プチオフに参加して。

プチオフで聴かせて頂いた方々ありがとうございましたー。

その中でtomiiさんと話してて今思うと・・・
DSD原理基板を今後軸にするのは変わら無いのですが、SRCの方法を変えるべきかな？と

やなさんのP2D基板orDAI３基板に乗っているサンプリングレートコンバーターであるAK4137に頼り過ぎるのも・・・

と言うのも、やなさんのP2D基板についている、Si5317によるジッタクリーニングの制御に問題？が有って曲間に盛大にノイズご乗るんですよね・・・


その内、FPGAに手を出してTAをかけるつもりなんで、FPGAでDSD変換した後、TAをそのままかければ良いのでは？と思い始めてます。

マスタークロックは、やなさんのクロックジェネレーター基板で22.5792MHzと24.576MHzを入力すれば良いですね。（さらにクロックジェネレーター基板の基準クロックに、○○○クロックを使えばさらに正確無比なマスタークロックになると思う）

実は、PCMをDSDに変換するVerilogコードも見つけてしまい、しかも解説付きで・・・

いつに作る事になるか分からないけと(笑)