
白鵬よ、大記録を塗り替え偉業を成し遂げたので引退しモンゴルに帰ったら!
13日の稀勢の里戦、取り直しが行われその取り直しで「子供が見ても自分が勝ちと分かる相撲」と相撲協会審判部を批判、その一番では
「白鷗の寄りをこらえる稀勢の里が、土俵際で小手投げを打ち両者もつれ合いで土俵下に落ちた」これを審判員の元関脇寺尾がビデオで確認すると
白鷗の足の甲が跳ね返りが良く分かり、稀勢の里は両足が浮き死体だったので、それが同時「同体」と判断して取り直した。
他の審判員でもその一番のビデオを見て「白鵬の右足甲が早く土俵に着いており、横綱の負け」と下した審判員もいた。しかし優勝が懸かった一番、そして相撲の流れを配慮し取り直しにした経緯があると言う。
白鵬の努力家は有名で、日夜日本の相撲に関する歴史書などの書物を読んで日本人も知らない「後の先」などと言う文言を理解している。外国人であったも日本人以上の相撲の知識豊かで「大横綱」が難癖とは、土俵際で相撲の成り行きを監視し微妙な勝負は「ビデオ」で複数の審判員がチエックする体制。
この体制批判ともとれる発言、いちゃもんでは済まされない立ち位置、人は偉くなると「驕り」が思わぬ波紋を引き起こす言動、また千秋楽の土俵下の控えに入るのが遅れた事も「驕り」と関係ないと言えば嘘になるかもとネガティブに捉えてしまう。
大鵬を超えた33回優勝、横綱の品格に疑問符!
沢山の蓄えも出来、引退しモンゴルに帰りモンゴル国会議員になる事を推奨したい!
人生ARUKIだ!歩きは健康健全源泉、1時間7km歩行で医療費のお世話にならない生活、コレ我が体験より学んだ健康管理のキーワード。
Posted at 2015/01/29 10:28:08 | |
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