ちゃきE12のブログ一覧

先日のブログから書いている通り、PCM系の音源が48kHzしかでて無い事が解り、ドライバーが悪さしている事は解ったのですが、どうせならarchLinuxで自分で勉強しながら、対応して行こうと思いました。（現在、archLinuxは起動まで持ってこれました）

しかし、当面PCMをどうするのかと言う課題が…

その内ホームに前まで使っていたraspberry pi B+を使うし192kHz再生できるDAC買えば良いんじゃね？と言う考えになりました。


どうせならi2s接続…ってこれならUSBDAC（DSD)と切替で上手く行くんで無い？思い…

SabreBerry+



ラズパイやicに詳しく無い方は、i2sってなんぞや？って思うかも知れませんが

ic間でやり取りするデータ信号です。ラズパイB+と2は40個のピン



が有り（詳しい方は、ピンに何の信号が出ているか調べ、色々な物を繋げたりします）
そこに差して使います。

さて、SabreBerry+は届いたのですが、RCAメス端子が無い為、お預けだったのですが………(‥;)

どうにも我慢出来ず、仮接続してしまいました(笑)




直接DACに繋いでいるからか、音凄く良い(・∀・)
これ、数万万classのDACと同じぐらいでは？

RCA端子着弾したら、x-nanoと切替で使えるか試してみよーっと。