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2018年02月05日 イイね!

冬道の運転2

前回の続きです。

読み返してみたら、ものすごい当たり前のことを当たり前に書いているので、
全然面白くないかもしれません(汗)

あと、話がややこしくなるので4輪個別ブレーキ制御のヨーコントロールの類は無視しています。

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ニュース番組なんかで雪道の走り方を特集するとき、「急」のつく操作をしないというアドバイスと同時に、ABSの使い方についてのレクチャーがあったり。

ABSとは、ブレーキを強く踏んでもタイヤがロックせず、ハンドル操作が効く様な仕組みです。
だから、正しく使えば危険に対してハンドル操作で回避することができますと。

一見正しそうな説明ですが個人的にはちょっと違和感。

低μ路の緊急制動でABSを働かせるブレーキングをして、そのままステアリング切ったらどうなるか?

ちょっと方向は変わるけれど、基本まっすぐ突っ込むと思います。

このちょっと方向が変わるのはABSの効用ですが、
簡単に危険を回避できるほどスパッと曲がれるようになるわけじゃない。

ABSの制御は車によって味付けが違って、大きく2種類あります。
・制動に重きを置いて、ハンドル操作が効きにくい
・ハンドル操作が効く代わりに制動距離が伸びる

なんでこんなことになるかと言うと、
減速しながらの旋回で、制動能力とコーナリング能力はトレードオフの関係だから。
両立するすべはありません。

切羽詰った緊急時に、前者だとステアリング操作が効きにくくて突っ込むし、
後者だと減速が間に合わなくて突っ込む。

ABSの効用で数十センチ車の進路をずらすことができるかもしれないけれど、
それで事故を回避できる状況ってそこまで多くない気がします。

要は適正なスピードで走りなさいということですね。

ただそれでも、急制動でABSが効いている状態から、
あと一歩ステアリングで障害物を回避したい場合はどうするか。

「ブレーキをゆるめる」

こうすれば、制動に使っていたタイヤのグリップをコーナリングに使うことができる。

自分では無意識にやっているたことではありますが、
あらためて考えるとABSがあったとしても、
結局ABS無しの場合と基本的な対処は同じなんですよね。

実は、ABSを効かせるフルブレーキングができない人は結構いるし、
そこからのブレーキリリースが出来ない人も多いようなのです。

それじゃ、そもそもABSも生かせません。

安全装備も大事だけれど、とっさのときにフルブレーキングをかけられるスキル、
こちらの方がもっと大事だと思いました。

そして「急」のつく操作を避けていれば、いつまでもその領域にたどり着けない。

たまには「急」のつく操作をしたときに、自分の車がどんな振る舞いをするのか、
そういう体験をするのは大切だと思うんですよね。

車って意外と頑張れるんだなと、車って簡単に裏切るんだな。
そういう2つの感覚が味わえて結構楽しいと思うんです。



ということで、こんなんありますよ。


講演会が面白そうなので、申し込んじゃった(^^)
Posted at 2018/02/05 19:37:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月03日 イイね!

冬道の運転

最近、気になったことをぼちぼちと。

今シーズンは関東でも積雪が多く、全国区のニュースでも、雪道の運転に注意を呼び掛けることが多いです。

そこで決まって出てくる言葉が「急」のつく運転操作は避けてください、というもの。

ゆっくりアクセルを踏み、ゆっくりブレーキを踏み、ゆっくりハンドルを切る。

でも、自分が凍結路を運転していて、そんなこと意識してるかというと、全く意識していない。

なんで「急」のつく運転を避けろというアドバイスになるのかということを、なんとなく考えてみた。

それはニュースの聞き手が、車の(というかタイヤの限界を)把握していないという前提なんだなと。

ゆっくり操作していれば、限界を超えることはない。それはたしかにその通りですが、これを律儀に守った日には、札幌の街中では走るシケイン状態になるでしょう。

雪道は簡単ではない。

日によって、時間によって、場所によって、刻々と変化する路面状況。

-10℃以下でも全然滑らない圧雪路もあるし、アイドリング発進でも進まない極悪路面もある。滑りやすいといっても、滑り方が一定でコントロールしやすい路面、その逆も。

時に強くアクセルやブレーキ操作をし、滑り出しやABSの効き始め、つまりその時々のタイヤの限界点を探り、車と対話する。

車間距離なんかは、そういう情報を元に決めている。冬だから単純に2倍とか、そういう話ではない。

わたしはそうやって運転しています。

車はいろんな情報を伝えてくれる。

「急」のつく操作をしないというアドバイスを鵜呑みにするのか、状況状況にあわせて積極的に車から情報を読み取り、積極的に車を操る努力をするのか。

一般向けのニュースだからといって、雪道走行の極意をあまり簡単なフレーズでまとめるべきではない。

これさえ守っていれば絶対に大丈夫などという運転はないのだから。

だだひとつの例外はタイヤの限界を超えないこと。限界というのは滑ることではなくてコントロールできなくなること。

これを実行するには、運転に対して真摯になること。

車の運転は難しくて、奥が深いもの。

やっばり文章は難しい、まだまだ大事なことはあると思いますが、長くなってしまうのでこの辺で。


Posted at 2018/02/03 12:44:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月02日 イイね!

