ちゃきE12のブログ一覧

トルクスネジを紛失したため、日産に注文しに
・・・と言うのは建て前で、キックスを試乗してきました。
かなり、強気な設定のキックス。
e-powerのみ、設定2種のみ、プロパイロット標準装備、乗り出し350万と結構お値段が・・・
ノートと比べてみますと幅は広く、全長は同じぐらい？
２列目は常用は厳しい感じですかね。

バッテリーは同等モーター出力は上がっているらしいです。セレナやノートe-powerニスモsより上がっているみたい。

一人試乗してたので、順番待ちして試乗。結構、ジュークに乗ってる方が次の車に選ぶみたい。

まずは内装。
（画像公式から拝借）


色はともかく、内装の質感は良さそう。至る所に合皮が使われてる。

オーディオ目線でもaピラーは加工しやすそう。助手席下は確認できなかったが、運転席下は開いていた。（助手席はバッテリーが有る）

ナビ周りは独特のパネル。9インチナビが入っていたのですが、角が丸い。市販の9インチナビは入るのか？
純正はパナソニック。（自分はマイナスポイントですね）
パナナビはナビ音声再生時に、ラジオなどの音声が消える。（肝心なオチとかが聞こえない）
ナビ案内が低性能。

ノートe-powerと同じく、鉛バッテリーはラゲッジにあります。荷室は深く、面積、容量共にノートより広い。そのせいで２列目座席が犠牲になっている模様。


次は走行面。

モーター出力上がっているけど、ノーマルは試していないが、エコ・Sモード共に加速は緩やか、車体が重く感じられる。多少Sが加速良い？
（試乗した後、自分のニスモに乗って全然違うことが解った）


回生ブレーキの効きは、エコだとあまり感じられない。
Sモードでやっとノートe-powerのエコモード並？
次期ノートもこう言うフィーリングになるのかな？

足まわりは流石、SUVと言った所。

国道16号の警察署前は、今結構アスファルト痛んでおり、ノートだとかなり跳ねるのですが、ギャップを感じさせない走り。

こんな所ですかね。

担当の人も言ってましたが、子供が居る世代は厳しそう。（セカンドカーにするにも値段高い）独身者、子育て終わった世代が乗るには良さそうな車だと解った。

来月はEVSUVのアリアが出て、年末あたりに次期ノート？来年はセレナ？（デイサーにはセレナ無かったなー？）

19年は新車無かったけど、今年、来年かなり多く出そう。

スピーカーを交換してふと思ったのが、このスピーカーf0どこだ？


NFJのヤフーショッピングサイトにはf0は載って無く、最低周波数がわからんちん(笑)

そこで、スイープ音源を再生し、スマホで簡易的に測ってみました。

だいたい40Hzあたりから急に音量が上がります。（スマホの特性かもですが）

だだ・・・20Hzでもすげースピーカー動いでるんですよね・・・FP165F3のウーファーじゃこんな事無かった。

このウーファーコスパ良すぎかもです。
ついでに、ホワイトノイズを再生


低音域過多か？(笑)

ハチ吾さん主催のプチオフに参加してきましたー。

参加した方々お疲れ様でした。

ボリュームを突貫工事＆不調になっていた、疑似t型アッテネータで行った及び、スピーカー交換後調整もして居なかったのでお耳汚しすみませんでした。

今回の収穫は、NFJのノンプレスコーンが半額になってる事を教えてもらえた事(笑)

後、秋月のラッチリレーの行方が解った事。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1577881/blog/42058368/

以前、秋月に売っていた、NEC製のラッチリレー。2回路で電気を一度流せば、保持してくれ、しかも80円と爆安。自分は50個ほど購入し、保管。これを利用しアッテネータを作ろうとして基板を作成してあました。完成したら、あわよくば頒布・・・と考えて居たのですが、8000個有った秋月の在庫が2ヶ月ぐらいで急に0に・・。

作っても頒布出来ないし・・・・意気消沈して放置してました。

今日オフ会でtomiiさんが、『アリババにあのリレー使ったアッテネータ基板が最近出てますよ』と。


？！？！

#Aliexpress ￥ 3,465 | ハイファイ発熱量制御ボードリレーボリュームコントロールボード H241
https://a.aliexpress.com/_dT8BJZU

