
正月は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし!
人生120歳!120歳!とその折り返し地点60年目の10年経過「70年」を迎え、2015年正月、また年を経る新年で一休和尚の有名な言葉が脳裏をかすめる。
70歳までアト僅か、この年を「健康元年」と位置付けて、今まで歩んで来た健康志向と行動、本当の真価が問われる年齢域と思っている。
行動も発信も言葉も全てが健康健全な歩みを芯にして来たが、この成果が試されるのは70歳以降と常々考え「真の医療費のお世話にならない生活」は今までの積み重ねの人生、それがモロに露呈すると信じている。
日本人の総人口に対する高齢者が占める割合は2014年で25%、4人に一人、この割合は年々増えその速度は加速度が付きその割合に比例し、医療費の割合も膨大な数値となる。
医療費消費は健全健康な食生活習慣が全て!とこれを疑うことなく人生哲学への一端としどこか頭の隅に置きながら、その思考実践で「己の健康生活の歩み」に生かし、医療費のお世話にならない生活の取り組みへ発展させている。
今年からが人生の真の健全健康、試される年齢領域70年と、一休和尚の「冥土の一里塚、正月」を通過し、更なる人生の単なる通過地点70歳、意を新たにして思うのである、更なる医療費のお世話にならない生活の進化を!
バイクも車もモチベーションアップの小道具だが、10年や20年も前の経年車、この当時の生産車は「自分でいじれる」自己メンテ、この2頭立てで楽しく今年も歩む!
人生ARUKIだ!歩きは健康健全源泉、1時間7km歩行で医療費のお世話にならない生活、コレ我が体験より学んだ健康管理のキーワード。
Posted at 2015/01/09 08:50:34 | |
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