった印象が強い。

雑に始まって雑に終わってしまったが、当の西崎さんはブルーノアによほど思い入れがあったのだろう。
ヤマト2520、ヤマト復活編とデザイン違いの同一コンセプト艦として登場した。

そんなことを想いながら、作曲平尾昌晃・編曲宮川泰の主題歌アレンジのブルーノアのテーマを秋の夜長にシンミリと聴くのは、なかなか良いものである。

シドニアの騎士というアニメにはまり、なんか欲しくなる。

おあつらえ向きにツールボックスがあったので「これは東亜重工の工具を手にしての！」というノリで工作に勤しめると喜んでポチ！


そして先ほど到着。


段ボールを開けると!!





!?(@￣□￣@;)！！





衝撃の小ささ!!



う～む、、、
これは、逆にこの小ささに収まる工具を考えると、過剰な車載工具を減らせるかもしらん。


にしても、、、

弁当箱だよ、これ、、、

　「ただいま」です。

　本当は「一時帰宅」として、これだけ書いたら「もう２～３カ月下さい」と書こうと思ったのですが、「まあ、ギッチリ書く必要がどこにある？」と自問自答した結果、最初は自分用辞典と戦艦の状態を上げていくことに特化していくうちに、勝手に自分の書きたいことをスローペースで上げていくだろうという結論を出しました。

　よって本日より、だらだらと再開させていただこうと思います。


　表題にありますように、本日で　みんカラを始めてから丁度１０年がたちました。
　デロリアンが一昨日に現れたことで「なんであと２日早くブログを始めなかったんだ、１０年前の俺！！」とあまり意味のない悔しさを噛みしめる１０年目。


　ブログをお休みしている間、「え？！　ブログって書かないと、こんなにいろいろとはかどるもんなの？！」とか「このニュースは、ブログにあげとくと後で自分の役にたつかもなあ」とか、もっと重要なことに気づかされたことやらがいっぱいありましたよ。


　で、まあ、その中でも、「今からは、こうしたい」と思ったことで決めたことがあります。

　それは、少なくともみんカラの中では、もう「スタリオン」という車種から自分の車は決別します。
　漠然とスタリオンだから、ってことで考えてたのが違っていた、というのが正解かもしれません。

　私は、スタリオンの売り出しの時のコンセプトは大好きなんです。
　未来からやってきたみたいな、未来は技術で作られるみたいな。
　好きというより、むしろ信条的なもんでしょうか。
　
　でも私の好きなのは、そことベースの形だけなんです。
　
　私は他はもういいんです。

　私は自分のやりたいことがハッキリ見えています。
　だから、わかったんです。

　「同じスタリオンに乗っている」という括りが違っていたんです。

　だから　スタリオンっていう車種名での登録は、もうやめます。



　ま、ちょと重たい話で自分でも、もたれそうなので、戦艦がらみの普通の話でも(・∀・)

　エアロパーツを自作しようと思い、明日、会社にパーツ取りに行きます。
　ついでに職場の車友達にちょっと派手目なリアスピーカー欲しいとか言われてるんで、それも。
　改装内容がほぼ固まってきたので、必要な部品を洗い出ししてみると、いままで「いるかもしれない？！」と持ってきた部材が、割と大量にいらなかったり（爆）
　なんとなくわかっちゃいたが、一気にゴミ化である。
　替わりに、会社に転がっている物でいろいろ済みそうなので、期待ばかり膨らませて目クラ打ちで買う必要が無くなった。
　
　外装のダイノックシートのうち３０パーツ程度が経年変化で剥がれてきた。
　片面がほとんどなので、どうやら太陽の曝露によるものらしい。
　既に剥がして型紙化してある。
　こんなこともあろうかとダイノックシートは予め車両何台分も買ってあるので時間さえあればすぐ切り出しして元通りだ。全然ヘーキである。　
　改装のシミュレーションをするために工作紙やらスチロールを買ってきた。
　まずは設計通りにいくかスケールモデルを作って確認する。
　それから、リアルスケールモデルを作って、良いようなら、それをベースに本チャンの材料に置換していく計画だ。
　ちょっと今回は、そこまで周到にやらんと完成しそうにない。
　もう、所謂、車のチューニングの世界とも違うとこに行かないとならない。
　

　ええ、もう色々と本気ですから。