晴の旅人のブログ一覧

明日はトヨタ博物館主催クラシックカーフエスタin神宮外苑！

2年前の「ゲートくぐり」ですが、今年は1時30分より、会場内でのデモ走行。

天気は晴れ、ただ会場に早朝7時までに入るよう主催者側から指示されたおり、それが一寸、ツライ。

22歳で3歳の子持ち！

2年以上、23歳の男性と同居していたが9月上旬にその男性と別れ、9月24日には35歳の男性と同居を始めるこの速さ、他にも金銭のやり取りでトラブルを生じ、付き合いのあった男性が存在していたとか、勿論、3歳の父親は別の人。

これが現代の若い女性像！

私や妻の思考、生きざまとは別世界、どこか宇宙の遠い国の出来事のようであるが、その器用さを目にしその行動に敬意を表し、また現代世相の中で生きる女性像、ただただそのたくましさ、スゴイの一言である。

妻の一言「何でそうなるの？」理解に遠く及ばず！切り捨てていた。私も以下同文。

23日の我が町旧車イベント、ホンダ車の限定「35台」そのフィナーレはホンダ埼玉製作所、寄居工場で記念写真撮影、その写真が主催者側から送られ来た。
この手のイベント、すべてが参加料支払って参加システム、しかし、35台限定で参加料不要。

記念品やお昼のお弁当付き、こんな「希少性の高い旧車イベント」絶えることなく、ズッと続けて欲しいと願うのである

今日も1日、良き日である事をお祈りして交通安全「合掌」。

5時間、４１ｋｍ歩行実施。

コンビニで水分補給の為、5分間4回の休憩を鋏み、歩き続けた。

２０ｋｍ歩行との違いはきつい！それは当然で、これでこの距離歩行は3回目、今回、特にきつかったのは「約20ｋｇ荷物を背負って」の歩行、かなりシンドイ。

しかし、これ修行と思うと気持ちが軽く歩幅も軽やかに歩めるのは不思議感覚である。歩くピッチも最初も最後も常に同じ調子で「４０ｋｍ最後の方だから」といってスピード決して落とすことなく、２０ｋｇ背負っても歩けるのが大収穫である。

まだ５０ｋｍ歩く所には至っておらず、当分は20ｋｍと40ｋｍを時々、織り交ぜながら歩行を楽しむ！である。

1時間７ｋｍ歩行は早朝、毎日の事であるがこの他の歩行キロ数で、これも楽しみながらの行動。

時々、フッと歩いている時、苦痛感を伴う場面もあるが、しかし、3歳ごろの「母親に手を引かれて買い出しの際の歩き」を思い出し、その辛さへの苦痛と比べたら天国と地獄、今の歩きは「楽園のお遊び」に思えて、苦痛などと言う瞑想は消え飛んでしまう。

歩く座禅！殆どは無の境地で歩いているので、黙々と歩くだけで頭の中は空っぽ、何も考えていないのである。

今日も一日、良き日であることをお祈りし、交通安全「合掌」

急階段のつり橋、そばには大きな滝が！全国でも珍しいつり橋、高所恐怖症の私は「四つん這い」で歩く羽目に・・・・

フランス祭り！

昨日、群馬県庁のホールを活用して行われたフランス祭り、10時オープンですので駐車場の事を考え、9時45分くらいにはと思って家を出たが、予定通りの時間にイベント会場到着。

会場前では長蛇の行列、10分ほど待ちましたが時間になると人がどっと押し寄せた。その中に入るとなんてことはない、フランス関連のスイーツ等で商売している店舗がそのまま、この会場に移動！と言う感じでした。

狭い会場には溢れんばかりの人で、それほど行列の無いお店のフランス品を購入し、また会場で「ガレットコンプレット」とかいう出来立てホカホカの食べ物を食べて会場は早々に引き揚げた。ただ他にも食べ物以外でお店が出店していたが、もっと多くのフランス本国からのお店も、と期待したが期待外れで高速道路を利用して行くほどのインパクト感は無かった。

ただ群馬県に出かけると旧県庁建物の一階にカフェがありその窓からの眺めが好きで、いつも座る場所が決まっていて、今回はその窓の景色、いつも以上に雰囲気「最高！」でした。

ブリキのおもちゃ？的車、シトロエンが並び、そのそばの女性、離れた建物、車、女性、この「絵」が最高の収穫でした。

今日も1日よき日であることをお祈りし、交通安全「合掌」

今までと一寸、趣が異なる！

昨日の旧車イベント、埼玉県寄居町主催、この7月より稼働したホンダ製作所寄居工場、イベントは今年で3回目とのこと、始めての参加であったが過去2回はホンダＳ500や600系が殆どであった。、

今年から他の機種も対象に門戸を広げて開催したとの事で、それでも35台の限定付きイベント、これはこれで300台の台数を集めるイベントとは「格別な味」で、参加してこれもアリかなと私の感想である。

やはりホンダに対しての「敬意のスタンス」を含んだ「ホンダだけの限定イベント」そんな中、ワンオーナーでナンバープレートが当時のままと言う「ホンダ」の個体が2台参加していた。

１台は「Ｎ３６０」もう一台は「Ｓ６００」であった。

なかなか貴重でナンバープレートは埼玉ナンバーの「埼」だけのプレートが誇らしげについており、レストアでピカピカにせず、当時のままの塗装、それは歴史を感じる「遣れ感」、いい感じでした。

私のバモス、この日の為に見つけた個体、そしてこの８月に所有したもの、そのワンオーナーの方とは大きな違い、そんなワンオーナーさんに敬意を表すと共に、そんな好きもの同志と交流も楽しみの一つがこの手の旧車イベントでもある。

いつも私の場合「かみさんと一緒」だが、意外にかみさん同伴の方が少ないのはこれもこの手のイベントの特徴かなとつくづくと思うこのごろである。

さて今日は群馬県庁の広場で「フランス祭り」が開催され余り駐車場が広くないので早めに出かけようかと、このイベントにもフランス車の旧車が何台か展示され、これはこのフランス祭りに関係する関係者だけが展示できる「関係者特権」の様だが、どんなフランス車の展示か興味シンシン、とかみさんはフラン関連のグルメが目当てのようで私もそれが楽しみ！

今日も１日よき日であることをお祈りして交通安全「合掌」