
解体PC!・・・・・蘇らなかったPCはバラバラと。
WindowMeはついに解体される運命、これがその姿である。
50歳のころ、ハンドメイドPCに嵌りその当時の1台だが、今まで何の不都合もなくこのMeにしか動かすことの出来ない周辺機器、しかし、残念ながらWendowXpや8にはメーカーがドライブソフトを造らず、破棄の宿命となった。
その最たるものがエプソンスキャナーでGT9500、当時は15万円もそしてミノルタフイルムスキャナは8万円と、今では考えられない価格であった。
最新のエプソンスキャナを使用しているが8000円弱、大きくプライスダウンでPC関連パーツ、ハンドメイドでスペックのそれほど大きなものでなくても割高となり、ズッと汎用品は安上がりで、ハンドメイドPCから遠ざかったこれらが一つの理由でもある。
ハンドメイドPCに嵌り夢中になっていた頃、車も「カブトムシワーゲン」に嵌り、時を同じくして50歳の頃、それが解体したデータに収まっている一部で、群馬クローネンベル、ドイツ村内のイベントでの1302S、テールが小さいの好きでエアコンも装備されていた。
ハーレー倶楽部のホームページ作成の大量そのデータ、これからが解体した「ハードデスク4台」から抜き出す作業が待っている。スキャナもバイク倶楽部で中心に使用していた関係、それらにまつわるデータが多くなってしまうのも必然で「創設28年の倶楽部歴史&軌跡」これ仕方ないこと。
今日も1日、良き日である事をお祈りして交通安全「合掌」
Posted at 2013/11/01 07:30:05 | |
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