素晴らしいシティコミューター

素晴らしいシティコミューター素晴らしいシティコミューター。
乗用車としても基本的な運動性能は良い。
ただし、ドラポジやブレーキ等妥協を強いられる部分はある。
非常に贅沢な話にはなるが、ここをもう少し詰められれば更に良い車になるはず。
Posted at 2018/01/02 15:51:43 | コメント(1) | 車全般 | クルマレビュー
2017年11月03日 イイね!

Brabham BT52 → McLaren F1

最近、某SNSで適当につぶやいていた内容をまとめてみます。




マシン左後方からのアフターファイヤ。






Brabham BT52。
エンジンはBMWモータースポーツ社の1.5L直4ターボ。
デザイナーはゴードン・マーレイ、ドライバーはピケとパトレーゼ。


登場年は1983年。
この年からウイングカーが禁止され、
マシン下面がフラットボトムになりました。


1983年は別の意味でも記念すべき年。
レース戦略としてF1史上初めて、ピット中の燃料給油が実施されました。
こちらもゴードン・マーレイの考案。
いっときのグランプリスタンダードです。
(ちなみにわたしはレース中のピットストップがキライです)




翌年トールマンからデビューするアイルトン・セナ。
ポールリカールテストで乗車。
ブラバムとセナという組み合わせは新鮮です。


ゴードン・マーレイ、BMWモータースポーツ社ときたら、
頭に浮かんだのがマクラーレンF1。




失敗作の烙印を押されたブラバムBT55のコンセプトと共に、
マクラーレンに移籍したゴードン・マーレイ。




そのコンセプトはMP4/4と共に花開く。




一方、同時期にBMWはM8の市販を目指していましたが、志半ばで頓挫。




搭載予定だったS70ユニットはデチューンされて、
850CSiに搭載されるに留まっていました。
(M8のエクステリアより、こっちの方が格好イイゾ)


さらに同時期に、マクラーレンは世界最高の市販車の生産を画策していました。


しかし、ホンダへのエンジン供給の打診は受け入れられず、
最終的にはブラバム時代からの縁でBMWからエンジン供給を受けることに。




S70/2、頭に''S''が付く最強ユニットの搭載。


ここまでの流れ、どれが欠けてもマクラーレンF1は成立しない、
重要なパズルのピースです。




そして、ロードゴーイングカーのマクラーレンF1が、
''F1''と名乗るだけの背景がそこにはしっかり存在するとあらためて思うところです。


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マクラーレンF1は崇高なる存在、市販車のピラミッドの頂点。
あくまでわたしの中での考え、思いです。


最高の車を作って、そこにかかったコストを価格として反映させる。
ゴードン・マーレイがやりたかったことすべてが投入された完成形。


価格が決まっていて、そこからコスト計算をしていくような、
普通の自動車とは真逆の造り方。


しかも、それをあの小さなボディサイズの中に収めてしまった。
4,287mm×1,820mm×1,140mm


諸元を見れば見るほどため息しか出ません。


すべてが理路整然とされていて無駄が無い、
格好良さ・美しさの追求よりもむしろ、デザインはあくまで機能美として成立したもの。


ジャンルとしてはスーパーカーですが、
その括りにすら入れることが出来ない、そんな印象を持っています。


しかしですね、そんなわたしの脳内ピラミッドの頂点に君臨する車を造り出したゴードン・マーレイが、絶賛し、なおかつマクラーレンF1の道しるべになったと語っている車があるのです。




ホンダNSX。


興味がある方は、こちらよりゴードン・マーレイの手記をご覧ください。
A car dear to my heart - Gordon Murray on the Honda NSX - part1
A car dear to my heart - Gordon Murray on the Honda NSX - part2
Posted at 2017/11/03 09:04:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツネタ | 日記
2017年09月24日 イイね!

スーパースラローム外撮り

本日のヒート2、外撮り動画です。
YOUTUBEへの直リンク張ります、ご自由にお使いください!

動画見れない場合はお知らせください。

No.03:https://youtu.be/3Jt2eQkuaEI
No.06:https://youtu.be/EiU0h0Ay62w
No.13:https://youtu.be/0Hn1PxtT2Vw
No.16:https://youtu.be/I3ibV3PuqqQ
No.19:https://youtu.be/tR-Nek9Iv-c
No.22:https://youtu.be/8Ye_Uok3Ewc
No.25:https://youtu.be/QLCb4mdutUU
No.26:https://youtu.be/PDf1umlPErY
No.38:https://youtu.be/MSRn154ySyg
No.39:https://youtu.be/I3IhCXhyhbk
No.40:https://youtu.be/vRcdAKKEUgU

プロフィール

「なう。」
何シテル?   04/22 13:20
[みん友さんとのお付き合いについて] 基本的に実際お会いする機会のある方としか、 みん友にならない方針です。 オフ会等での素行が悪い方、 他の車...
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