この他にも数種類・・・

日本で高級アッテネータとして頒布している方が居るのですが、その方のアイデアを盗んで作ったのでは？との事。

バランス仕様のが見つかったので（多分4chとしても使えるでしょう）、頼んでみます。（リレーはNECのでは無いけど）

接触確認アプリを入れてみました。
操作は簡略化されてますね。

このアプリはより多くの人が入れないと意味無いので、皆さん入れましょう。
アンドロイド
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar

iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/id1516764458?mt=8

と言う質問が有った為blogを書きます。

以前は、DACの接続はコアキシャル（同軸）、オプティカル（光ケーブル）、USB接続が有り、最近ネットワークオーディオが流行りだしてLAN接続も増えてきました。

全ての接続に言えるのは、DACチップに直接入力できる物ではなく（中にはコアキシャル、オプティカル受け出来る物もある）、変換する部分が必要になります。

各接続の特徴。

コアキシャル（同軸）

S/PDIF通信の方法の一つ。一本のケーブルで接続。実際にはデーター送信線（真ん中の端子）GND線が有ります。
本来ならGNDが繋がりますが、パルストランスを入れるのが前提なので、絶縁されてます。
最大サンプリングレートは384kHz32bit

コアキシャル（光ケーブル）

S/PDIF通信の一つ。実はコアキシャルとデーター自体は一緒。光ケーブルを使って通信します。
最大サンプリングレートは192kHz。
コアキシャルより低い？大抵コアキシャルより低い。

USB

最近の主流
USB audio classと言う規格がある。class
1.0は96kHz24bitまで。それ以上はclass　2.0。
Windows7まではvclass1.0 までしか対応しておらず、class1.0ではハイレゾ再生出来ないDACも多い。
MacやLinuxは早い段階からclass 2.0に対応していた。

独自のドライバーを使っている事も多く、統一性が無い。
USBアイソレートは実はclass1.0までの製品しか無く、再生機とDACのGNDが繋がっている。
差動通信しているが、ケーブル長さは精々1.5mぐらいまで。それ以上だと通信によりエラーが出たりする。

LAN
ネットワークオーディオが多くなり、近年多くなってきた接続。
端子にパルストランスが入っており、GND絶縁される。
その為か、USBより音が良いと言われている。
後、差動通信しており、通信距離が非常に長い。100mぐらいは余裕。

UPnP方式とDiretta方式がある。
前者はDAC側で音楽再生、後者はプレイヤーのソフトで再生。

Diretta式はDACがデジタルをアナログオーディオ信号に変換する事だけに集中できるので、音が良い。





現在、自分のホーム環境は、NASに音楽データーを入れ、どのPC＆アンドロイドスマホからも再生出来るシステムになってます。

こんな感じですハチ吾さん


kakatoさんの返信をこちらに追記（調べれば調べるほど面白い）

UPnPの方はIPv4で複雑な処理が必要で、Wi-Fiでも再生できます。DLNAサーバーにデーターを入れて再生するやつです。（スマホでも出来る）

Direttaの方は日本独自規格で、IPv6で通信してルーター無くても直結で動く様になってるそうです。

Wi-Fiは推奨されてないのか？と言うとWi-Fiでも大丈夫みたいです。ただし192kHz以上になるとキツいみたいです。


DHCPサーバの設定を考える必要が無く、ヘッダも可変では無く40バイト固定になるので、処理が単純。
一定間隔でデーター通信してノイズのスパイクを軽減してるから音が良いみたい。

もう一つ、ラズパイにDirettaの受けをさせる事も出来るみたいで、https://www.phileweb.com/sp/review/article/201905/28/3464.html

DOP対応してる機器ならDSDも再生出来るみたいです。・・・・と思ったらどうも、ラックスマンのラズパイ搭載機専用みたい。

Wi-Fiでも出来るようなので、今後スマホアプリ出てきたら面白いかも？と言う記事もありました。