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ピズモのブログ一覧

2008年01月26日 イイね!

雪を求めて~連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台・小浜を訪ねる

久々のブログ・ドライブです。
最近はまっているドラマでNHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」があります。
「風林火山」のミツ役で注目された貫地谷しほりが、女流落語家を目指して一生懸命に生きる主人公・和田喜代美を熱演しています。笑いあり、涙ありで脚本も面白く、和久井映見、松重豊、渡瀬恒彦など役者の演技も光っています。
舞台は若狭・小浜。雪も見たかったこともあり、ロケ地を中心にドライブしました。
その前に舞鶴に立ち寄りました。
道の駅舞鶴港とれとれセンターは、舞鶴市の国道175号沿いの道の駅です。
舞鶴の魚介類などが豊富に揃い、寿司や海鮮丼などをその場で食べることもできます。


舞鶴赤レンガ倉庫群は、舞鶴市役所周辺にある旧舞鶴海軍軍需部本部地区の赤レンガ倉庫群です。
かつては、舞鶴の地に舞鶴鎮守府が置かれ、旧日本海軍により倉庫として赤煉瓦造りの建築物が建てられたのが今も残されています。「バルトの楽園」「男たちの大和/YAMATO」のロケ地にも使用されました。


そして、ロケ地の若狭地方です。ちりとてちんロケ地・長井浜海水浴場です。
大阪へ旅立つ喜代美を小浜のど自慢出演中の糸子が見送った長井浜
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の中で、和田喜代美(貫地谷しほり)が、家族と喧嘩して家を飛び出します。
「小浜のど自慢大会」に出ていた母親和田糸子(和久井映見)が、大阪へ向かう列車に乗っている喜代美を大ファンの五木ひろしの「ふるさと」を歌いながら見送るシーンのロケ地です。
設定では平成4(1992)年で、小浜線は電化されていませんでしたが、喜代美の乗っている列車は気動車です。
訪れたのが、冬季であり、駐車場などは閉鎖されていました。


ちりとてちんロケ地・東光寺です。
小浜の東光寺は常高寺の近くにあります。
東光寺連続テレビ小説「ちりとてちん」で、ヒロイン和田喜代美(貫地谷しほり・少女時代は桑島真里乃)の祖父、和田正太郎(米倉斉加年)の通夜が行われた寺のロケに使われた寺院です。


ちりとてちんロケ地・常高寺石階段です。
常高寺の山門からJR小浜線を挟んだ所に連続テレビ小説「ちりとてちん」のロケに使用された石階段があります。
ヒロイン和田喜代美(貫地谷しほり)が、この石階段に座って親友の野口順子(宮嶋麻衣)に悩みを相談していたシーンがありました。
常高寺の山門からは、JRの線路があるため、直接行くことはできません。常高寺から線路沿いに東側へ歩いて、北側に回り込む必要があります。線路の北側に出て、浄土寺の南側の通路を歩くのが近道です。


名水「滝の水」です。
この水の室は、清くて酒を造ったり、お茶に使ったりしていますが、以前は近くの町家数百軒の飲料水になっていました。
むかし京都天竜寺の僧・策彦が唐へ行くとき、日本のみやげ品をたずさえて行き、年をへて味の変わらぬ酒はこの清水で造った酒だけだったそうです。
策彦はこれをとても喜び「竜瀑酒之記」を書いたといわれています。
これにより名が高まり、女の子の手まり歌に
「筆は三対、すずりは二対、水は若狭の滝の水」と歌われました。
寒い時期に訪れましたが、あまり冷たい水ではありませんでした。


ちりとてちんロケ地・JR小浜駅です。
JR小浜駅は、連続テレビ小説「ちりとてちん」ヒロインの和田喜代美(貫地谷しほり)が大阪へ旅立った駅としてロケに使用されました。
現在は、平成15(2003)年の電化により、電車が使用されていますが、ちりとてちんの喜代美の大阪への旅立ちは平成3(1991)年の春の設定のため、昔ながらのベージュに赤ラインのディーゼル車両がロケに使用されました。ロケが行われたのは平成19(2007)年6月2日、10日、14日だったそうです。
駅はちりとてちんのポスターだらけで、また駅構内の若狭おばま観光案内所では、ちりとてちんのロケ地マップなども配布していました。


