
このところの真夏の暑さ!を楽しんでの作業。
昨年と今年の「クソ暑い炎天下ツーリング」時の写真だが、前立腺癌の注射や薬服用でその副作用、皮下脂肪が増える現象だが若干のその傾向、現れているかも知れない。
ただ、夏は新陳代謝量が低下するので「副作用関係なく皮下脂肪が付く傾向」は、私の夏の風物詩!である。
しかし外観では殆どその差、判明不能で昨年の中禅寺湖湖畔と今年の志賀高原での1枚である。
新陳代謝量低下であるが、それを高めるためにクソ暑い炎天下での作業をあえて行うのも、それを高める一つの手段で、勿論熱中症対策は不可欠で、これを怠ると「死に直結」は間違いない。
バイクもピンクも真夏の炎天下、共にメンテナンス作業で好みの快適ドライブが保証されている。
昨日は2006年製、新車当時からノーマル排気管で過ごしてきたが、経年化により右側排気管がメッキ部分焼けて紫に変色し、これが気になる事と、排気音響も好みのものに変える!を目的で交換作業である。
ピンク君は・・・・・一昨日は家の近くの気象庁測候所は「37度」に近い気温、我がピンク君、エアコンの効き具合は?と思いつつハーレー仲間の車屋さんの所へ・・・
手動にシステム変換したエアコンはビンビンと冷えて、こんに高い外気温でも空冷ポルシェの快適ライフであった。
時々、我がピンク君、ルビーストンーンレッドやマジェンタレッドに「間違い呼称」されるが、カーマインレッドであり、比較しても「色温度」は明らかに異なる。
以前、近所のお医者さんの奥さんが「ルビーストーンレッド」を乗っており、2台並べて比較したが、写真でアップした通りの色に認識し、「実車2台並べて」比較すると、こんなに色の鮮やかさが異なるんだ!をより実感した。
最も、1代目所有者の容姿端麗なお姉さんから譲り受けた私のピンク君、以前にそのいきさつをアップしたが、このお姉さんからはこの車の色「マジェンタレッドよ!」と告げられある程度の期間それを信じていた。
しかし、ボンネットを開いてカラーコードを確認すると実際の呼称は「カーマインレッド」であった。
口で告げられ認識した色の名前、いい加減だな!
と事実を知りたい時にはボンネットを開いてブレーキオイルタンクの下部に「カラーコード番号」のシールが貼ってあり、しっかりと確認した上で呼称!せねばと思った次第である。
71歳は健康元年1年生!
人生ARUKIだ!歩きは健康源泉、1時間7km歩行で医療費のお世話にならない完璧健康健全生活、と思っていたが健康に完璧は無し!我が体験より学んだ健康管理の難しさ。
2016年4月7日に「前立腺がん細胞検出」で今までも全てが許容範囲内であった人間ドッグ数値は一体何だったんだ?
Posted at 2016/08/08 06:43:26 | |
トラックバック(0) | 日記