
夜のニュースキャスターで・・・・
殆ど見ない番組だが炬燵でパソコン操作、その時に手元のテレビチャンネルに触れてしまいたまたまその時に映ったのが地上波⑥、画面では先日、石川県の競歩の選手が「世界記録」を塗り替えた!とそのコーナーで伝えていた。
そこに映っていた「ハゲ、デブ、チビ」と言う男性コメンテーター、
「いま巷で高齢者が沢山、健康趣向で歩いている、この選手に憧れて競歩を始めればイイネ!」と少し高齢者を見下し発言、お前馬鹿か!
競歩はルールが厳しく過酷なスポーツ、僅か2000人ほどのそのスポーツ人口、高麗者には付いて行けないの必然、仮に付いていける方の存在があっても数十年の実績経験で出来るスポーツ、お前みたいな見た目糖尿病予備軍的体形が人に言うセリフで無いだろう、その前にお前の体型、何とかせい、と呟いてしまった。
ハゲは私同様、治せず死ぬまでその形状だが、デブ、チビは努力で治せる可能性を秘めて希望は持てる、しかし本人の強き意思と志が伴う事が寛容で、わが身振り返らないコメンター如きではその希望、遠い世界であろう思ってしまった。
ここのチャンネル、平日夕方5時過ぎの「ニュース中心番組」でも、来日中国人旅行客のポジティブ部分だけを取材し、その旅行客、日本に利益をもたらす部分だけを垂れ流し、その「裏」で日本人の日常的感覚ではアリエヘン現象が発生して居る事は蓋をしている。
このスタンス、電波媒体の今の日本各局、横並び、それを見た無知な日本人、知らず知らずの内に「好印象だけの中国人」のイメージ定着し、中国という国家観の洗脳にサポートかと危惧する。
日本人の多くが気づいているであろうが、人が集まる日本各地域のアッチコッチには、人目もはばからない大声中国語が飛び交え、通路にはその通路いっぱいに広がる中国人ご一行様、先日の平日軽井沢散策、軽井沢街中、プリンスアウトレットでも決して例外でなく、同様現象は起きており日常化である事は今現在、間違いない。
そのアウトレットの店内、商品タグには「中国語の表記」それは売り上げに膨大な売り上げ効果、しかし、一党独裁国家、数年前の「変事」をご記憶の事もあろうか、国上げての反日、あの時にその中国人旅行者を当てにしていた皮算用をたくらんだ時、思い起せば明白。
今の現象同様、中国人旅行者が増えていたがその「事変」で一気にその旅行者激減、皮算用は露と消えた。
こんなリスクを伴う、と言う危ない国家、元来、浮かれてはいられないが多くが良き印象刷り込みメディアばかりなのは何故か?どこかに中国プロパガンダの思想が潜むメディア制作側に意図としてあるのだろうと推測する。
ホテルのトイレットペーパー持ち帰り、銀座での立小便や子供の排便、グループ宿泊で持ち込み飲食の食い散らかし、水洗トイレ流さずてんこ盛り等々、とても上げきれないネガティブ土産物、確かにポジティブ性もネガティブ性もあり、報道機関は良きも悪きも伝えるのが役割、しかし良き面ばかりでは「お前の局は中国スポークスマンか」となってしまう。
人生ARUKIだ!歩きは健康健全源泉、1時間7km歩行で医療費のお世話にならない生活、コレ我が体験より学んだ健康管理のキーワード。
Posted at 2015/03/22 07:47:35 | |
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