ちりとてちんロケ地・はまかぜ通り商店街です。
はまかぜ通り商店街は、JR小浜駅から小浜湾に向かって延びる道にあり、400mほどの間に店が並んでいます。
連続テレビ小説「ちりとてちん」では、ヒロインの和田喜代美(少女時代:桑島真理乃)が祖父が好きだった落語を聞かせようと、ラジカセを抱えて夜の商店街を病院に向かって走ったシーンに使用されました。


ちりとてちんロケ地・糸子が買い物に来た呉服店です。
連続テレビ小説「ちりとてちん」でヒロイン和田喜代美の母、和田糸子(和久井映見)が買い物に来た呉服店です。
店頭には、ちりとてちんのロケ風景の写真などが展示してありました。


ちりとてちんロケ地・いずみ町商店街〔魚屋食堂〕です。
いずみ町商店街は、若狭から京へ鯖を運んだ鯖街道の起点として知られています。
連続テレビ小説「ちりとてちん」では、ヒロイン和田喜代美(貫地谷しほり)の親友の野口順子(宮嶋麻衣)の家「魚屋食堂」が登場するシーンに使われました。
順子はクールなキャラクターですが、喜代美の才能を見抜き励ましていました。順子の父幸助(久ヶ沢徹)は、喧嘩の仲裁が趣味で、喧嘩をしている人に売り物の焼き鯖を与えて仲直りするのが趣味で、母の松江(松永玲子)は、噂話好きな人でユニークな一家です。また、喜代美の母糸子(和久井映見)が正典(松重豊)と喧嘩して飛び出していた時にはこの食堂で働いていました。
魚屋食堂に使われた魚屋「加福」という店には若狭名物「へしこ」などを売っていました。他の店でも焼き鯖を売っている店を見かけました。ちなみに店先で喧嘩をしても、タダで焼き鯖をくれる店はないようです。(当たり前)


鯖街道資料館です。
「若狭湾で取れた鯖に、一塩して、夜も寝ないで京都まで運ぶと、ちょうど良い味になっていた」という話で有名な小浜と京都を結ぶ鯖街道の資料館です。
資料館は店舗を改装したような小さな建物に、パネルなどで鯖街道についての説明がされています。


梅田雲浜の銅像です。
梅田雲浜は、小浜藩士矢部岩十郎義比の次男として生まれました。祖父の家系梅田氏を継ぎました。
ペリー来航以降は尊王攘夷の志士として活躍しましたが、安政の大獄で獄中で病死しました。
小浜病院前の中央公園に銅像が建てられています。


ちりとてちんロケ地・杉田玄白記念公立小浜病院です。
杉田玄白記念公立小浜病院は、小浜市、若桜町、おおい町、美浜町で構成される一部事務組合、公立小浜病院組合が設立した病院です。
元々は公立小浜病院といっていましたが、平成19(2007)年10月1日、杉田玄白記念公立小浜病院と名称が変わりました。
杉田玄白は享保18(1733)年9月13日、江戸牛込矢来の小浜藩邸で生まれました。幼少期を小浜で過ごしました。後に「解体新書」、「蘭学事始」を著し、医学の発展に力を注ぎました。
病院の前に銅像が建っています。向かい側の中央公園には「杉田玄白顕彰碑」があります。
連続テレビ小説「ちりとてちん」ではヒロイン和田喜代美(幼少時:桑島真里乃)の祖父和田正太郎が入院した病院になっていました。


ちりとてちんロケ地・マーメイドテラスです。
マーメイドテラスは、小浜の海沿いにあり、人魚の肉を食べ、いつまでも若く美しいまま八百年を生きたという八百比丘尼の伝説から長寿を願う人魚の像が建てられています。
ヒロイン和田喜代美(幼少時:桑島真里乃)が幼い頃、夜中に家を飛び出して迷子になっていた時、心配して探し歩く母の和田糸子(和久井映見)と再会した場所です。この後、梅丈岳でかわらけ投げをしていたシーンが印象に残っています。(糸子が財布を投げてしまった!)
また、大阪から戻ってきた喜代美(貫地谷しほり)が、下宿先の草々(青木崇高)と再会したシーンにも使用されました。


ちりとてちんロケ地・西津橋です。
連続テレビ小説ちりとてちんで、成長した和田喜代美(貫地谷しほり)が学校へ「遅刻する~!」と走った西津橋です。小浜城跡近くにあります。


