
参ったな~野球肘とは・・・・・
1か月以上も前から「肘の内側」筋肉の付け根部分が痛くなりその内に治るであろうと放って置いたらその痛み、激しが増しついに医療費のお世話になる事となった。
これはネットより抜粋部分だが・・・・
『野球肘は、肘の内側が痛くなる。
野球をする少年に多く診られるのは、逆に肘の内側(=小指側)の、筋肉の付着部の痛みです。まず痛み出した時に来られる方は、投げると痛くなるが、バッティングでは大丈夫が普通です。レントゲンを撮っても、異常が出ない段階です。
スポーツに復帰する時は、少しずつ使うことを勧める
安静にして痛みが取れてから、また普通に野球を行うと、また痛みが出る の繰り返しになる可能性があります。
楽になった時点で、少しずつ軽く投げて慣らしてゆく方法を薦めます。まずは軽くキャッチボールから、痛みが出なければ、週上がりで、3割の力で、5割の力で、7割の力で、9割がたの力で、そして全力で投げてみる などです。遠投も全力になってからがよいと考えます。
肘の屈伸で痛みが出る、バッティングでも痛い方は、より安静の期間を長くして、少しずつ使ってみることは共通です。
超音波治療が効果がある。
すべての人に効果があるわけではありませんが、以上述べてきた場合すべてに、当院では、加えて超音波治療を行っています、悪い部分に直接当てれば、炎症を抑えて、悪くなっている組織を修復します。』
となっていて昨日、訪れた整形外科医の診断と同じ結果であり、当分は「超音波効果」でリハビリ治療としてその診療所足を運ばねばならない。
この要因はスピードウォーキオング中、握力強化策としての「ニーグリップスプリング」と手首に巻きつける「片腕1kgのウエイト」、そして帰ってからの50回行う「腕立て伏せ」の毎日の習慣トレ^-ニングが要因とされ当分安静にして超音波治療と言う事である。
この習慣、両腕に負荷だが右利きにより、普段生活する上で「右側酷使」は否めず右の肘のみが痛みが生じ、放っておくとバイクも取り回し出来ない事態が生じてはコレ私にとり「天下の大騒動」に等しく、早く回復せねばと、幸いな事に左手でも生活する上で困らないように過去に「左手生活訓練」で鍛えた事が役に立ち、箸も書くと言う行為も可能なので回復するまで「左手生活」である。
人生ARUKIだ!歩きは健康健全源泉、1時間7km歩行で医療費のお世話にならない生活、コレ我が体験より学んだ健康管理のキーワード。
Posted at 2015/03/06 06:59:43 | |
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