ちりとてちんロケ地・和田喜代美の実家「和田家」です。
和田喜代美の実家「和田家」のロケが行われた小浜市北長町です。
民家に説明看板がありました。
「9歳の和田喜代美(桑島真里乃)は、父正典(松重豊)の実家で暮らすため、母糸子(和久井映見)、弟正平(星野亜門)と共に小浜市へ引っ越しします。
伝統的な若狭塗箸職人の祖父正太郎(米倉斉加年)と元芸者の祖母小梅(江波杏子)と共に暮らし始めた喜代美は、転校先で同姓同名の和田清海(佐藤初)と出会います。
18歳になった喜代美(貫地谷しほり)は「人生は一度きり。笑ろうてる時間は長い方がええ」という正太郎の言葉に従って生きようと思いますが、特に取り柄もなく、つい物事を悪い方へ考えがち。そんな自分を変えたいと家族の反対を押し切り、一世一代の決意で大阪へ出ました。」


箸のふるさと館WAKASAです。
箸のふるさと館WAKASAは、若狭塗箸の産地小浜にある若狭塗箸を見て、体験して、購入できるテーマ館です。
連続テレビ小説「ちりとてちん」でもヒロイン和田喜代美の実家が塗箸職人の家だったので、全国的にも有名になったのではないでしょうか。
漆塗りの若狭塗箸は3000円くらいしました。結構なお値段ですが、アクリル塗装などのものは少し安いです。
お土産に1000円くらいの箸を購入してみました。


ちりとてちんロケ地・内外海郵便局です。
連続テレビ小説「ちりとてちん」では、郵便局で生野菜や毛糸のパンツを小包で大阪の和田喜代美(貫地谷しほり)に送ろうと母の糸子(和久井映見)でしたが、順番を待ちきれず、箱を抱えてエプロン姿で大阪へ直接乗り込むシーンがありました。
内外海郵便局(うちとみゆうびんきょく)はその時ロケに使われた郵便局だそうです。箸のふるさと館WAKASAの近くにあります。


神宮寺です。
若狭神宮寺は、遠敷明神(若狭彦命)の直孫和朝臣赤麿講が、和銅7(714)年に山岳信仰で、先住のナガ族の王を金鈴に表し、地主の長尾明神として山上に祀り、その下に鈴応山神願寺を創建されたのが始まりです。翌年の霊亀元(715)年、勅願寺となったその秋には、遠敷明神を神願寺に迎え神仏両道の道場になりました。
鎌倉時代の宝治2(1248)年に、若狭彦神社の別当寺となって神宮寺と改称しました。
また、神宮寺奈良二月堂へ「お水送りの寺」としても知られています。
良弁僧正は若狭の出身で、神願寺の義淵僧正に学び、後に東大寺の初代別当になりました。
印度僧実忠和尚が良弁僧正を助けて東大寺を完成させ、二月堂を建て、お水送り行法を始められました。
その若狭井の水源が神宮寺近くの白石の鵜の瀬にあり、根来八幡宮では毎年3月2日、山八神事を行い、同日夜、神宮寺から神人と寺僧で鵜の瀬へお水送り神事があります。
現在の本殿は天文22(1545)年に再建されたものです。仁王門は鎌倉時代末のものです。
お寺の仏像も奈良時代以前のものからあり、重要文化財に指定されているものも多いです。住職さんが丁寧に説明して下さいました。


御食国若狭おばま食文化館〔マーメイドプラザ〕です。
若狭国は朝廷に「御贄(みにえ)」(「御食(みけ)」:天皇の御食料を指す)を納めた国の1つです。
御食国若狭おばま食文化館〔マーメイドプラザ〕は、「食のまちづくり」を推進する拠点施設として、小浜市が建設した施設です。
小浜における食の歴史と文化を展示する博物館であり、小浜市の伝統工芸が体験出来る若狭工房、展望露天風呂や薬湯を備えた温浴施設「濱の湯」があります。


帰りは国道162号でスノードライブを楽しみました。特に福井県、京都府境付近はなかなかの積雪状態。少しアイスバーンでひやりとする時もありましたが、今シーズン初めて雪道ドライブをすることができました。
ちりとてちんもあと2ヶ月程度。これからのドラマも楽しみです。
Posted at 2008/02/09 00:56:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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何シテル?   07/13 21:09
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